やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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鎮魂


これはよいクエストだ






 ようやくハロウィンが終わった
 ハロウィン終了は11/17とアナウンスがあったものの終わらず、GMが手動で各種オブジェクトを消した翌日の鯖メンテで復活というありえない事象が2,3日続いた。ようやく終わったのは20日だっただろうか。思わぬ延長戦に喜びスカリーから中蜘蛛の巣をGETしようと頑張ってはみたものの、結局取れず終いだった事が悔やまれる

 しかし、ハロウィン仕様は楽しかった
 Trick or Treatでは前回書いたとおり6つの小蜘蛛の巣を手に入れた。Jasper捜査官の手伝いで大きいのも二つ手に入れて、自宅の廃墟がより廃墟らしくなった
 捜査官クエ自体も面白かった。特に、カルダン捜査隊の孫が出てきたという事は、開発側がUOのタイムテーブルを進めたことと勝手に解釈し、ちゃんと意識しているんだなと私にとって好意的に受け止められた。このまま無事にSA発表となるように祈る
 墓場オンラインは集中的にやった1日でタリスマン1つと本2冊を取れたので大満足。戦士は一人しかいないので、タリスマンは一つで十分だろう。ダメタリスマンを貰う予定で散々集めたS皮を図書館に寄贈する必要がなくなったので、これの使い道をいま考えている

 惜しむべくはスカリーの棺桶から出てきた秘薬低減-20%,幸運100の骨腕をS皮強化失敗したことか。成功すればなんか幸運テイマーの最終装備になりそうだっただけに残念。次にこんなMAX強度の装備を拾うのはいつのことになるやら。もちろん拾ったときは強化一択だ。たとえSAでImbuingが追加されるとわかっていようとも、このギャンブルだけは辞められん


 そんなわけでハロウィンを楽しんだ後は、Pub56で追加されたのこりの仕様を楽しんでみる事にした。まずはマジンシアの瓦礫クエだ
 クエスト内容は、マジンシアゲートから出てすぐのところにいるAmosとかいう魔法使いに頼まれる鎮魂作業。3種類の霊が廃墟となったマジンシアをうろついているので、そいつを成仏させてくれというもの。成仏というと仏教用語になるので、昇天とか言ったほうがいいのかな。霊の種類に合わせてクエストも三種類受けられる。それぞれ昇天させるとThreadsなる紐?糸?が鞄に入る。それを規定数集めてAmosに渡すと完了。お礼に家具という名のマジンシアの瓦礫が貰える。それぞれのクエは1キャラ1回しか受けられない

 果たしてマジンシアにあんなねじくれた枯れ木があったかどうか。それを見てブリタニアの宝石と称えられたマジンシアを思い出すかどうかはさておいて、とりあえずやってみる事にした
 このクエスト糸さえ持ってくればいいらしく、別キャラでこなしてクエストアイテムを渡せば生産キャラでもOKらしい。なので一気に集める事にした

 弓の修行中の雑魚戦士は元白豚なのでネクロはGM、ここに霊話もつっこんで準備を整えた。マジンシアのゲートから飛び出して一生懸命赤ネームの霊を狩る
 霊は3種類といったがそれぞれ名前の色が違うので非常にわかりやすい。そして色によって鎮魂の方法が違う


名前/ネームカラー/鎮魂方法/備考

Restless Soul  黄 近くでアミサコ こいつは動かない
Forsaken Soul  灰 近くでエクソシズム やたらと動く
Corrupted Soul 赤 倒す オークメイジくらいの強さか


 エクソシズムはいつだったかに追加されたネクロの魔法。本来はPSC会場の祭壇で幽霊を別場所へ吹っ飛ばす偵察排除用の魔法


 で、このクエストだが、非常に味わい深いのだ
 なんといってもRestless Soulが良い。近くで霊話を発動するとキャラが勝手に喋りだす。それもOoooOOoとかの、幽霊語。生きているのに幽霊語。これは霊話GMの他キャラや幽霊が見たらなんと言っているのか非常に気になる
 内容的にはおそらく励ましとか慰めとかそんなものらしい。一定時間喋るとRestless Soulは納得したのか一言告げて天に召される。これだ。これが良い
 霊の話す最後の台詞は色々あるが、それらは是非実際にやってみて確認して欲しい。とりあえず一つだけSSに上げておく

