やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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SAについての発表があった模様です


まずはこれを見て欲しい





BBN:「ウルティマ オンライン ステイジアン アビス」 2009年登場!
http://ultimaonline.jp/news.phtml?id=88899





 とはいっても、ティザーサイトにはここにはっつけてる画像を表示するだけのindexファイルが載っていただけ。他にもあるかもしれないが、面倒なので探してない。ファイルの中のリンク用メタタグには

『MMORPGの老舗ウルティマ オンラインの公式サイト。長年の熟成から生み出されたコクと深みのある世界がプレイヤーの心をはなさない。』

 と書かれていたが、まさにその通り。いまでも続けているプレイヤーは『これまで続けてきたから』という惰性で課金を続けている。もちろん、つまらない訳じゃない。つまらないなら課金はしない。ただ、同じものを長年やっていれば飽きもくる。このブログが更新を一週とばしたのもそんな感じ。無理に書こうと思えば書けたが、そこまでする必要もない。そんな感じ
 画像の格納ディレクトリがpreteaserだったので、teaserディレクトリを使う本格始動の時には、

『MMORPGの老舗ウルティマ オンラインの公式サイト。長年の熟成と新たな要素から生み出された深みと刺激のある世界がプレイヤーの探究心に火をつける。』

 なんてタグがつくことを期待しよう
 出るのはどうせ2009年のクリスマス時期なんだろうが



 次に、私と違って熱意あるプレイヤーの話


第2回UOブックコンテスト瑞穂文学賞
http://members3.jcom.home.ne.jp/ukineko/mbc/mbc.index.htm

 かにかくにを久しぶりに見たらリンクが貼ってあった
 確かに前回の文学賞の結果発表時に、次は半年後くらいにやりたいとか主催者が言ってたが、ホントに二回目やるとは

 残念ながら私は応募してない。そう、応募してないのだ。その言い訳を書いておこう

 まずこの瑞穂文学賞、主催は浮き猫さん。IONA'S Libraryの管理人でもあるのだが、私はこのサイトが潰れたと思ってた。確か、夏の初めにお気に入りから開いてみたところ、ページがNot Foundになったのだ。いまでもそのリンクで開こうと思うと同様に繋がらない。アドレスを良く見るとmembers2.jcomからmembers3.jcomに変わってる。サイトニューアルしたらしいorz

 そんな訳で、私のなかでは『浮き猫さんほどの熱心なUO文芸家がUOを離れるなんて、寂しい限りだ』などとこのブログに書こうかと考えてたくらいだ。危なくホラ吹きになるところだった

 で、それを見つけたのが昨日の土曜日で、当然ながら募集期間は終了。頑張れば一日くらいで書いてもよかったが、終わってしまったものは仕方ない。今回は読み手に回ろう。いや、もう面倒なのでこの先も読み手ばかりになるやもしれんが
 ともかく、野心溢れる書き手が競い合うこの文学賞は、高いレベルから低いレベルまで色々なUOプレイヤーの書いた本が読める貴重な機会。お暇であるなら瑞穂に足を運んでみてはいかがか。私もこれから行ってみようと思っている





 次、ちゃんと告知されていたのに見に行かなかったGMイベントの話

BNN - The Oak Throne 騒動記 〜ある日の午後〜
http://ultimaonline.jp/news.phtml?id=88863
BNN - The Oak Throne 騒動記 〜アンケートのお知らせ〜
http://ultimaonline.jp/news.phtml?id=88871
BNN - The Oak Throne 騒動記 〜投票結果〜
http://ultimaonline.jp/news.phtml?id=88879
BNN - The Oak Throne 騒動記 〜休息の一時〜
http://ultimaonline.jp/news.phtml?id=88885
BNN - The Oak Throne 騒動記 〜決意〜
http://ultimaonline.jp/news.phtml?id=88892
BNN - The Oak Throne 騒動記 〜竣工〜
http://ultimaonline.jp/news.phtml?id=88901

シーアフェア2008 開催のお知らせ
http://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=88902


