白豚への道
近いようで遠い。そんな感じです。
休みの間に雑魚弓を白豚に改造する計画はちゃくちゃくと進んだ。かねてより懸念材料であったスキルの足らない棍術、武士道、受け流しを120にまでもっていった。そして装備もそれなりにまともなものにした。ただ、残念ながらネクロ腕を購入するまでの資金が無く、また荷ラマBBSの閉鎖もあいまってネクロだけは中途半端に入れた形となった。総スキルはこんな感じ
棍術:120
戦術:100
解剖学:100
武士道:120
受け流し:120
騎士:70
霊媒:80(アクセ補強で100越)
どこにでもいる中途半端な白豚っぽい。きっと、極めている人は霊媒落として解剖学と戦術も120まで上げたりするんだろうな
決戦用装備はこんな感じ
頭:回避眼鏡
首:HP回復2のダークウッドもの
胴:ルンビ胴
腕:そこら辺で拾って強化した木製腕
手:嵐篭手
脚:MLMAFの回避ついた奴
総抵抗は炎が20くらいで低い。首と腕でここを補強しないといけないのだろう。アクセは2級品といったところ
うーむ、まさにテンプレ通り
こういうの嫌いな人、いっぱいいそうだ
で、背徳ダンジョン巡りだが、一応まだ続けている。スキルはいじれないが、上記の装備だとあまりにあまりなので、自己修復4の物理抵抗Only装備にキュウリを持って色々突撃している
背徳ダンジョン巡りとは、これまで戦士に殆ど手を出していなかったお宮のPスキルを鍛える為に自らに課した修行の道である。ブリタニアに存在する7つのダンジョンを戦士で攻略できれば完了となる。自分ルールとしてこんな感じの事をやっている
・そのダンジョンに入るモンスを、種類ごとに最低一匹は倒す
・全ての階を踏破する。行き止まりになった壁にタッチ。とにかく全部回る
この二点をもって攻略としている
今のところここまでやった
デスパ 完
シェイム 完
ロング 完
デシード 負
ヒスロス 負
コブトス 未
ダスタ 未
デスパは楽だった。さすが初心者御用達ダンジョン
スキルが育ちきらないうちに突貫して、OrgLordも倒した。酸エレだったか毒エレも倒して壁タッチしてきた
シェイムは苦戦した。正直、後に回した方がよかったかもしれない
メイジタワーの中を占拠したのは始めてのことだった。非常に気分がよかった。エルゲ部屋では何回もぬっ殺され、最下層の血エレにもいたぶられた。ここら辺でたしか棍術が80くらいだったような気がする。
調子をよくしてロングに突入
処刑人の反射ダメ以外はなんでもなかった。いつの間にかゴーレムがいなくなって、ウッシャー君になっていたのはビックリ。奥の大広間にどうやったら行けるのか道順が分かった事が収穫。リコ以外で行った事なかった
デシードは最悪だった
骸骨やゾンビはまったく恐れる必要なし。順調に進んだのだが、L3のリッチ爺さんにタコ殴りにあった。ここまでは確か包帯スキルで回復していた。だが、ここで限界を感じて上記のスキル修行をすることに決めたのだ
そして今夜、ヒスロスに突貫してきた。装備はもちろん物理防御70他20の自己修復セット。手にはキュウリである
一階、二階は問題なく回れた。インプにパラくらって動けなくなったところに集団で来られても、咄嗟のイベでなんとか耐えられることがわかった。回復は包帯がなくなったので、ヴァンプの吸収と武士のコンフィデンスのみとなる。霊話はない。常に何かを殴っていないと死ぬという、自転車操業のような状態であるが仕方ない
地下三階、黒閣下のいる部屋の前まできたのだが、黒閣下にびびってもじもじしていたらガーゴの集団にボコられて死亡。なんとも情けない
生き返ってなんとか回収もすませてどうしたものかと思っていたら、突然同じような白塗りの男が現れた。ヴゥラドだ
随分久しぶりな顔である。こちらがお宮だと名乗ったらビックリしていた。なんでも、モンス倒してネクロフルスペ本を完成させようとしているらしい。今日び、こんな楽しみをしている人間がブリタニアにいるとは思わなんだ。なんとも粋な奴だ
戦士修行中である事を話して覚悟を決め、いざ黒閣下に挑戦してみた
結果、二撃で落ちた
灰色の世界でヴゥラドが「ちょwww」とか言っていたが、こうなる事はなんとなくわかっていたような気がする
黒閣下とガーゴから逃げたところで蘇生してもらった。ヴゥラドは魔法も使えるらしい。そういや乗っているのもこちらと同じく冥府の軍馬で沼ドラじゃない。やはり沼ドラに高抵抗装備でないと無理なのか
ちなみに黒閣下自体はカオス単体沸きのところでタイマン勝負して勝っている。あの時はエネワン名誉とやりたい放題なわけで、勝って当然といったところだろう。今回は周りに雑魚がいてエネワンを使うのを躊躇った。そこら辺の立ち振る舞いが今後の課題と言えよう。うまく場を整理しないといけない
ヴゥラドにEVを出してもらってもう一回挑戦したが、やはり一撃50は痛すぎる。装備を整えてまたいつか挑戦すると言い残し、その場を去った。次はちゃんとした装備で行こうじゃないか
背徳ダンジョン巡りはまだまだ続くが、その後はアイスやT2A関連、Doomやイルシェナの旅も待っている。最終的にはボスソロを目指して育てているのだが、その道のりは遠いようだ
背徳ダンジョン以外はオークダンジョンを攻略したお宮でした。
