やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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イベント協会美人秘書失踪事件の顛末


GMイベントでたらふく食べてきました。







 2010/1/23(土)のGMイベントについて

 正月気分もすっかり抜け、2月のバレンタインイベントまで中だるみがありそうなUOであったが、そこはそれ、GMはちゃんと考えてイベントを用意したようである。今回はそのお話

 前日から公式で告知があったおかげで、予定の時間にはブリ銀に多くの冒険者が集まった。過疎が叫ばれる昨今ではあるが、こうして号令をかければこれだけ集まるのだぞと運営側が誇示したかった、なんて思わせるくらいの盛況ぶりであった
 告知文は下記リンクを参照


公式ニュース:BNN - ハルの心配事
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=89754


 内容としては、新規に雇い入れた秘書が行方不明になったので困った困ったというもの
 毎回思うのだが、BNNの更新をニュース欄に書くのはいいとして、そのBNNの内容まで書くのは二度手間なのではないだろうか。統合するなりすればいいのにと思ってしまう。便利だからいいんだけど
 ともあれ、五月雨式に開始される全和鯖共通イベントとのことだった
 今回はイベント終了まで時間がかかったため、大和と無限だけ参加となった




 イベントの開始はブリ1銀に黄色ネームの Hal the senior secretary が現れたところから
 ハルは既に告知で冒険者に訴えかけたとおり、行方不明になったメソナ(Mesona the junior secretary)を探して欲しい旨を冒険者に伝える。冒険者達は、ハルがセクハラして逃げ出したのでは、などとからかっていたが、そこら辺を細かく拾っていた鯖はあったのだろうか。大和と無限ではそれらの単語は全てスルーされ、淡々と説明が続いた
 そしてあろうことか、ハルがメソナの家までゲートを出すので冒険者に見に行って欲しいという事になった。なぜにあなたは、部下の家へのルーンを持っているのか。というか、ルーンがあるなら自分で飛べばいいのではないか。行けない様な理由でもあるのか。ハルに対するストーカー疑惑が募りつつ、冒険者達は開かれたゲートへと飛び込んだ


 ゲートの先はダンジョンだった

 もう一度言おう、ゲートの先は漆黒の闇が広がる地下洞窟となっていた
 果たして、いったいここがどこなのか。罠かと疑ったが、すぐにハルもゲートからこちらに来て、よろしくお願いしますと念を押してリコアウトしていった。どうやら本当にこのダンジョンの中に件のメソナなる秘書見習いは住んでいるらしい。魔女か



 一応、プレイヤー側としてはここでUOAMで座標を確認。どうやら普段は使われてないMAPの一部らしい。前にSL討伐イベントで使ったのと同じとこ。普段使われてないと言いつつ、もしかしたらデシードの地下あたりかもしれなかったら御免なさい。あんましダンジョン詳しくない


 ともかく、目の前に家はなく、道は奥まで続いている。当然ながら冒険者達は我先にと先を争って進んだ。が、そこで行く手を阻む奇怪な岩が
 通路を通せんぼする形で置かれた岩は、虹のようにカラフルな色をしていた。緑、青、水色、紫、赤、ファイアオレンジ、薄オレンジ。Wクリでどうにかしようとすると


宝の守護者[Guardian]の魔力に覆われている。彼らを倒さなければ触れそうにない!


 などと言われてしまった。はて、ガーディアンとな
 そして周りを見ると、あちこちに色とりどりのスライムが。いや、スライムではない。frutiy jelly だ



 つまり、居なくなった秘書の行方を捜すために彼女の家があるといわれるダンジョンに入った冒険者達は、本当に彼女が家にいるかもわからないまま、その家へたどり着くためにひたすらフルーツゼリーを食い続けるという行為を強いられることとあいなったわけである。どうしてこうなった