 簡単にまとめると、シーアフェア用のステージを作る過程をネタにしたシーアイベントだったようだ。場所の投票やらもやったり細かくキャラが動いていたようだが、見てないのでなんとも言えない。きっとどこかのサイトでまとめてくれてるだろう

 シーアフェアは9/13(土)22:00から。去年はクイズなんかも含む迷路や○×なんかもやったかな。突然画面を暗くした怪談話もやったような気がする。とにかくシーアが趣向を凝らして楽しませようとするこのイベントは、参加者も『楽しもう』という心意気の人が多いのでかなり盛り上がる。大抵朝までコースになるので、参加する時は気合を入れていかねばならん。もっとも一部までなら24時くらいには終わると思うが。なんとか都合つけて出たいものだ


 ほか、ここ二週間でやったことと言えば

ギルマスと一緒にドレッド
ギルマスと一緒にトレハン
ギルマスと一緒に狩り‥‥は、ダルいから断った

 というわけで、人にメッセで誘われた時だけINするという体たらく。欲しいものがない→お金を稼ぐ必要がない→INしない というコンボでログイン率が減っている。由々しき問題だ。そういえば、いつぞやの朝にログインしようと思ったらブロックされてた事があった。垢ハックとか垢BANとか色々考えたが、なんのことはなく単にGTが切れてただけ。その日のうちに180を突っ込んで事なきを得たが、UOだけでなくメールチェックも怠っていた。本格的にカード払いに移行した方がよいか検討する時期が来たようだ

 とりあえず二回だったのが一回になった毎日のバルク引きは継続している。あと、週に一回の72gp市も一応出ている。なかなかにしてログインする事もままならないが、別に辞めるつもりはサラサラない。課金だけ続ける休止状態になるときは、とりあえず家をたたんで他の人に譲るつもりではいるので、大和のYewに空き地が増えたらそういうことだと思ってくだされ

 いや、本当に辞めるつもりはない。マジで。総裁が引退宣言してたが、私は辞めん。私はしつこい性格なのだ。UOがサービス終了するそのときまでブリタニアの地に繋がっていたいものだ


とは言っても知り合いが減っていくのは寂しいもの。新たな出会いを得るにはまずログインするべきなのだろうが、中々その気になれないFibでした。

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第32回大和ダイナマーケット


Mixiの長々とした日記を書き上げて、いざ投稿しようとしたらFirefoxが強制終了したのでこちらの日記を書くことにしたFibです。このやり場のない怒りをどうしてくれよう。




 そんな訳で今月のダイナマである
 先月のダイナマで『次は新作が読めるのかな〜』的な組長の一言により、とりあえず小説でも書いて売ろうとしていた。丁度良くストックしているネタに評議会殺人事件を織り交ぜられそうだったので、時事ネタ小説で書けそうだった。だったのだよ。うん

 当然ながらこんな事を書いている以上、小説は書きあがっていない。はて何を売ろうかと思案したのが今回のダイナマ開催30分前。構想があるので適当に書き上げるのも勿体無いので、小説は次回以降に持ち越しとして、今月の売り物を探した
 大掃除キャンペーンのお陰でうちのベンダーはかなり在庫が減った。しかし、『売ってもいいもの』という部類で持たせているものが売れただけで、家のセキュアはまだまだいっぱい。何か売れそうなものはないかと物色したところ、チャージの減った石細工用刻印ツールを発見。導入当時にちょっと遊んでそのままセキュアに突っ込んでいた模様。確かこれで商売してみようなどという考えを思い出し、実践する事にした。刻印サービスをする石像屋である


 その昔、まだダイナマがなく大和では楽天市と呼ばれるフリーマーケットがあったころ、その市に一度だけ参加した事がある。そこらで拾ったスタチューを売るという、どう見ても閑古鳥が鳴きそうな行商をした。案の定一個も売れず苦い経験となった。あの時の悔しさを思い出して‥‥いや、『こんなもんだろう』くらいだったような気もするが、無理やり悔しい想い出に書き換えて、リベンジする事にした