休みの間に雑魚弓を白豚に改造する計画はちゃくちゃくと進んだ。かねてより懸念材料であったスキルの足らない棍術、武士道、受け流しを120にまでもっていった。そして装備もそれなりにまともなものにした。ただ、残念ながらネクロ腕を購入するまでの資金が無く、また荷ラマBBSの閉鎖もあいまってネクロだけは中途半端に入れた形となった。総スキルはこんな感じ
棍術:120
戦術:100
解剖学:100
武士道:120
受け流し:120
騎士:70
霊媒:80(アクセ補強で100越)
どこにでもいる中途半端な白豚っぽい。きっと、極めている人は霊媒落として解剖学と戦術も120まで上げたりするんだろうな
決戦用装備はこんな感じ
頭:回避眼鏡
首:HP回復2のダークウッドもの
胴:ルンビ胴
腕:そこら辺で拾って強化した木製腕
手:嵐篭手
脚:MLMAFの回避ついた奴
総抵抗は炎が20くらいで低い。首と腕でここを補強しないといけないのだろう。アクセは2級品といったところ
うーむ、まさにテンプレ通り
こういうの嫌いな人、いっぱいいそうだ
で、背徳ダンジョン巡りだが、一応まだ続けている。スキルはいじれないが、上記の装備だとあまりにあまりなので、自己修復4の物理抵抗Only装備にキュウリを持って色々突撃している
背徳ダンジョン巡りとは、これまで戦士に殆ど手を出していなかったお宮のPスキルを鍛える為に自らに課した修行の道である。ブリタニアに存在する7つのダンジョンを戦士で攻略できれば完了となる。自分ルールとしてこんな感じの事をやっている
・そのダンジョンに入るモンスを、種類ごとに最低一匹は倒す
・全ての階を踏破する。行き止まりになった壁にタッチ。とにかく全部回る
この二点をもって攻略としている
今のところここまでやった
デスパ 完
シェイム 完
ロング 完
デシード 負
ヒスロス 負
コブトス 未
ダスタ 未
デスパは楽だった。さすが初心者御用達ダンジョン
スキルが育ちきらないうちに突貫して、OrgLordも倒した。酸エレだったか毒エレも倒して壁タッチしてきた
シェイムは苦戦した。正直、後に回した方がよかったかもしれない
メイジタワーの中を占拠したのは始めてのことだった。非常に気分がよかった。エルゲ部屋では何回もぬっ殺され、最下層の血エレにもいたぶられた。ここら辺でたしか棍術が80くらいだったような気がする。
調子をよくしてロングに突入
処刑人の反射ダメ以外はなんでもなかった。いつの間にかゴーレムがいなくなって、ウッシャー君になっていたのはビックリ。奥の大広間にどうやったら行けるのか道順が分かった事が収穫。リコ以外で行った事なかった
デシードは最悪だった
骸骨やゾンビはまったく恐れる必要なし。順調に進んだのだが、L3のリッチ爺さんにタコ殴りにあった。ここまでは確か包帯スキルで回復していた。だが、ここで限界を感じて上記のスキル修行をすることに決めたのだ
そして今夜、ヒスロスに突貫してきた。装備はもちろん物理防御70他20の自己修復セット。手にはキュウリである
一階、二階は問題なく回れた。インプにパラくらって動けなくなったところに集団で来られても、咄嗟のイベでなんとか耐えられることがわかった。回復は包帯がなくなったので、ヴァンプの吸収と武士のコンフィデンスのみとなる。霊話はない。常に何かを殴っていないと死ぬという、自転車操業のような状態であるが仕方ない
地下三階、黒閣下のいる部屋の前まできたのだが、黒閣下にびびってもじもじしていたらガーゴの集団にボコられて死亡。なんとも情けない
生き返ってなんとか回収もすませてどうしたものかと思っていたら、突然同じような白塗りの男が現れた。ヴゥラドだ
随分久しぶりな顔である。こちらがお宮だと名乗ったらビックリしていた。なんでも、モンス倒してネクロフルスペ本を完成させようとしているらしい。今日び、こんな楽しみをしている人間がブリタニアにいるとは思わなんだ。なんとも粋な奴だ
戦士修行中である事を話して覚悟を決め、いざ黒閣下に挑戦してみた
結果、二撃で落ちた
灰色の世界でヴゥラドが「ちょwww」とか言っていたが、こうなる事はなんとなくわかっていたような気がする
黒閣下とガーゴから逃げたところで蘇生してもらった。ヴゥラドは魔法も使えるらしい。そういや乗っているのもこちらと同じく冥府の軍馬で沼ドラじゃない。やはり沼ドラに高抵抗装備でないと無理なのか
ちなみに黒閣下自体はカオス単体沸きのところでタイマン勝負して勝っている。あの時はエネワン名誉とやりたい放題なわけで、勝って当然といったところだろう。今回は周りに雑魚がいてエネワンを使うのを躊躇った。そこら辺の立ち振る舞いが今後の課題と言えよう。うまく場を整理しないといけない
ヴゥラドにEVを出してもらってもう一回挑戦したが、やはり一撃50は痛すぎる。装備を整えてまたいつか挑戦すると言い残し、その場を去った。次はちゃんとした装備で行こうじゃないか
背徳ダンジョン巡りはまだまだ続くが、その後はアイスやT2A関連、Doomやイルシェナの旅も待っている。最終的にはボスソロを目指して育てているのだが、その道のりは遠いようだ
背徳ダンジョン以外はオークダンジョンを攻略したお宮でした。
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