やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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カスカ卿の演説


久しぶりのGMイベントなので、このタイトルで書くことにします。
もろネタバレなので、まだの人は見ない様に




 先週の1/18(日)午前2時、72gp市が終わってからsonomaまでカスカ卿の就任演説を聞きに行ってみた。ヘラルドの情報だと演説イベントにはいくらかのパターンがあるらしかったが、とりあえず一発目を観ておこうと思ったわけだ

 sonomaは初めてでキャラ作成からはじめた。前日に作っておいて少し金を稼いではおいたが、ブリの圏内で行われるただスピーチを聞くだけのイベントなので戦闘力は必要なさそうだった。実際必要なかった
 sonomaは台湾鯖という事らしく、和鯖とはまた違った歴史を辿った様子である。ブラックソン城へと続く橋の前には不思議なオブジェがあるし、あとで立ち寄ったブリ城の王座にもハイパーなプロパの武具やらが設置されていた。おそらく独自GMイベントの産物なのだろう。ロックが外れてパクれないかと、ちょっと引っ張ったりしてみたりもした。無駄な努力は報われなかったが


 時間直前にブラックソン城へ赴く。城へと続く門の鉄柵は閉まったままなのでいかがしたものかと立ち往生していると、すぐさま誰かが中へ続くゲートを出してくれた。親切な人が多い印象だった
 そして時間になるとなにやら外が騒がしい。どうやら鉄柵の外にカスカ卿が現れた模様。急いで外へ出るゲートに飛び込む。なるほど、万人に周知するためのイベントだから、ルーンを持って無い人のためにも柵の外で行う必要があったわけか。てか、だったらブリ城でいいじゃないか

 ともあれカスカ卿の演説がはじまる。英語なので詳しくは分からないが、色々人々を熱くさせるような事を言っていた。周囲からは野次やらシュプレヒコールやらで大変な騒ぎ。カスカの陰謀を声高に叫ぶ者もいれば、絶対の忠誠を誓う者もいた。いやはや、非常に面白い
 ちなみにこのときのカスカは路上で演説していた。なのでPCにもみくちゃにされている。PDには新米‥修道士?の文字があり、これから鋭意努力してブリタニアを良い方向に変革していこうという意気込みを見せていた
 演説が終わったところでイベント終了。この回にシェリーの登場はなかったので、そのまま帰った



 そして日付は1/23(金)、とうとう和鯖でもカスカ演説イベントが行われた
 案内はBNN及びTCで行われ用意万端。各鯖一回こっきりなのは二回もやるものではないという事か、日本運営の予算が足りないかのどちらかだろう
 海外鯖の反省点を汲んだのか、カスカ卿は城門の上から見下ろす形で演説は行われた。また、後ろの方や声の届かない人のためにコミクリが設置されていた。こういった細やかな心遣いは非常に評価できる

 演説は意外なほどに短かった。sonomaが特別長かったわけではないと思う。内容も当たり障り無く、ただ王になったこと、これから変革を行うという非常にシンプルなもの。これは続くシェリーの登場を含め30分以内に各鯖を終わらせなければならないという時間的な制約があったためだと思われる
 そしてシェリー。こちらもカスカが怪しいと臭わすだけの言葉を発し消えていった。全体として、和鯖のカスカ演説は単なる消化試合感の強いものとなってしまっていた


 二つを見比べてみると、既にいくつかシャードによる相違点が生まれている
 まず、海外鯖(といってもsonomaだけしか見てないが)では、カスカは依然として市民を騙す狡猾な扇動家として仮面を被り続けている。一方、和鯖ではすでに一人称が"わし"になり、挨拶もそっけない事から開き直った人間(エルフ)として演出されている。これは双方の文化における違いからくるものであろう
 日本では王は絶対的なもので、大抵の横暴は許される。どんなに民衆の反感を買おうとも王は王だ。実はこれは西欧でも同じ。王権神授説てきなあれ
 一方、開発元のUSは当然ながら民主国家。民衆のリーダーが王であり、王は"忠誠を尽くされる人気者"であるべきなのだ。だから民衆に嫌われるようなことはしないし、できない。あくまで市民よりのスタンスを持ち続けなければならない。演説もそれっぽくなる