 何故、倒すのに食べなければならないのか。それはスライムならぬフルーツゼリーが黄色ネームだからである。こちらからの一般的な攻撃は一切通用しない。食べることのみによって倒すことができるようだ
 本当にゼリーを食べればカラフル岩が無くなるのか。これは、とりあえず皆で食べてみたところ、食べたスライムの色に合わせて岩が消えたので、そういうものかと理解せざるを得なかった。ご丁寧に岩に対応する色のゼリーがそこらを蠢いていれば、まぁ、そういうことかとなるわな、普通
 しかし、歯ごたえのあるゼリーだった。いや、硬いかどうかはよくわからないが、ともかく空腹状態から腹いっぱいにまで食べたとしても食べきれない。数人がかりで一生懸命食べ続け、ようやく一匹を食いきることができるといった具合。岩の色一色に対して1〜2匹ほどいるスライムであったが、たとえ50人を超える大人数であろうと、そう簡単に食いきることはできないように思われた
 だが、そこは欠食冒険者達。ほどなく一色の岩が消え、開通した隙間を通って冒険者達は先へとなだれ込むんだ。だがしかし、それをせき止めるかのようにまたもカラフル岩。あたりにはこれ見よがしなフルーツゼリーと名前のついたスライムが蠢く。冒険者達は顔を見合わせ、そして誰かしらが指差したスライムを目標として、またも涙の食事会を始めるのであった



 そんなスライムの食いきり競争となったわけだが、このイベントは思い返せばなにかに似ていた。そう、七夕のときの壁の食いイベントだ
 あの時も、今回と同様に全鯖で時間をずらしてイベントが開始され、とにかく天の川に設置された訳のわからない料理という名の壁を食い続けた。考えた人は同じだろうか。今回はちょっと趣向を凝らして、動き回る対象を食べさせるようにしたようだ
 ともかく、大食いイベントとなると前回の攻略法がそのまま使える。とにかく腹を減らして食べればいいのだ。前回も書いたとおり、この手の戦闘虐殺でもなければ資材奉納の生産系イベントでもない、”ただ食うだけ”のイベントは、初心者でも気楽に参加できるなかなか親切設計なイベントだと思う
 が、今回はちょっと調整をミスった感があったように思われる

 まず、大和に関しては人数が多かったことからそこまでストレスなく攻略できた
 だが、無限では大和に比べ、かなり効率的にやってはみたものの、人数の少なさから最終カラフル岩突破まで2時間弱ほどかかってしまった。この2時間がイベントとしては良い具合の時間配分であろうが、やっているのが単調なクリック作業だけなのでかなり面倒に感じた。途中、脱落者もいくらか出たようだ。まさに心折設計

 そんな単調な大食いイベントだが、一応、すこしはギミックも用意されていた。フルーツゼリーこと色とりどりのスライムであったが、緑色には毒が仕掛けられてあった。この毒は段階が進めば進むほど強力になり、最終地点ではLv5の毒となっていた
 また、水色と薄オレンジにはダーツトラップが仕込まれていた模様。もしかしたら、薄オレンジは爆破トラップだったかもしれないが

 また、単に食べきった色の岩が消えるのは最初のほうだけで、段階を追うごとにスライムを食べきっても岩が消えないといった事象が多くなった。正解の色があって、その色以外は食べても無駄だったか、あるいは食べきる必要のある色の数がより多くなっていったかは不明。食べてればなんとかなるだろうと、とにかく食べ続けて突破した



 ここで、大和と無限の攻略の違いに触れておこう
 全和鯖中、初っ端ともあって大和の攻略はとにかく力押しだった。数に物を言わせてともかくHPを減らしては各々が好き勝手にそこらのスライムを食べる戦術。中には『この色を食べて』などの指示を出している人もいたが、果たしてどこまで有効だったか
 また、密集隊形で常にノーブルサクリファイスが発動していた。自身のHPを減らすのには有効なNSも、周りの人を巻き込んでしまっては全体的な効率はだだ下がりとなる。また、HPを減らすために自殺した人にGHをかける人もいたり、仕様を把握していない人が多かった。もちろん、こういったイベントではそうやって色々な人が居るカオスな状態も面白い