 マジンシアといえばストーリー上は悪魔の侵攻で、UOのメタ的な歴史としてはプレイヤーの物欲で廃墟と化した街だ。その哀れな姿を見るたびに人の業の深さを思い出させる。再建を望む声もあったが、私はあえてそのまま残す事を希望していた。ゲーム内でブレイヤーの行動により環境が変わったという良い先例になるし、UOの世界設定においても謙譲の徳を表す場所としては最高だと思うからだ
 そんな場所で今回のこの鎮魂クエスト。なかなかどうしてUO開発陣も捨てたものではない。こうやって普段使う事の少ない魔法やスキルを使い、報酬はゲームバランスを崩さず、UOの世界観に沿って進行するクエストというのは中々できるものではない。あっぱれだ


 Restless Soulは街にいた善良な人という設定だろうか。去り際の台詞も良いのでそんな気がする
 Forsaken Soulはエクソシズムを使うと黙って暗いゲートの中に入っていく。名前の通り孤独だ
 Corrupted Soulは何かに憑かれたかのように攻撃してくる。堕落した魂を解放すると、得体の知れない何かが辺りに散ってこれまた暗いゲートに入っていく


 エフェクトもさることながら、これらの描写が暗示する死んだ後の行き場所というのが演出として活きている。このクエストが企画されたのは何年も前、それこそマジンシア侵攻の企画とセットだったのだろうか。たとえそうであれ、予定調和の結果だとしても、このクエストは一見の価値ありだと思う



ただし、全キャラ分の糸をそろえるには結構時間がかかり、中途半端に集め中のFibでした。今週はこればっかりやってるんだろうな
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第35回大和ダイナマーケット


気がつけば11月







 ダイナマは毎月第三土曜日22時開催である。つまり11/15は第三土曜日だったのだ。つい先日10月をやったと思ったらもう11月。異様に時間の経過が早いような気がする。歳だろうか

 いつも通り時間ちょい前に行って見たところ、いつもと本部の様子が違った。出店用の椅子やテーブルを貸し出す木箱の横に、別の木箱が三段置かれていた。中身を見ると、ダイナマ宣伝用の本やらルーンやら。どうやら、来年から変わる開催日と開催場所の告知用に配布するものらしい
 ここでもお知らせしておくと、大和ダイナマーケットは来年、2009年の1月から第二日曜日開催になる。また開催場所もトリンシックの北大通から南西の港広場に移動するそうだ。詳しくはダイナマ公式で確認して欲しい

大和ダイナマーケット
http://nama.cside.com/YDM/

 で、暇つぶしにその宣伝用本を眺めていたら落丁を見つけてしまった。例のページ最終行のいくらかの文字が欠けるアレ
 書写コピー時に欠けるのだが、いかんせん発生条件がわからない。たまたまそこにいた久しぶりのオークの人にも聞いてみたが、改行コードの不具合らしいという曖昧な事くらいしかわからなかった。特定文字で消える訳でもなさそうだし、書き直した本はちゃんと書写コピーできたので、やっぱりコピペ時のUO本内の改行と、コピペした本来の改行コードが複雑にからんだ問題っぽい。いつか本格的に調べよう

 ダイナマの宣伝本は組長が書き直したものをフェルナンドがコピーした。以前はお宮の本をフェルナンドがコピーしてダイナマで売っていたのでマクロとかはそのまま残っている。昔取ったなんとやらだ
 久しぶりに『ダイナマ開催直前に焦りながら本のコピー』をやった訳で、なんとも懐かしい思いに浸ってしまった。久しぶりに本でも書いてみようかと思った

 UO本についてだが、ここしばらくダイナマで大和の図書館の人が本を売っている。残念ながらまだ手は出していないが、なんでも雑誌風なものらしいので今度お金があるときにでも買ってみようと思う。また、飛鳥?だったからか来た人の『UO本の書き方』なる本も貰ってしまった。もう一度初心に戻って書いてみろというオリ神からの掲示だろうか。折角なのでよく読んで一から書き方を再構築してみたいと思う

 本はまたいつか書くとして、今は目先の現金獲得である。今回も先月の売れ残りのテンプラ粉販売でお茶を濁した。価格20kにしたところ、開始早々全部売れた。ありがたや
 その後、Trick or Treatで手に入ったスペシャルな食べ物類(去年と同じ)を一つ500gpという高いのか安いのかよくわからない値段で売ったらこれも全部一気にはけた。安かったのか。内装用に確保している自分の分はあるので、セキュアに寝かせるより転売でもいいからどっかで有効活用されたほうがいいだろうと思う今日この頃。いや、うん、買った人が『二時間やって一つも出なかった』とか言ってたから『これなら一つ2kぐらいでもいけたんじゃないか』とかは考えない事にする。適正価格って難しいものですな