 石細工は思いのほか面倒だ。なんといってもその材料の岩調達に手間取る
 岩はスタックせず、一つが重さ10ストーンという嫌がらせ仕様。おまけに掘っても必ず出るとは限らない。『手間がかかるなら値段を上げればいいじゃない』という正論が通じないのがブリタニアなわけで、色石のテーブル証書なんかを売っている店はかなりレアだ。注文生産でも骨が折れる。もしそんな店を見つけたら店主はかなりの変人‥‥‥とてつもなく職人気質である事は間違いない

 今回売る予定の生産で作れる石像は4タイプ。3タイプは岩を3使う。残り1タイプは4つ。スタンダード、天使、サーファー、ガーゴイルと勝手に名付けたそれらの石像のどれが人気商品かわからない。というか、まずそれだけではどれも売れないであろう事はわかる。なので材料だけ集めてその場で客の注文にあわせて作成することにしたのだが、やはり材料調達には時間をとられた


 開会式に滑り込むようにしてなんとか商売開始
 今回は生産キャラのコラプーで参加。バルクをこなしていつの間にかついたLadyの称号が似合わない。さっさと落としておけばよかった
 今回は3つ売る事を目標にした。材料的にはそれが限界。値段は300gp。一応、材料の岩一つで100gpという名目である。この位なら洒落で買ってくれる人がいてもよさそうだ

 そもそも石像用の刻印ツールは高い。NPCの細工屋で売っていて、たしか1250gpだったような気がする。チャージは10なので1回125gpかかるわけだ。それ以下で売ると採算度外視の殿様商売になってしまう。1gpでも儲けが出ない商売は商売でない。そんな思いからのギリギリの値段設定となった


 商売を開始するも、当然ながら客は来ない。お盆の割には客足は多かったような気もするが、石像に興味を示す人は皆無。なぜなら何を売っているかよくわからないから
 プロフにこそちょこっと書いたが売り文句もなければテーブルの上に何を売っているかの説明本もない。これでは道にテーブルを出しているだけのアンブラローブを着た怪しいエルフでしかない
 サンプルを置けば少しはマシになるだろうと思い、貴重な岩を3つ使い天使像を作成。テーブルに置く
 だが、客はこない

 確かに、自分だって天使像を300gp払って買いたいとは思わない。なんだかんだ言って、石細工はありふれたものだ。色がついてるとかクリプレやイベントアイテムのように特殊なアイテム名か何かでない限り食指は動かないだろう
 と言うわけで近くに着たVladを捕まえてサンプルに入れる刻印を考えてもらった。インパクトの強いものがよいという意見を参考にして下記の刻印を入れる



『お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない』 -エレイン・ベオフリー


 ROのネタじゃないかと突込みが入った。そういやそうだった。ネタとしていまいちな方が『私のほうがもっと面白い刻印を考え付く』と考える客を呼び寄せられるだろうと、無い知恵絞った苦心の作だ

 そして、これで食いついてくれた人がいた。『キャラを変えてくる』と言ってリコ詠唱→ダッシュで走り去るという奇行をしていたので誰かと思ったらLUNA*LUNAの店長だった。このブログもしっかり見てるとか言われたのでちゃんと"晒して"おく
 毎度の説明となるが、このブログはFibがこっそりと愚痴を書き漏らす秘密のオ○ニーブログなので、UO内で見てるよと言われると色々書くことを自粛しなくてはならなくなる。それは嫌なのでなるべく接点を切る為に誰であれガンガン晒す事を勝手に公約としている。いや、公示はしてないが、ここで公示としておこう。なので、色々ご了承いただきたい

 で、この店長さん曰く『かわいい刻印をお願い』だそうだ




 無理




 刻印の文言は客任せにするつもりだったのがいきなりのリクエスト。さらに"かわいい"ときたもんだ
 季節に合わせて毎月コンセプトを変えたコーディネートの新作洋服セットを売るような人が、一体この私に何を期待するというのだ。頭の中では必死に"かわいい"を探してみた。サンリオとかスヌーピーとかそんなものしか出てこない。奴らの鳴き声なんて聞いたこと無いぞ
 ネズミの石像があれば『やぁ、僕ミッキーじゃないよ。著作権的にね』とか書けるのだが、可愛さとは違うような気もする