 今回のカスカ演説イベントは奇しくもオバマ大統領の就任演説と被った。英語圏の鯖での演説に子供をおもんばかる節や感極まる演出を入れているのも、これまでの大統領就任演説を参考にしているのではなかろうか。そう考えると和鯖のそっけなさも納得がいく。事務的なのはお国柄か

 今回のイベント、日本運営のタイムスケジュールには日付入りで載っていた模様。おそらく海外からは"日本はネタバレすんな"という指示のもと、一週間ずらした週末開催となったのだろう
 内容も大枠は知らされていたのだろう。先日のドラコニ来日記事ででていたように、開発と日本運営の間に連絡網ができたとかなんとか。ただ、今後の展開について知らされていないのか緘口令が敷かれているのか、シェリーの歯切れの悪さが目立った。あの場面で出てくる危険性を冒すのであれば、もう少し具体的な名前なり展開を示すべきだろうに、それが一切無い。これは元のシナリオを書いた人間が悪いのであって運営を責めるべきではないのだが
 というか、シェリーはいらなかったような気がしないでもない。その分、カスカ卿が熱く演説したほうが、カスカVSシェリー一味の戦いにも盛り上がりが出ただろうに。和鯖だけ見ると、カスカはただのつまらない悪玉で終わってしまい規定事実のようにイベントが進行してしまう。カスカに付くかシェリーに付くか、プレイヤーに迷いようの無い状況になっているのが残念だ
 もっとも往年のウルティマファンはシェリーこそプレイヤー側であり正解ルートであることを疑わないだろう。そんな凝り固まった常識を打破するストーリーがあってもいいのではなかろうか

 すでにオリジナル世界とは分岐したパラレルな破片世界において、同一事象への収束は世界の崩壊を招く。多様性を重んじたブラックソンその人の城で行われたカスカ卿の演説が、そんなパラドックスを思い出させた




 うまくまとまらなかったような気がするので、この一週間の記録もつけておく

・レプタ捕獲
 この度めでたく捕獲に成功。瑞穂でいつの間にか育っていた貧弱テイマーで出来た。名誉は限りなく0に近い為に旧来の削りお散歩テイム。何度死んだか数えるのも嫌になるほどだったが、なんとか成功した。これであとは騎士を伝説まで上げれば、伝説の竜の騎士となる。そして恐らく二度とそのキャラではログインしなくなるのだろう。なんとも無駄な作業だ。だがそれがいい

・炎兎討伐
 知り合いがレプリカ厩舎ポストを作ったとうおみんの記事で見た。どうやら最近のPubで作れるようになったらしい。折角なので自分でも作ってみようと思ったら以外に材料調達が面倒そうだった
 まず、これまた最近導入された炎兎から小瓶を取らねばならんらしい。そしてクラーケンだったかからロープを調達して、ぺドラムにいる赤ベコから鞍を取る。それを色々組み立てて作るらしい
 ロープはセキュアに転がっていた。そして鞍はなぜかルナ銀二階に捨ててあった。なのであとは小瓶を炎兎から入手すればよいのだが、これがまた面倒。HPが2500とかあるらしいのだが、雑魚弓で撃って見ると50とかそんくらしか当たらない。なのでテイマーに切り替えてちまちまやってみたが一向に出ない。途中からハイレベルな白豚戦士の人がきてルート権すら取れなくなった。なので人がいない空いている時間に再チャレンジする予定。もっともポスト作っても置き場がないような気がするが、そしたらダイナマで売ってもいいかなと思っている



いまだ続いているスライム染めだが、昨日今日とヘッジメイズあたりに沸いているとのことなので、染め残した八徳装備でも染めてみようかと思っているFibでした。






【追記】2009/1/24 23:00

 最終回の無限でのカスカ演説がえらく熱かった。GMの本気か
 現地で煽ったかいもあり、カスカ人気が少しは出たような気がする。やっぱ最後くらいはGMもはっちゃけたくなるのだろう。『カスカに騙される愚かな市民RP』は無限に限る
 あと、スライム染めは昨日で終わってた。アナウンスと違うような気ががが
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The Casca Schedule (日本標準時順)

All hail Lord Casca!