 他、開会式で組長が『西側のスタチューが脱走した』という話をしていたが、閉会式後にぶらぶら探してみたところ西の建物内にいるところを発見した。どうやら立ち位置固定が外れた模様。建物内をぶらつく姿がシュールだったので思わず聞いてしまったのが今回のSS。やっぱり高いところにずっと立っているのは辛かろう。ってか、スタチューメーカーがあるんだから生身のNPC設置にしなくてもいいのにと思ってしまうのだが、『生ごるぁ組合』だけに『生』にこだわりがあるのだろう

 最近はイベントとよく被る為かダイナマの客足も以前よりは少ない。今回もハロウィンイベントが終わる直前の週末となっているため客はまばらだった。だがそれでも、客がいる限り、不要なアイテムがセキュアに眠っている限り、フェルナンドはダイナマに参加するであろう。フリーマーケットの火を灯し続けるために、是非とも皆様ご参加を


 と、宣伝しつつ次の話題
 今年はとうとう大和文化祭が開催されないことになったが、それはもう、去年のアレでだいたい予想はついてたような気がしないでもないが、ともかくルンパニは今年もやるらしい。一応、勝手に宣伝しておく

カフェブレ内ルーンパニック6宣伝ページ
http://cafebremen.s45.xrea.com/runepanic06.htm

 毎度毎度参加者を泣かし続けるこの企画が今から待ち遠しい。文化祭内でやるより企画に集中できる今回の単発での開催のほうが個人的には嬉しいくらいだ
 また、LBRは活発な活動で大和でも有名なギルドなので、これからしばらくは大和内の危険極まりない場所でギルド員が宣伝する姿が拝めるかもしれない。かにかくには宣伝強化の一環として11月中旬から毎日更新を謳っているし、 ブリタニア☆ウォッチにも挑戦状が送られそれが掲載されてたりと賑やかになりそうだ。プレイヤー主導で行われるこういったイベントがUOの大きな魅力だと信じて疑わない私としても、陰ながら応援させていただこう。具体的にはこのブログに書くくらいだが(あんまし役にはたってなさそうだが気にはしない)


 あとは一週間の記録だが、ハロウィンの乞食は金曜夜にやってみたところフィーバーして小蜘蛛の巣が6個となった。その内/向きが5個という偏り具合だが、うおくしょんで交換してもらったのでなんとか欲しかった\向きも二つとなり満足のいく結果となった。そういやうおくしょんの仕様が変わってたり、ICQがいつの間にか6に上がってたりで交換にやたらと手間取った。普段から使い慣れていないと思わぬところで足をすくわれる事になる。日頃からの更新チェックを欠かさないのが一番だろうが、なかなかできないのは致しかたないことだろう。次にICQ使うときには7に上がってたりするかもしれない。やっぱり時間が経つのが早いよ



明日か明後日のメンテでハロウィン仕様が終わるとのことなので、とりあえず今日のうちに中蜘蛛の巣をスカリーから貰っておこうと思っているFibでした。しかし、人が少ないとあっという間に死んでしまう自分の腕の無さが憎い

俺達のハロウィンは始まったばかりだ!


EA先生の次回作にご期待ください。




 ハロウィン仕様を含むPub56も導入から一週間が過ぎ、もう食指気味な人もちらほら。しかし、先週の三連休のうち二日もUOにINできなかった私は、まだまだハロウィンを満喫したとは言えない。たとえ10月31日のイベントと言えども、たとえ11月に入れば綺麗さっぱりハロウィンのハの字も消え世間はクリスマスケーキの注文予約が始まろうとも、私にとってはまだハロウィンなのだ

 とりあえず先週の活動報告から
 先週の金曜日にやった裁判所から始まるJasper捜査官が依頼してくるクエストの話は確か書いたはず。あの後日本語ローカライズされたようだが、まだそっちはやってない。それは来週の週末にでもやるとする。なので土曜日にやったTrick or Treatについて