 素直に無理と伝えたところ、今度は『世界一の美貌の○○』とか言い出した。この人凄いな
 店長さんについては、NPCの再配置が行われるごとにブリタニア中の色コードを調査をする"情熱の人"というイメージだったが、その横に"でもネタ系"と付け加える事ができ、自分的にはかなり満足のいく結果となった


 その後はオスタ屋とHQ沼ドラ屋から看板用のスタチューをそれぞれ依頼された。これにより当初の目標を達成。リベンジは果たされた
 さらに、途中暇な時に遊びで作っていた石像が余ったので、それも売っぱらう事にした(実はこれのお陰で一回材料調達の掘りに戻っていたりもする)


 程なく、初めに横に立ってたVladが戻ってきて一体購入。なぜか自分で作った覚えの無い石像が増えていたが、気にせずそれに刻印して販売。近場にいた豹が持ってきてくれたらしいのだが、一体誰だったのか。[近づく人の名前を表示]オブションのチェックを入れてなかったので、名前を見れなかった。誰だかわからんが感謝
 Vladはスキンヘッドをハゲとからかわれ続けられる悲劇のヒーローなので、それには触れずにマヨネーズ好きに合いそうな言葉をチョイス


『マヨと共にあらんことを』 -ある旅人の言葉


 英語にしたら May the mayonnaise be with you になるのか。最近SWを観たので丸パクリ。本人は気に入ったご様子なので良しとしよう。サンプルで置いてあった


『見ろ、トリンシックが燃えている』 -アンガロ隊長


 もお買い上げいただいた。いや、それ適当に掘っただけで史実もなにも関係ないから。すまん




 そんなこんなでダイナマ終了。他の屋台は出歩く暇も無く、あっという間のマーケットとなった
 閉会式では組長が今後の開催日について色々話していた。多分あの会場の中で組長は『日本語としての表現がおかしく私も嫌いだがあえて書くところの"最も忙しい人の一人"』である訳で、その組長が決めた日ならなんでもいいのが正直なところ。どの曜日、どの日だって都合の良し悪しはひとそれぞれ。縁があったらまた参加するくらいのスタンスなので、運営者は無理しない程度に頑張ってくれれば良し。他の曜日にやって欲しい人がいれば、それはその人がやればいいのだ



 他、最近あったこと
 垢年齢はとっくに三年目に突入していたが、ようやくエセ馬に乗ることができた
 時々PCベンダーを除いてはいたのだが、なかなか売っているところを発見できず、先日ようやく設楽先生から購入。多分相場より安いと思う。なので明日、というか今日の喫茶に顔出してお礼でも言っておこうかと思ったら予定が入って行けるかどうか微妙になった。多分このブログは観てないだろうが、ここで感謝の意を表しておく
 エセ馬が手に入ったことで、ようやくテイマーキャラで強ドラを捕まえにいこうかなという気になってきた。なんせ、スロット5の化け物なので近場まで行くには徒歩となる。事前にリリースしてもいい馬を捕まえておいてもいいが、なんだか面倒くさくなりやる気がおきなかった
 次は名誉テイムの為の名誉上げだが、これについてはいまだに面倒を克服するだけの活力がないので、おあずけとなっている。誰に急かされる訳でもないので気長にやる事にする。来年くらいまでにはなんとかなってるだろう



書きかけの小説については、うまく時事ネタに絡ませる事ができるようになるまで寝かせる事にしたFibでした。

劇団-風-公演 『錬金術師の夜明け』


久しぶりにUO公演を観て来ました。





 "劇団-風-"は今年9月で創立5周年を迎える大和のプレイヤー運営の劇団だ。UO内の劇団でも老舗の部類に入ると思われる。他に私の知る劇団と言うとチロルくらいしか知らないが
 200/8/9 22:30 より、演目『錬金術師の夜明け』の公演があったので久しぶりに足を運んでみた