 途中で、魔法でHPを回復しても腹は減らないと発言してみたところ、一斉にNSが止まったのにはびびった。人の発言をそこまでみんな見ているとは。もちろん、その後、後発参加組が到着してNS連打を始めたのでまたカオスな状態となったが、それはそれで面白いのでほっておいた。ここで『魔法打つなボケ!』的な仕切り発言して、仕様を事細かに解説し続けられれば、このような私といえども珍獣ランキングの末端は無理にしろ、『Fibさんウザいです。死んでください(^^』くらいのレスがウザスレに書かれるのであろうが
 あと、誤解無きように言っておくが、終盤戦の緑スライムLv5毒などが猛威を振るう状況ではNSは有効な解毒手段or蘇生手段である。なのでNSを使っている人みんながみんな仕様に疎いという訳ではないのでここで補足しておく。実際、状況におおじて使い分けている人もいた
 ともかく、そんな形でうねる様に大蛇が食い散らかしていったのが大和だった

 そしてもう一方の無限といえば、ともかく参加人数の少なさを効率でカバーしていた。特に仕切る人こそいなかったものの、全員が一丸となって『まず、この色からにしよう』と色を決めては黙々と食べ続けた。また、毒POTや腹減り用の胃薬、威力の強いAPBなどの差し入れをしてくれる人もいた。滅びの外套まで差し入れとして持ってくる人もいたのには驚いた。人が少ない分、個々人の努力が結果に直結するために、みんな頑張っていたようだ
 スライムはHPバーを出してそれをWクリすれば離れていても食べられるため、そこまで密集隊形はとらずにカラフル岩が見える範囲で各々好き好きに食べていた。もっとも無限は全ファセットFルールなので、重なるのが面倒という事情もあったればなのだが

 私もこちらでは本気モード。犬に変身して常にAPBで体力を落としては食べ続けた。UOでの腹減りの仕様については去年か一昨年の七夕イベントで書いたような気がするから割愛。今回のイベントでは、HPをいかに短時間で自然回復させるかが重要になってくるが、これに満腹度の仕様と食べ物ごとに設定されたポイントの兼合いも出てくる。ともかく、単位時間にどれだけHPを自然回復させ、また満腹度が1でも下がったその瞬間に無駄無く捕食を試行できるかが鍵となる。まぁ、やってる事はクリック連打なのだが
 あと、気になったのが、犬に変身していると黄色ネームのゼリースライムからタゲを貰うというもの。他にも犬に変身している人はいるのに、なぜか私だけ執拗に攻撃された。大して痛くも無いのでAPB押す手間も省けて良かったといえば良かったのだが、最後のほうではだいぶアナトミが育ったゼリーに仕上がってたようだ。一人血を流しながら食べ続ける犬の姿は、ことさら哀れだった


 そんなこんなで長い戦いを制し、ようやく冒険者達はメソナの家へとたどり着いた
 最終カラフル岩地点からは既に家と、屋上の椅子に腰掛けるメソナは見えていたのだが、それにしてもこの家は奇抜だった
 1Fはピンク、2Fはオレンジに塗られた壁は目にまぶしく、家の中の床もそれぞれのテーマカラーと黒の市松模様で塗り分けられていた。また、1Fにはいくらかの家具があるものの2Fにはスタチューが一つ設置されているだけで、そのスタチューはピンクのオークマスクを被り蛍光白のプレートを着て肩は出していた。このセンス、というより精神世界は、常人のそれとはいささか異なる事を我々は思い知った。Alice in WonderLand といったところか



 屋上で我々を待ち受けていたメソナは黄色ネーム。特に何かを発するわけでもなく、ひたすら火にかけた鍋を見ているだけであった。鍋の中が発色の良い緑状の何かなのは特に触れなくてもよいことか
 結論からいうと、七夕イベントと同じく、このメソナは設置されたただのNPCだった。キーワードにしたがって事の顛末を説明してくれるために配置されていたようだ