 毎年恒例となったTrick or Treatのアイテムせびり。今年もまた町中に四肢が吹き飛んだ死体のオブジェが散乱する状況となった訳だが、その数は去年より少ない気がした。それもそのはず、今年のスペシャルなアイテムは去年とまったく同じなのだ。これではやる気もそがれるというもの
 しかし、EAもそこは考えているらしく、今年は乞食GMスキル保持者限定で、さらに特別なアイテムが出るとかでないとか。一年間魂石の欠片に封印し熟成を重ねた乞食スキルをお宮に移植して、いざ街中を駆け回ってみた

 結果としては約1700回の試行で蜘蛛の巣3つ。スペシャルは多分7つか8つくらい。去年のと混ぜてしまったのでよくわからん
 もらえた小さな蜘蛛の巣は全て/向き。できれば逆向きのほうが内装に使い易かっただけに残念。今週の平日はさらに回数を上げて、なんとかあと2つくらいは手に入れようと思う


 去年も書いたかもしれないが、Trick or Treatの極意というか効率的なやり方を書いておこう。忘れた時のための来年用の自分メモだ

 まず、この試練は死亡からいかに早く復帰するかが課題だ。基本的にアイテムをねだった結果は下記の通り

?Treatアイテム贈呈
 1-1 通常菓子(3種抽選)
 1-2 スペシャル菓子(5種抽選)←恐らくこのとき乞食GMだと7種の抽選となる

?TRICKイタズラという名の狂気
 2-1 歩くたびに騒音発生(無害)
 2-2 歩くたびに血溜り発生(無害)
 2-3 ポリモフ強制変身[下馬効果あり]←ポリモフ詠唱で解除(微タイムロス)
 2-4 邪悪な双子召還(タイムロスかどうかはスキル構成依存)
 2-5 65000ダメの即死(大幅タイムロス)

?乞食遅延
 3-1 何もなし


 ?はわかりにくいが、1分以内に同じNPCにアイテムせびっても貰えないアレ
 上記を見て分かるとおり、単位時間当たりのアイテム取得数を上げるには即死時の復帰をいかに早めるかが勝負の分かれ目となる。かつ、双子の対策もある程度必要になる。理想的なスキル構成は下記の通り


 騎士(ジャーニー用)
 瞑想(マナ回復)
 集中(マナ回復)
 織成(Gift of Life用)
 その他(双子に襲われたときに致命傷にならないスキル)

 双子に襲われたときのためにヴァンプになっておくのも手だ
 装備はマナ回復濁、マナコス濁のメイジ系。武器はなんでもいいが、魔法スキルがあるなら魔道武器でよい

 そして毎度おなじみマクロ紹介

1.ポリモフ解除(&騎乗)
 CastSpell[Polymorph] →(delay)→(use Item ペット)
               (UOA使用時)
2.扉オープン
 OpenDoor

3.アイテムねだり
 say[Trick or Treat]→WaitForTarg→SelectNearest[Mobile]→CurrentTarget


 say-waitとselectは逆でもよいが、タグが出るのにコンマ何秒かかかるので、その間にNPCへ走りこみ重なる直前でSelectが実行されるこの順番のほうが私は好きだ。Selectが先だとターゲットしたいNPCと違う奴にタゲが行ってしまう場合がある
 さらに、NPCの多いところではSelectNearestではなくSelectNextやSelectPreviousで組んでおいたマクロを発動した方が早い場合もある。キーの空きがあるなら三種組んでおくべきだ

 UOAがあれば、ペット騎乗も組んでおくと楽。あとはNPCの一杯いる場所へのルーン使用を4箇所くらい組んでおけばOK


 基本の動作は次の通り

 まず、街へリコ。そしてGift of Lifeを自分にかける。ここまでが準備
 ここからが実戦。NPCを見つけては駆け寄りつつおねだりマクロ発動。基本は馬に乗って移動し、決して立ち止まらない。移動は常に騎乗時の速度をキープする。また、各街のおねだりスポット(NPC大量密集地帯)を把握し、その間を無駄なく走る。安易なショートカットは避け、なるべく引っかからないように動く。UOの特性上斜め移動が好ましい


 TRICK時の対応

 騒音は無視
 変身はすぐにポリモフマクロで解除&騎乗。止まったら死ぬくらいの気持ちで迅速に対応すること
 双子も無視。相手は徒歩、こちらは騎乗なので引き離したあとのテレポ接触時のみ攻撃があたる。魔法スキルがある場合、いろいろ面倒だがEIが無ければ平気。ネクロは知らん。双子に殺されるようならそのスキルを抜くべき
 即死はもうしょうがない。おとなしく死んでGift of Lifeの効果で即蘇生。装備がよければ20秒足らずで復帰できる