日本時間 シャード (備考)

2009/1/18 2:00 Sonoma
2009/1/18 4:00 Drachenfels
2009/1/18 5:00 Origin
2009/1/18 5:00 Sonoma
2009/1/18 7:00 Lake Superior (Trammel)
2009/1/18 7:00 Legends
2009/1/18 7:30 Atlantic
2009/1/18 8:00 Baja
2009/1/18 8:00 Pacific
2009/1/18 8:00 Chesapeake (Felucca)
2009/1/18 10:00 Catskills
2009/1/18 10:00 Chesapeake (Trammel)
2009/1/18 10:00 Sonoma
2009/1/18 11:00 Siege
2009/1/18 11:00 Sonoma
2009/1/18 12:00 Lake Superior (Felucca)
2009/1/18 12:00 Great Lakes
2009/1/18 12:00 Sonoma
2009/1/18 13:30 Napa
2009/1/18 16:00 Oceania
2009/1/18 20:00 Oceania
2009/1/18 23:00 Drachenfels

2009/1/19 2:00 Atlantic (Trammel)
2009/1/19 2:00 Sonoma
2009/1/19 4:00 Drachenfels
2009/1/19 5:00 Catskills
2009/1/19 5:00 Europa (Casca's Speech)
2009/1/19 5:00 Sonoma
2009/1/19 7:00 Lake Superior (Felucca)
2009/1/19 7:00 Great Lakes
2009/1/19 8:00 Pacific
2009/1/19 9:00 Legends
2009/1/19 10:00 Catskills
2009/1/19 10:00 Atlantic (Felucca)
2009/1/19 10:00 Oceania
2009/1/19 10:00 Sonoma
2009/1/19 11:00 Origin
2009/1/19 11:00 Sonoma
2009/1/19 12:00 Lake Superior (Trammel)
2009/1/19 12:30 Napa
2009/1/19 13:00 Great Lakes
2009/1/19 14:00 Oceania
2009/1/19 20:00 Oceania

2009/1/20 5:00 Europa (Sherry appearance)
2009/1/20 7:00 Lake Superior (Trammel)
2009/1/20 12:00 Lake Superior (Felucca)
2009/1/20 13:00 Great Lakes
2009/1/22 5:00 Europa (Casca's Speech)
2009/1/23 5:00 Europa (Sherry appearance)
2009/1/25 5:00 Europa (Casca's Speech)
2009/1/26 5:00 Europa (Sherry appearance)

間違ってても文句言わないよーに

元情報:HERALD The Casca Schedule
http://www.uoherald.com/news/news.php?newsid=498

第37回大和ダイナマーケットと気になる記事


今年も元気にうるうるぅ (;>_<)ノ







 年が明けてもこのテンションで続けていきたいと思っていますので、どうか暖かく見守っていてください
 はい、そんなわけで新年のご挨拶は別にしての2009年一発目の記事は大和ダイナマーケットの話題。このブログの4分の1はダイナマでできていると言っても過言では無いくらい、いまの私の数少ないUOプレイの場である


 3年が経過してダイナマーケットもリニューアル。開催日を毎月第二日曜に移しての初回開催が1/11にあった
 場所も移動して同じトリンシックでもより南、港付近での開催となった。当日はかなり時間の無い状況で22時開催に滑り込む形で参加。ステージの場所がわからなくしばらく辺りをうろうろした。どうやらステージ上ではコミクリが設置されている模様でマーケットのそこかしこで赤ごるぁの声が聞こえる異様な盛り上がりでマーケットは始まった

 宣伝が功を奏してか、客足はかなり多かった。また出店する側も多く、新規の人もちらほら見かけた。販売している品も多種あり、マーケットとして活気付いている様子がうかがえる。リニューアルは成功と言えよう