 発言の内容は、以下の三系統

・フルーツゼリーはメソナ自身が作った。動き出したと言っても信じてない様子
・ハルに心配をかけたことを悔やむ発言
・2Fのスタチューは理想の男性像

 発言に関してはどっかに詳しくログでも出ると思うので割愛。気になる人は見に行ってご自分で追っかけてくだされ。いまならブリ1銀からゲートがつながっているはずなので

 中にはお礼がないと文句を口にする冒険者もいたが、和製GMイベントなのでアイテムがそうそうポロポロ出てくる訳も無く、こうしてイベントは終わった。イベント追っかけの人にとっては、スタチューに関しての発言が入っていることがご褒美くらいに感じていたのではなかろうか

 特に時間は確認していないが、一日経った現在ではTCのNewsから聞ける発言が、メソナの失踪を伝えるものからメソナがイベント協会のメンバーに加わった旨を伝えるものに変わっている。終了直後はそのままだったが、深夜帯の手隙の時間にでも変えた模様。参加者もGMもお疲れ様といったところか




 本文中にも書いたが、このイベント、かなりテンポが悪かった。内容は悪くなく、趣向も凝っていたが、調整で少しミスったように感じられた
 腹を減らすために自らを傷つけ続けるという絵は、ちょっとやる分には面白いかもしれないが、時間が長いと『なんて馬鹿な事をしているんだ』と気づいてしまう
 それら正常な思考に辿り着く前に、場面の転換や新たな局面への移行など工夫があると良かったのではないか。消える岩がもう少し連続して連なっており、スライムの数を増やして今現在どのくらい食べたかが岩の残り数でわかるようにしたりと、作業を継続させるだけの指針を出すべきだった
 あるいは単純に、三段階あたりから邪魔する低級モンスを沸かすというのでもよいし、生産職の仕事を増やすために部族リンゴをそこらに生やすというのでもよい。もちろんその場合、岩難度の上げ下げといった調整も必要だろうが

 七夕イベントが成功と思われたのは斬新な発想と奇想天外な物語の上手い組み合わせに加え、壁を食い尽くして進んだ距離が一目でわかるわかり易さもあったようだ。今回のイベントはギミックをいくらか変え、良い方向に持って行こうとした結果、物足りなさや詰めの甘さが出てしまった感がある。今回のイベントが好評であれば、大食い系のイベントも定番として受け入れられるようになっただろうだけに、残念だ
 だが、だからこそだが、これからも大食い系のGMイベントが続いてくれるとありがたい。GMイベントは孤独民にとって貴重な楽しみの場であり、戦闘から程遠いような私にとって、数少ない参加意欲をそそるイベントであるからだ
 楽しいイベントに参加したいと言うのは簡単なものの、じゃぁ企画してみろと言われればそうそうは思いつかない。企画する人の今後も変わらぬ努力を期待する




タイトルに美人秘書とつけたのは、湯煙的なお約束のためであり、そのような設定があったかどうかはこちらとしては一切関知できませんとお断りを入れるFibでした。
でも多分、美人設定だよ。食いつきが違うでしょ
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保険額変更のお知らせ


EA相互保険株式会社より変動型新保険プランのご案内です。








 新年は明けたものの寒い日々が続き、とにかくやる気の起きない今日この頃、みなさんいかがお過ご(ry

 いつもの通りバルクだけ引く日々をおくっているせいでネタもなく、このブログどうしよう、まぁいいかなんて思って惰眠を貪っていところ、ミニパブが入ると公式に告知がきていた。保険額の変更についてだ
 折角なのでこれについて書いてお茶を濁すか、というのが今回の趣旨。大した話じゃございません


公式:ミニパブリッシュ導入 - 1/20更新
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=89755