 魔法スキルがあるお宮でやると双子がしょっちゅう毒をかけてくる。去年はヴァンプで回避していたが、ヴァンプ変身の時間が勿体無いので今年は毒も無視することにした。結果効率は上がったような気がする
 Gift of Lifeの効果時間はスキル値やアーケン石のSTRにもよるので、できれば5分は持たせるようにしたい。この回し方でやれば5分以内に必ず即死TRICKを引き当てるからである。もし効果時間が切れたとすれば、それは回し方が悪いのである。数多く引けば必ず死ぬ。それがこのTrick or Treatの真理だ


 ねらい目スポット

 今年は侵攻クエストの関係でヴェスパー南の護衛依頼NPCが人っ子一人いなくなっているのが残念だが、その分ジェロームの離島なんかに人が多いような気がする。是非チェックして欲しい
 また遅延の関係上、人とルートが被ると効率が落ちるので、できれば他人が巡回しているルートは外した方が良い。もちろん、相手の巡回タイミングと重ならなければ一分のスパンを開けて自分が回ってもまったく問題ない。人がいるかどうかは、そこらの地面を見れば一目瞭然だ


 このクエストはスペシャルなアイテムを貰うのが目的だが、半日やり続けるとだんだん”貰う”こと自体が楽しくなってくる。人間の脳とは不思議なものだ
 他にも色々な挑戦をやってみたくもなる。お宮がやっているのは、邪悪な双子を何人同時に出せるかだ。去年の記録は確か4人だが、今年はまだ3人同時までしか見ていない。赤ネーム(自分)に追っかけられながら酒場に馬で突っ込みお菓子を強請る様は、見ていて非常に気持ちが良い。テーブルを一周して出口でまごついている分身に一太刀浴びせて走り去るさまなど、痛快この上ない。EAは非常に良いクエストを導入してくれたものだ



 ともかく、乞食はまだまだ楽しむとして、今回のハロウィンのメインディッシュであるタリスマンと本取りもやってみた。メインディッシュというのはもちろん、アイテムプロパ偏重主義的な意味合いでだ
 本日、昼からちょこちょこやってみた結果、なんとか本2のタリス1という戦果を上げられた。しかし、ガンガン死にまくって保険金ががっつり減った。流石にお宮ではルート権の取りこぼしが多すぎるので戦士で行った結果がこれだ
 アンデッド特攻タリスマンの効果は絶大で、それまで骨リッチに50くらいしか当たってなかったダメージがいきなり二倍になった。これでもうルート権の取りこぼしは無いに等しい‥
 って、既にタリスマン取ったからもう骨リッチ倒す必要はない。墓場周りはなんとか一日で卒業する事が出来た。幸運だった


 そんなこんなでUOのハロウィンはまだ中盤戦。マラソンで言うなら折り返し地点‥というありがちな喩えの通り、まだまだハロウィンは続く。続くったら続くのだ


平日は忙しく、週末くらいしかまともにUOにINできないお宮でした。早くマジンシアクエや侵攻軍討伐をやりたい。でもその前に逆向きと中くらいの蜘蛛の巣を二階に飾りたい

ハロウィン2008 蜘蛛クエ


ハロウィンに無理に間に合わせたような気がしてならない





 10/30(木)に、ハロウィン仕様を含むパブリッシュ56が和鯖に適用された。そのボリュームたるや、追加パッケージとみまごうほどのもの
 導入項目があまりに多すぎてなにから手をつけて良いのかわからず、何も手をつけないで本スレを眺める時間を楽しんではいたものの、やはり少しくらいはやっておこうと蜘蛛クエをやった


 11/2現在、既に修正パブリッシュによってJasper捜査官のお助けクエは日本語にローカライズされた。だが、お宮で始めた時はもろ英語。話の内容がさっぱりだったが、例によってパラリをチラ見しながら進めるという適当さでなんとか完遂。詳細は太公望さんとこできっとログ入りで紹介されそうなので、ここではお宮がいかに苦戦してクエをこなしたかの体験談を書く。日本語ローカライズされたクエはまだやっていないので、色々間違いがあるであろう。それを分かった上で見ると滑稽さがにじみ出ると思うので、まだの人は臨時で立ってるタウンクライヤーに話を聞いてクエストをやってみる事をお勧めする。当然ながら以下ネタバレ