 ただメインストリートから舞台が離れたせいか、芸人さんが芸を始めても人の集まりが悪いように思えた。舞台は海に突き出した特設ステージとなっており、どうしてもここでないと広めの場所がとれなかったため仕方ないとのこと。一度幕の後ろに下がると段差に落ちて二度と戻れないという欠陥舞台だった。急ごしらえなので仕方ないのだろう

 とりあえず、今後ダイナマーケットでステージショーを考えている人は開始前にメインストリートの方で宣伝やふれ込みをしたほうがよいと思われる。折角の芸が見てもらえないのはもったいないしね
 一応コミクリを仕込んではいるものの、組長曰く三回交換したとのこと。2000チャージあってもあっという間に無くなるそうな。1万チャージくらいのコミクリを販売して欲しいものである。‥‥そういえば宝石でリチャージできる仕様だったはずだが、その場合どのくらい金がかかるのだろうか。今度確認してみよう


 マーケットでは色々なものが売られていたが、詳細は後日UPされるであろうダイナマ公式サイトの運営日誌でも見てくだされ。こっからは個人日誌

 今月もとりあえずいつも通りフェルナンドで参加。先月売れ残った幸運壷をなんとか売っぱらおうと四苦八苦したが、ようやく買い手が現れた。年を越しての現金収入に嬉しさもひとしお。売れ残った航海士の地図はそこらの人にあげてしまった。あれは二つも三つもいらん
 そして今回もちまちま作ったてんぷら粉販売。こっちも在庫は全部はけた。なかなかに快調。やっぱ人が多いといいね。物が飛ぶように売れる

 売るものも売ったので買い物に走ったのだが、先月今月と続けて買ったものがひとつある。The Sakabaという名のPC本。たしかそんなタイトルだったような気がする
 酒場関係の情報誌の体裁で書かれており、毎回大和の酒場が紹介されている。また、あの酒豪によるブリタニアにおける酒の解説(考察)や瑞穂文芸大賞連覇の文豪が書く連載小説など豊富な話題で読み応えのある内容となっている。またたび出版‥だったと思うが、ともかく探せばわかると思うのでダイナマにお越しの際は是非手にとってみて欲しい。よく作られてるよホント

 そんなこんなで盛況のうちに終わったダイナマの閉会式の様子が今回のSS。ダイナマの話題はこれで終わり



 続いてはとうとうやってきた『運命の戦士』ストーリーの続編!
 まずはこれを見て頂こう


BNN:貧乏から金持ちに
http://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89138

BNN:国王令
http://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89140



 いやぁ、やってくれましたよカスカさん。私は信じていた。あなたならやってくれるであろうと!
 いつのまにやらできた、おそらく残った貴族の寄せ集めであろう王立評議会による選出で我らがカスカ卿が王となられたからには、現在市民を脅かす侵攻軍もきっとどうにかなるだろう
 という訳で、非常に分かり易い政治的脅威がとうとうその姿を表したことになる

 ここでこれまでのおさらいをしておこう

・統治評議会はFoAに皆殺しにされた
・カスカはFoA≒シャドーロード勢力と通じている
・現在ブリタニアの各街に侵攻している軍はシャドーロード勢力


 なんかブリタニアがヤバゲ

 黒岩探査装置の事故から10ヶ月が経とうとしているが、いまだに勢力分布がハッキリしない。FoAはもともと単独で秘密の悪の結社みたいなイメージだったが、目的は世界の破滅なのでシャドーロードの流れを汲んでいるという見方でもういいかと思う。悪の根源シャドーロード勢力の末端機関がFoAだ
 んで、FoAとは別口でThe Sixなんかの侵攻もあったわけだ。アイテムスキーの冒険者達によって狩られた訳だが、The SixはFoAとはやっぱり別組織なのだろう。評議会殺人事件のときも、なんとなくFoAは使いっぱしりにされてる気がしないでもない。もう少し中心に近いところにカスカがいるんじゃないのか
 メリッサはメリッサで謎。シャドーロードに屈した彼女だが、いつの間にやら侵攻軍の指揮をとっている。そしてメリッサの上に『女王』なる存在がいるらしい。当初はミナクス姉さんあたりかと噂されたが、メリッサがシャドーロード勢力ならミナクスとは組まなさそうだし、どうにもこうにも
 とりあえず見えている勢力だけ書き出してみる