 毎回公演の前にはルナムーンゲート前に送迎用のゲートが出される。今回も団長自らゲーターをやっていたので飛び込んだ。挨拶するのを忘れたが、まぁいいだろう
 当日は大和では連句会、他の鯖でも北斗祭り、ブリビバ、UBBM、八徳学校などイベント目白押し。いつもより客の数は若干少なめだった

 今回の劇の内容はYewの森に一人で住む錬金術師が町の娘との出会いにより研究の目的を問い直されるというもの
 劇団風は常に”劇”を意識したセンスの良いセット造りをする事が特徴だが、今回も限られたスペースに役者や語り部が上手く配置され、それぞれの台詞が映える工夫かなされていた。台詞の間や立ち位置、姿勢もスムーズで、かなりの練習がうかがい見れる

 反面、なぜYewの森に錬金術師が一人で住んでいるか、その家付近の森まで娘がなぜきたのか等の説明が抜けていたり、私の嫌いな語尾に不要な"?"をつけるなど個人的に気になる所が多々あった。娘が重要な場面以降に錬金術師をストークし続けた理由をあえて台詞にしていないのか設定すらないのかもわからない。普通、ロマンスの匂いをもう少し出すものではなかろうか
 一方、時間経過を語りで済ますか説明台詞を登場人物に喋らせるかは脚本と全体の印象で決めるのだろうが、今回は語りでよかった。語り部がいたお陰で話し全体が引き締まった感がある

 これら勝手な私の感想は全て劇団-風-の劇の質が高いからこそできる話。観終わったあと”これは真面目に作られた一つの作品だ”と思えるUO内の劇はそうそうない。やはり、この劇団は気合が入っておる


 劇が終わった後のフリートークでは、劇団員を募集しているとのことだった
 そういえば、前に観たときはカビ熊さんや総裁がメンバーで出ていたような気がするが、今回のパンフには名前が出てなかった。引退したんだっけか
 現在メンバー三人。ギリギリの所だ
 団員募集中、特に女優団員(ネカマOK)とのことなので、やる気のある方は連絡を取ってみてはいかがか


劇団 -風-HP
http://earth.endless.ne.jp/users/fellow/bnc/


前回は見逃した訳で、本当に久しぶりの観劇となった。再公演があるかどうかはわからないが、見逃した方は次の機会にでも観ておく事をお勧めする。

評議会殺人事件イベント二周目 in 無限


 またも統治評議会殺人事件イベント&本スレなお話。ネタ不足にも程があるという突っ込みは禁止しておこう。






 7/31 22:00より無限シャードにおいて統治評議会殺人事件イベントを始めからやってみるという集まりがあった。呼びかけは某巨大掲示板の本スレ
 当日は暇だったことと、もう一度一から通してイベントを見てみたいという思いから参加する事にした。どのくらいの人が来るかと思ったが10人強集まった。割と多いかもしれない


 さて、このブログでも統治評議会殺人事件は散々書いてきた訳で、当然ながら私は内容を思いっきり知っている。それにイベントが導入されてから時間も経つので、結構な人が参加しているはずだ。今回集まった人全員がイベント初見かと問われればはっきりNOと言える。最終的な結論としては、誰も口にこそ出さなかったが、恐らく半数くらいが既に一度以上イベントをやっていると思えた

 一度クリアしたRPGやシミュレーション等のストーリー性のあるゲームををもう一度プレイする事を”二周目”と呼ぶ。ストーリー分岐の別ルートを期待してや、より高いステータスを目指して、何かを制限した縛りプレイなど様々な動機により行われるそれらではあるが、普通は一回目とまったく同じ内容にはならない。一回目と同じではやる意味がないからだ。新たな展開、新たな体験を人は望む
 しかし、今回参加したこのUO上のイベントは、恐らくストーリー展開について言えばまったく同じになるだろう。なにせ誰がやろうとも同じルートになるように設定されているイベントだからだ
 ではなぜ既に体験済みのイベントをワザワザもう一度やるのかと問われれば、『ストーリーを確認する為』である
 このイベント、これまで私が体験したUOのイベントの中では一番話がややこしい。なんせ推理の要素が多分に含まれている。そして最後までいくつかの謎が残る。その謎を判断する材料に見落としがないか、いつかもう一度回ってみようと思っていたので、運良くこの誘いに乗っかった訳である