 クエストを始めるにあたり、とりあえず前の評議会殺人事件でも捜査を担当していたJasperに合う為にYewの裁判所に行った。おそらくタウンクライヤーでまずはJasperが裁判所にいる旨や、いま起こっている事件についても聞いてから行くのが正解なのだろうが、『裁判所にジャスパーがいる』とフライング情報を聞いていたので直裁判所に行った
 あとでタウンクライヤーに聞いてい見たところ、事件の前情報がちゃんと説明されていた

 裁判所にはJasper捜査官がいて、すでに何人かのPCが周りを行ったり来たり。なかなかに盛況なクエストの模様。Jasperに挨拶してから開始される一連のキーワード探しは困難を極めた。日本語ローカライズされているとキーワードは" "でくくられるお約束なのだが、英語版はそれがない。怪しい単語を総当たりで試していくことになる。早くも断念かと思いきや、捜査官の横には本が積み上げられていた

 『Jasper's Words』

 そう題した20ページの赤本には、捜査官の言葉とそれを和訳したものが載っていた
 親切な妖精様に感謝しつつ読んでみる。どうやら

・Leoric Gathenwale氏の死に関して
・邪悪な存在が侵略してきている件に関して

 という二つの調査をしてもらいたいらしい。捜査官の脇には緑色の本がありタイトルは『a journal』。どうやらLeoricの日記らしい。こちらの和訳はないので自力で読み解くしかなかった
 で、書写コピーしておこうと思ったらコピーできない。この日以降のパブリッシュに『クエストの日記がコピーできてしまう問題を修正』という項目があがっていたが、この時点で少なくとも私はできなかった。なので一生懸命書き写した。このクエで印象に残っているのは、落ちてる本がことごとく書写コピーできなくて必死にタイプしていたことだ。日本語ローカライズされてたら、こんな苦労もしなくてよかったのかもしれない。焦ってやる必要なかったような‥

 ともかく、日記の一生懸命読み、私なりに以下の理解に達した

・Leoricは爺さんの代からKhaldunの研究をしていた
・Khaldunの壁画には墓場へ移動できる秘密のキーワードが隠されている
・爺ちゃんの研究ノートには2つのレバーが勝利の鍵になると書いてある

 さらに、捜査官の言葉からLeoricがKhaldunから戻ってきたら狂って自分の家に火をつけて死んだとも聞かされていた。つまり、Khaldunに行けばいいということだ

 Khaldun、カルダン、ハルドゥーン

 色々呼び方はあるが、今後は古式ゆかしく春丼と呼ぶ事にする。いや、これが一番タイプが楽だからとかそんな理由では、あったりなかったりなので、ともかくそういう事で一つよろしく

 春丼はFのT2Aにしかないダンジョン
 だったはずだが、このパブリッシュから期間限定でTのT2Aにもオープン。早速新装開店の春丼に行ってみた

 と、書きたかったが、ここで良くない癖のパラリをチラ見。どうやら春丼に行く前にひとつアイテムを取っておかないといけないらしい
 修正パブが入るまではなぜか侵略されていないTの各街にもリコできない仕様だったので走ってブリの墓場に行った。そこでいま大人気の骨リッチ先生をEVで倒す。緑色の変な巻物をGETして春丼へ行った
 なぜ墓場にそんなものが沸くのか、また何故墓場にへんてこなトテムポールが立っているのかという疑問はクエを進めるうちに解く事ができた

 久しぶりに行ったので、案の定T2Aで迷った。ミノック北から行けばよかったのだが、べスパー墓地からのほうが近いと思ったのが間違いだった。結局30分くらいウロウロしてようやく到着。ロストランドの地形をデザインした人は、そうとうに意地が悪い。そう思えるくらい、あそこは行き止まりが多い

 春丼の北西出入り口から入ったのですぐに壁画が合った。巻物Wクリのターゲットでどんどんメモを取っていく。この壁画、シングルクリックすると色々壁画の内容が表示されるので結構楽しい。たぶん、色々深い設定があるのだろう。そういや、ここで消息を絶っていまやアンデッドでうろついている探検隊の人の日記とかも昔読んだ気がする。このクエストはそれら過去の話やダンジョンの設定を知っている人にとっては、より味わい深いものになるのだろう。残念ながら私はまだそれらを知らない。どこかで解説されていそうなので、落ち着いたら調べてみよう

 とりあえず逆(北東)側の壁画もメモってから、Leoricの残した日記、そうまたもや日記が地面に落ちていたので読む(そして書き写す)。日記の内容はこんな感じ


・爺ちゃんのノートにあったレバー見つけた!
・北東で音聞こえた!
・どっか開いた!急いでいかなきゃ!