イベント系
・メリッサと謎の女王率いる侵攻軍(現在、絶賛侵攻中)
 メリッサ

・FoA(SLの手先。新興宗教がやってるヨガ教室みたいなもん)
 エリックとかサラとか

・The Six(勝手な予想では帰ってきたガーゴイル族でSL系)
 ヴァルヴァカ、リヴァタク、他

・トップが腹黒い新王立軍
 カスカ王

・きっと冒険者はこいつらを応援する事になるであろうシェリーとユカイな仲間達
 シェリー、アイリーン、アベリー、リカルド

システム系
・古式ゆかしいシャドーロード派閥
・ミナクスファンクラブ
・アバタール原理主義(通称:CoM)
・阪神トゥルーブリタニアンズ


 The Sixはことごとく倒されたのだが、リバイバル出演があったような気がするので実は生きてました的に言われてもおかしくない
 他にはアンドリューやらブラクシオンなんかがSL系で浮いている。SL自体が三位一体みたいな感じなので、おそらく内部派閥の違いかなんかなんだろう


 ちなみに今回のBNNでいまだに生きていることが分かったリカルドとアベリーだが、なぜいまだに生かされているのかの理由付けはおそらく明らかにされないと見た。『単に話を動かす為だけに生かされている説』に一票だ。100k賭けてもいい
 もちろん『シェリーや誰かをおびき寄せるための餌説』や『リカルドに秘密があって懐柔する為に生かしている説』なんかもある。もっとも後者はアベリーが生かされている理由にはならんかもしれんが。誰か賭けないか?

 ともあれ、危険がいっぱいで今後も緊張したシナリオが楽しめるだろう。SAは2009年導入予定だ。果たしてそれまでにどう動くことやら



ブリ王こそ唯一の王とのたまう輩の前でALL HAIL KING CASCA!を叫ぶFibでした。

あけましておめでとうございます


一年無事に過ごし新年を迎える事ができたのであれば、これほどめでたい事なし




 とりあえず三が日中に書こうと思ってたがあっという間に日が過ぎてしまったのでこのタイミングで新年のご挨拶。送ったけど向こうからは送ってなくて慌てて出された年賀状のような気持ちで読んでいただこう



 待望の2009年がいよいよ幕開けとなった。我々UOプレイヤーにとっては期待と不安を込めて待ち受ける次期拡張パッケージ”ステイジアン アビス”の導入される年だ
 STYGIAN(三途の川、地獄の)ABYSS(奈落、底なし地獄)というくらいめちゃくちゃネガティブな名前はついているものの、パッケージの名前は逆になるというジンクスをKRで作ったので問題ないだろう。これで底の見えない下降グラフを少しでも水平線に近づけていって欲しい。欲を言えば上昇路線だが

 12月にやっていたツリー育成プロジェクトはめでたく決着がついたのは前にも書いたが、そのご褒美が和鯖で配られていた。ツリー育成のために色々な資財をプレイヤーに投入させていたが、どのくらいの人が参加していたかは不明。私は不参加だったからだ。だが、そんな不参加な人にも平等にご褒美は配られる。なんとも太っ腹な話だ

 初詣を兼ねてブリ西畑に行くと、毎年恒例の神社が建てられていた。一応、UO内では特定の宗教色を出さない方針なので『トクノ風建築物の何か』なのだが、鳥居がある時点でOUTな気がしてならない
 そんな事は気にせず中に入ると賽銭箱やら破魔矢やらといったいわゆる神社にありそうなオブジェがちゃんと作られている。占いのNPCもいたが去年より設置数が少ないような気がする。少しでも混ませて人口減を悟らせないようにする配慮だと思うのはうがった見方か
 毎年思うがこのオブジェを31日の大晦日に8鯖全てに設置するGMの事を思うと頭が下がる。こたつで蜜柑食べてぬくぬくしているのが申し訳ない。彼らに今年一年幸おおからんことを