 少々話は外れるが、私はTRPGでも”二周目”をよくやる
 通常TRPGではGMがシナリオを作るが、それが面倒な時は既存の市販されたorメンバー以外の誰かが作ったシナリオを使う。書籍として本屋で売っていたり、ネットで公開されてたりするので入手が比較的簡単だからだ。凝ったものは自分達で作るものより楽しめたりもする
 普通、シナリオは一回の使い捨てとなるが、参加メンバーの誰もがシナリオを作っておらず、本屋もネット環境もない事態に陥った際は、既にプレイ済みのシナリオをもう一度こなすハメになる。二周目だ
 シナリオの筋は知っているわけだが、実はそれでも結構楽しめる。TRPGの場合、ストーリーの展開、結果まで全てGMの、そして卓の判断に委ねられている。元から分岐のあるシナリオならあえて別分岐に行ったり、GMの対応次第では新たな分岐を創る事もある。気に入らなければストーリーの改変だって好き勝手にできる。(実際にはサイコロの神様次第だが)
 そのような状況において二周目プレイはメタ的な面白さがある。基本的には”知らないフリ”が前提となる。その上であえてキャラに先読み発言をさせたり、矛盾しない予測行動による違った手段での状況解決などができる。この”知らないフリ”というのが非常に楽しい。実際、三周、四周とやったシナリオもいくつかある。その回ごとに違った楽しさを見つけている。これは参加者やキャラに自由の利くTRPGの長所でもあるだろう

 卓の全員がシナリオを経験済みであればよいのだが、シナリオを知っている人間と知らない人間が混ざってプレイする、そんな状況はよくない。それらは簡単に言えばアンフェアな状況だ。シナリオを知っている人間の方が謎解きだって楽にできるし、展開を知っているから判断も的確に出来てしまうだろう。シナリオを知らない参加者にとって、それらは面白くないはずだ。『その行動は意味ないよ。だって○○だから』などと言われたらブチ切れてよい。謎解きシナリオでそんな事された日には目もあてられない





 そして今回、私を含めて半数が話の筋を知った上で評議会殺人イベントに参加である。ワクワクが止まらない
 私がイベント内容を知っている事は、いくらかの人には知られていただろう。なんせ無限のキャラの名前はこのブログのタイトルのまんまだ。わざわざ作り直すほど私は用意周到な人間ではないのだ
 ともかく、イベント進行中の萎えるネタバレだけが心配だった

 しかし、今回に限って言えば露骨なネタバレ発言は無かった。無かったと思う。私を含めて誰かがしたかもしれないが、OUTと言えるほどのとこは‥‥セウトぐらいで止まってたと思いたい
 自分ではなるべく気をつけていたつもり。他の参加者も多少強引に引っ張った感はあったが、ともかく『ツアー』を楽しめるだけの流れになっていたと思う。22時に開始で2時半近くに終了と長いプレイ時間にはなったが、普通になんのヒントも無くやってたら、多分3日くらいはかかりそうな謎解きイベントだ。うまくまとまったと思う


 そしてなるべく覚えているうちに詳細を書いておく。ストーリーの流れは以前に書いたので、今回の状況と感想を書いていく事にする


1.惨劇の会議室

 発起人の挨拶(SS)後にスタート。参加者はこの時点で10人強
 Jasper検査官に話を聞きに行くも、話しが長い。結構な時間をとられる。ちゃんとローカライズされており、行方不明者の捜索が目的とはっきりわかる


2.読めない巻物

 Olivia錬金術師の話を聞いたあと、途中参加の人の為にまたJaperの話を聞きにいったりしもした
 今回サポートをやてくれた現地の人はどうやらこの話を把握している模様であるとわかる。無限で普通にやる人は移動と攻撃力の関係で大抵の場合テイマーメイジ。そしてハイドとか忍術とかが入るわけだが、この人もそうだった。万能キャラのサポートを受け、なんとか蟻の巣でキノコを集め終える。この時点で23時となりいくらか人が減った