 と言うわけで、初めの日記のレバーに関するヒントらしい。日記は二つあって、落ちてる場所がレバーのヒントにもなっている
 で、この二つのレバーを操作してわずかな時間開く壁の向こう側に最後の壁画が‥‥




 のハズなのだろうが、壁越しにメモ取れちゃったのでレバー操作は特に意味なかった
 そしてメモをいじってたら黒いバルクブック、もといCursed Tomeがバックに沸いた。Tomeの意味が分からなくてエキサイト翻訳したら『登米』だと言われた。『呪いの登米』『呪いの宮城県登米市』
 Gooの辞書で『大冊』と出てきてホっと一安心。一体、東北地方にどんな秘密がっ、としばし妄想にくれた

 で、このあと適当にぶらついていたら穴に落ちた。そして目の前にはDoom4番隊長の影騎士様が仁王立ちしていた
 びびって逃げようとしたが、落ち着いてよく見ると黄色ネーム。知の守護者とかなんとかという名前だった
 部屋には先に来ていた人達がいて、なにやらキーワードを探っている様子。こちらも聞いてみようとすると


『Miya!貴様のような奴に聞く資格などないわ!ここで何をしている!』

 てな感じで名指しで怒られた。意味ワカラン
 で、仕方なくまたパラリを見る。どうやら黒い本を血で染める必要があるらしい
 だが、この部屋から出る方法がわからない。地図で見るとどうやら春丼の中にいるらしく、既存の行き止まりを壁でかこっただけの部屋のようだ。よく見れば落ちた穴のある通路が壁の向こうにあるっぽい。どんな穴なんだか

 一旦リコでTに戻り、再度春丼まで走る羽目になったが、なんとか黒いバルク本を血で染める事ができた。もう一度守護者に会うと、今度は色々喋ってくれた。どうやらLeoricが化け物を呼び覚ました模様。てか、まぁそこら辺は予想通りなのだが、Jelomeの郊外に家があるとかなんとか教えてくれたのが大きい。捜査官の言葉ではただ家に火を放ったとしか聞いていなかったから

 余談になるがこの守護者、お宮が会いにいったときはまだ他のモンスからタゲを受ける設定になっていた。なので普通の善性NPCと同様に色々叫んでいた。重々しく喋っている最中に、壁向こうからガンつけてくるサモナーとかにビビってガードを呼んだり。影騎士がどう見ても場違いな良いおじさんに思えてくる。職場環境に難があるようだ


 話を聞き終え、さっそくJelomeの郊外をしらみつぶしに探すと、なるほど黒い燃えカスが残った家の跡地らしき場所があった。で、また日記。Leoricは相当日記が好きだったらしい。しかも、中途半端に書いては別の日記帳に換えるところを見ると、飽きっぽい性格なのか。ともかくこれも書き写した。17ページもあった。半分燃え残っている日記とわざわざタイトルに書いてあるのを憎憎しげに見つめるお宮だった

 日記の内容は春丼から帰ったあと、墓場に怪物が現れたのを驚くLeoricが次第に狂っていく様が描写されていた。英語なのでニュアンスと大まかな意味しかわからないが、中々に良い出来だと思う
 ただ、この日記にキーワードがあるとは分からなかった。というかここで詰まってパラリを見たら、魔法陣からジャンプと書かれていた。Sicariiがキーワードで確かにそれっぽく書いてあったが、読み取る力がなかったようだ。ともかくこれで最終決戦に臨むことが出来る

 春丼に戻り、当該の魔法陣からボスの部屋へ行ったみたところ、目の前にボスがいた。というか、でかい蜘蛛のグラに宮が隠れていた。慌てて逃げてインビジ。これにはかなり驚いた
 落ち着いて周りをみると、ロングの深部にそっくり。あとで前に焼いたロングの4Fルーンを使ってみたところリコ不可になっていたので、おそらくロングなのだろう。なので春丼と違って他PCの蘇生も出来た