 で、そんな神社の奥にリス?の木造オブジェがあり、Wクリすると選択ウィンドウが出てくる。これがツリー育成のご褒美らしい。女性用の振袖か男性用の羽織でどちらもブレス品。名前には"Tree Growing Project"と入っている。これはいい記念だ。貰った時には『高級で普段着には勿体無いと感じた』みたいなメッセージが出てきた。芸が細かいのう
 ツリー育成は鯖間競争だったらしく、上位鯖にはこの服以外にも木彫りの牛やらフィニガン腕輪(粗悪品)、大きなチョコマフィンなんかが選べるとのこと。試に無限で腕輪を貰ったらCursedだった。これはなんの嫌がらせか
 もっとも木彫りの牛は良くできているらしいので、和国や出雲だったかな、そっちでは牛も貰ってみようと思う



 公式を確認したところ、ツリー育成プロジェクトの順位は資材投入数1位が出雲。各種資材投入数のバランス1位が無限だったそうな。倭国はどちらも2位
 無限は別枠と考えると和国が一般鯖でバランス1位という事なので順当ではなかろうか。倭国がずるいという声がちょこちょこ聞こえるが、総数でもかなり違いが出ているので頑張りに見合った結果のような気がしないでもない

UO広場:ツリー育成プロジェクト【集計結果】
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89115

 あと、無限は開会式にあれだけ人がいなかったのに、本当によく頑張ったと思う。あそこはNPCからの資材購入も額が違うので、バランス1位の嬉しさもひとしおだろう



 さて、これらの結果から見るとツリー育成イベントは成功だった‥のだろうか。参加して楽しめた人にとっては大成功だろう。参加して無い身分で言うのはおこがましいので成功失敗についてどうこうは言わない。が、このイベントの趣旨について考えてみた。このイベントはタイミングを見計らった『生産者への公共事業』だったのではなかろうか
 Pub57の導入により戦闘好きはみんなボス沸きに興じていた。あと、各街への侵攻も継続しているので、UO内でモブ戦をメインにやってる人には大いに楽しめた期間だったのだろう。盗賊もあらたにモンスルートができるようになって、色々楽しんでいたのでは。そんな中、生産だけが置いてかれたような状況だったので、こうしてやる事を運営が提供した、そんな気がする
 さらにそのご褒美が正月の誰でも来る初詣の舞台で配布され、そこに育成プロジェクトの文字が入る事により、皆が参加した生産者の存在を知る事になるという、うまいシステム
 開始直後はくさしていた訳だが、こうして振り返ると運営の深慮遠謀があったのかと改めて気づかされたわけで、やはりプロの仕事だったのだ。運営GJ


 さて、今年もなるべくEAを持ち上げていく方向でお送りするこのブログ、いかがだっただろう。文句を言うのは簡単だが言えば言うほどUOがへたって行きそうなので、現役UOプレイヤーとしては少しでもUOの延命を図るべくこのようなスタイルを今年も継続していく所存である。アレが悪い、これが悪いというのはUO内や公式フィードバックに留め、他所様である非UOプレイヤーの目の届く範囲ではなるべく良いところを取り上げる方向で、皆様も一つよろしくお願いし申し上げる



 最後に言っておくが、私はEAの人間でもEAの関係者でもなんでもない。ただの適当なUOプレイヤーで、お金も貰ってない。てか、払ってる
 これだけ書いてるんだからEAは私に少しくらい便宜を図ってもらってもいいのではと思うが、その便宜というのがおそらく、UOという名の娯楽の提供なのだろう
 今年も一年、大いに楽しませてもらう事にしよう


うまくまとまったので終わる
予約宿名人

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