 ジプシーキャンプにつく頃には8人になっていたであろうか。サポの人が馬を配ったので移動は早くなった。Fibはダメな方向で完成されたキャラなので、忍術変身で移動している
 サソリの毒肉集めは当然ながら初期キャラ(とダメキャラ)では無理な話で、サポの人が一生懸命集めてそれを配給。Fibはちゃんと個別棺桶からのルートだが、正直一人でやってたらここで詰んだだろう。テイマーって強いね


3.令嬢の行方

 血染めの巻物を綺麗にしてからはとんとん拍子で話が進む。本来ならNPC探しはやたらと時間をくうものだが、ストーリー把握組が有形無形の誘導を行い進めていく。ここら辺でもう、誰がシナリオを知っているかが大体分かってくる。集団で移動する際に後方にいる人達は知らない組。もっとも最後方は迷子防止の知ってる組となる
 また、シナリオには直接振れられていない妄想台詞もここら辺から散見されるようになる
 とりあえず、アイリーンは枕もちゃんと二つあるダブルベッドを使用していたので、アイリーンファンは死亡となった


4.農家と墓場

 アイリーンの邸宅もそうだが、農家も一応探し回る形をとっている。あくまで初見の人に『探した』という経験をさせるための印象操作である
 大和ではFOAメンバーがいた農家だが、無限ではNPCはいなかった。トラメルでもFルールなので、即効殺されたのだろうか。農家のトラップは相変わらず凶悪で、ばったばったと人が死んだ。奥まで行きつつ出る時死んだりといったトラブルも多発。PTチャットが賑やかだった
 墓場は難関かと思われたが、柵外の人がタゲをとる作戦で全員無事完了。上手い連携だった


5.第二の土地を抜けて

 地下通路への侵入はちょっと強引だった。しかし、ここは私もどうして『地下通路』になるのかが疑問な場所だ。アベリーの日記には地下の文言もあり、中にはバスケットが落ちているから正解ルートではあるのだろう。大和ではブライアンの日記も一応読んだが、所詮は以前に死んだ人間のもの。地下のヒントはなかった

 地下通路に落ちているバスケットで新事実発覚
 どうやらFOAメンバーのサラは、エリックorリチャードに恋していた模様。ブリタニアではバレンタインに愛しい相手へベーコンを贈る風習があるが、バスケットに入っていたのが肉厚のベーコンであったためそんな話になった
 ブライアンに執心していたサラが、あっさりと他の男へ乗り換えた事実は、我々を驚かせた

 地下通路出口からT2Aへ出てしまうと地下道に戻れないという事実が発覚(無限だけだろうか?)。なので徒歩でミノック側に移動した。遠いかと思ったら意外と近かった。これならロストランドを歩いてミノック側に出たという話も納得できる
 ミノック側でサポのテイマーメイジさんが所用によりPTより外れる。気分的には幼稚園の先生二人のうち一人を失ったかのような状態。ちなみにもう一人は途中参戦の牧羊メイジ。まだ戦力が未知数であった為に、私の中ではバイトのお姉さんくらいの位置だった


6.天使の住処

 牧羊家の連れていた麒麟二匹のうち一匹を蜘蛛で失う。さらに参加者一人のカルマが低すぎ、天使に即効打ち殺される。棺桶部屋での全滅が濃厚となってきた
 なんとか全員で爺満載の棺桶部屋前までたどり着く。しかし、その先に待つのは誰の目にも明らかな死

 ここで先ほど天使に打ち殺された人が大活躍。幽霊の特性を生かして棺桶部屋に侵入。さらに棺桶部屋の出口パスワードのヒントも解明。この後も彼が先行して幽霊偵察を務め、パスワードを見つけていく事になる。果たして、彼がこのシナリオの経験者かどうかはわからない(私の判断では、パラリの解答だけ見て進んだことのある人というのが7割)。だが、幽霊で先行しているので他の人に比べて落ち着いて解いているという判断も出来る。見かけ上は問題なかったと思う
 棺桶部屋前で止まっていても仕方ないのでFibも特攻。こういうのは誰か一人が走れば続いてくるものだ。無限のFibはステハイ仕様なので、なんだかんだで死なずに奥まで行く。棺桶部屋の出口先にある階段は幽霊では通れない仕様に変更された模様なので、一足先に進んでみた