 このボスである蜘蛛がなんなのかわからない。Leoricを使ってうまく春丼から外の世界にでたのは多分骨リッチ。そいつは墓場で暴れまわっているから倒す必要があるのはわかるが、なんでこの蜘蛛の化け物を倒す必要があるのかはわからない。ただ、乗りかかった船という事でとりあえずやってみる

 うん、無理

 土エレ、召還赤閣下は瞬殺される。EVは属性の関係かしばらく持つが、削れているのかどうかもわからないといった状況。仕方なくそこいらのドローンからGossamerなる羽を10個拾って退散した。やはり一人では無理だ
 少し時間を置いてもう一度ボス部屋に行ってみると、何人か他の人がいた。だが、誰もみな指を加えて見ているだけ。うーむ、これでは埒が明かない
 とりあえずリッチに変身してEV連打。それを見て一人のテイマーさんもクーシーを突入させた。EVはほどなく霧散したが、HPバーは少し削れている。これならいける
 蜘蛛ボスの放つ蜘蛛糸に動きを封じられ、引き寄せられては叩き殺される事5回。ようやく息の根を止める事が出来た。ほとんどテイマーさん他、周りの人の努力の賜物。てか、ボスの足元に転がっている死体はみんなお宮のものだった。ちゃんと距離を取っていれば引き寄せられないし、抵抗を高くしていれば一撃で死ぬ事もないのだろう。AR-10とかで参加するのが間違いか

 ともかくこのボス、鍛えたクーシーさえいればソロでも出来そうな感じだった。件のテイマーさんはGHで回復もせずに離れたところからHPだけ監視。危なくなったらタゲ切って呼寄せて回復してまた送り出すというやり方で削っていた。なるほど上手いね

 そしてボスを倒した事により二つのものをGET。一つはSSにある大きな蜘蛛の巣。ボスを倒すとバッグに沸くSpinneretをGossamer10個スタックしたものに使うとアドオン用のDeedになった。設置時に向きが選べるようになっており、結構でかい。二階分のスペースを必要とし、廃墟のカスタマには割りと合うようだ
 もう一つはVenom Sacという緑の変なもの。毒袋と訳すのだろうか。これを墓場のトーテムポールに使うと壊せるらしい。試しにやってみたが、耐久を落としたとか表示が出た。それだけ
 あんまりやると骨リッチが沸かなくなり、骨リッチのドロップする命中タリスマンが取れなくなってしまうので、アイテム欲しい欲しいの私としては使いたくないし使って欲しくも無いのだが、まぁ記念と言うことで一つくらいならと思いやってしまった

 こうやってプレイヤーの欲と世界観的な正義のイデオロギーを対立させるUOのストーリー展開はとっても好きだ。そしていつの時もプレイヤーの物欲がそれら正義を凌駕する様は、見ていて非常に楽しい。最高の娯楽と言えよう。ヘイブンは崩壊し、マジンシアも廃墟となった。今度は墓場がアンデッドの常時沸きに‥って、これはいまでも結構沸いてるな。街の横にある墓場に常にアンデッドが徘徊しているとかって、街の人たちよく平気なもんだな。どう考えても墓場使えないだろうに
 ともかく、まだ参加すらしていない骨リッチ先生の命中タリスマンとアンデッド特攻本の抽選会はもうしばらく続いてもらいたい。在りし日のDoomのように、欲望と打算が秩序を産む様をもう一度この目に焼き付けたいのだ


 と、こんなところでクエの体験談はお終い。結局のところ、Leoricがなんか変なもの呼び出して狂ったという認識でしかないが、まぁおおむね合っているだろう。この連休でもう一回日本語ローカライズ版をやるつもりなので、間違いがあったら訂正するつもり
 クエスト自体は全体的によく出来ていると思った。ハルドゥーンについて詳しく調べたくなる人もきっといるだろうし。昔ここで不満タラタラ述べてたような突込みどころはいまのところ見つけてない。開発が入念に準備を重ねた結果だろう。素晴らしい
 気になったのは、トーテムポールの扱いについて。リアルのトーテムポールはアメリカ先住民の作る精霊を祭るかなんかする木の彫像だが、それをUOの世界で邪悪のシンボルにしてしまうのは問題なかろうか。まぁ、ファンダンサーとかいうモンスのいる世界だから、何を言ってもファンタジーで片付けられるだろうとは思うが


その他のハロウィンイベントについては、また後日に書くことにする。今日はとりあえずここまで。
予約宿名人

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