 黒閣下が踊り場にいた

 警告を出しつつ静観することにした
 恐らくこの先のパスワードは幽霊が解いていきそうな空気だったので、それに任せる。牧羊家の決死のトライでなんとか棺桶部屋突破。幽霊になっても牧羊家から蘇生を受ければ次に進める。なので牧羊家の生存がPTの生存に直結する緊張感があった。牧羊家を生かすために他の人がタゲを受けるなどの作戦が練られたりもした。Fibはステハイで気ままに歩き回っていた

 ここで気づいた事と言えば、パスワードに反応する扉はクリックすると”ロックされてるからパスワード言えやコラ”(意訳)と表示される事。前回はそんな事確認している余裕はなかった。なので複数ある扉の先に何があるかは考えなくてもよさげ。あれらは全てダミーなのだろう

 棺桶部屋の次にある閣下部屋あたりでテイマーメイジの人が復帰。サポ二人になったお陰でなんとか奥まで進むことができた
 後ほど誰かが言っていたが、ツアー前日には閣下部屋はコープサーが沸くだけだったとか。なぜツアー当日に閣下が沸いていたかは謎。まさかEAJ関係者が本スレをチェックしていて『折角だから楽しくしてあげるよ』的な配慮をしたのだろうか。いい迷惑だ^^


 天使宮地下は何故か発言が一マスしか届かないWisper仕様なのでPTチャットが役に立った。幽霊の先行偵察もPTチャットでなされている。PTチャットの使用がストーリーを追いかける上で”ズルイ”行為であるという声を聞いたので少し釈明したい
 このイベント、ミノック側出口の置手紙を読むところまでは謎解きで、天使宮からはダンジョンアタックになる。ストーリーがあった上でのダンジョンアタック、それも暗号を解かせるというプレイヤーの頭を使わせるギミックもあり、非常に良い進行だと思う。だから、通路にあんなにモンスがいて、普通にカスカのとこまでいくのにFOAメンバーはどう対処したのだという、常識的なつっこみはいらない。別のテレポータが見えないところにあるかもしれないという推測だって成り立つ。だからPTチャットはアバタールの力による思念の通信と言う解釈だってできる。考え方次第だ
 あくまでここはダンジョンパートなのだ。プレイヤーのもてる資源、手段を最大限に活かしてダンジョンを突破する事が目的となる。イベントストーリーとはいえUO上で行われるプレイなのだから、少々のことには目をつぶっていただきたい
 野暮な突っ込みはすんなボケ、などと過激な事をいつもりはない。野暮な突っ込みはどちらかというと私の方がやっている



 そんなこんなでなんとかカスカとご対面。皆カスカの傍まで走り寄る様を見ると『もしかしたら全員、このイベントは経験済みなのでは』という考えも過ぎった

 UOプレイヤーには二種類に分けられる。パラリを見る人間と、そうでない人間だ。後者は圧倒的に少ない(経験則)
 そんななかで、本スレを見て、わざわざ無限にキャラをつくるほどツアーに参加したい人が、なぜ前もってパラリを見て自分のメインシャードでクエストをこなしてないと言えよう

 中には天使宮直行で途中の話を知らないという人もいただろう
 本当にまったく手をつけてなかった人もいたかもしれない
 全員が既に新隊長からチケットを貰った事があるという予測もありえる

 唯一ついえることは、今回のツアーが参加者全員の協力のもと、楽しく幕を閉じれたと言うことである
 戦士ギルドの屋上で解散をしたのは午前2時過ぎ。長くも充実した4時間半であった




とか言いながら、そろそろメリッサ終了との事で慌てて人数分チケットを回収しに行ったFibでした。GEXP強ぇー
予約宿名人

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