 保険の掛け方と額に変更が入るそうだ。いまさらと言えばいまさらな変更だ
 とりあえずTCで試してきたことを書いておく


・保険メニューの導入

 これまでPCクリックのコマンドメニューからカーソルを出していちいちアイテムをタゲっていたが、今後は同様の操作で保険メニューが表示されるようになった

 保険メニューにはバックパック内アイテム及び装備品のうち保険をかけられるものが1ページに4つづつリスト表示される(2Dクラの場合。SAは知らん)。4つ以上ある場合は次ページのボタンが出て順送り。表示順の詳細は不明だが、おそらく鞄に入れた古い順だと思われる

 保険メニューの下側には小切手を含めた『利用可能な金額』(=銀行残高)、『金額合計』(=保険してあるアイテムの合計金額)、そこから導き出される『支払い可能な死亡回数』が表示される
 非常に親切なつくりだ。特に何回レスキルに耐えれるかがわかるのが面白い

 保険システム自体に変更はない


 細かく見ていくと以下のことがわかった



・銀行残高あたりはガンプ再描画時(次ページボタンなどで遷移した場合)に、その都度再計算される

・保険メニューに表示されるアイテムは、保険メニューを出した瞬間にバックパック及び装備しているもののなかで検索が行われて、保険済み、未保険に関わらず保険可能なものだけリスト上に出てくる。後から鞄に放り込んだアイテムに保険をかけたければ、一旦メニューを閉じて再度メニューを開く必要がある

・保険金額決定の仕組みは、マジックアイテムであるかどうかで大きく異なる
 マジックアイテムであれば強度に沿って25〜600で値段が決まるそうな。上限下限の確認はしておらず、強度ごとの比較もしてないのではっきりとは言えないが、概ね強度+10goldちょっとくらいの値段になっている
 詳しい式は誰かが調べてくれるだろうから丸投げ

・マジックアイテムでないアイテムはアイテム鑑定スキルで表示される評価額に沿って値段が決定される
 砂の掘り方を覚える本(NPCベンダー販売で10k、アイテム鑑定だと8k表示)に保険をかけようとした所、531gold必要と言われた。430goldの鎧だと20goldになった。これも別にわざわざ調べるのも面倒なのでこの程度の理解でいいと思う
 面白いことに、430goldの鎧にスタミナ1を付与したところ、マジックアイテム扱いとなり保険金額が13goldに下がってしまった。下手なゴミプロパより無プロパのほうが評価が高くなるようだ。確かに、NPCに売却できない低レベルマジックの評価が低いのはわかるが、しかし残骸になることを考えると‥まぁ、いいや


・保険メニューでアイテム選択後にOKを押すと確認ガンプに遷移するが、このあと練成なりで保険予定のアイテムにマジックプロパを加えたとしても、実際に引き落とされる金額はこの確認ガンプのOKボタンを押した後に再計算された額となる
 てか、そんなズルしなくても、普通に先に保険かけたあと練成すれば何の問題もなく安い値段で保険はかけられる

・これまでと同様、一回保険をかけたあと外してもう一度保険をかけた場合、保険料が引かれているかのような表示がされるだけで、実際には引かれない



 保険金額がアイテムの価値により変動するようになったが、とりあえずどんなアイテムであろうと既存の金額より保険料が高くなることはない。この変更に文句を言うのはPKで生計を立てている人や、ともかく誰かの金がより多く減ることを望む人とかだろうが、果たしてそんな人いるのかどうか疑問ではある。なので、この変更は一般的に”良い”変更とみなされるだろう



 さて、何に噛み付こうか

 ああいや、別に噛み付く必要もないですな。はい、良変更だと思いますよ。普通に嬉しいし
 一応、『そもそも保険じゃねーだろ、このシステムは』的な突っ込みができなくもないが、それは元からそうなのでいまここで騒いでもしょうがない

 死んだあとで生き返った体に鞄もついてて、その中に前に持っていた武具が鎮座まします現象を始めてみた時は理解に苦しんだが、”魔法”ってことで良しとした覚えがある。私の想像するUOの保険システムは、練成よろしく『リコールに似た一度だけアイテムを鞄に転送する魔法』を魔化するものであって、それを永続化したものがブレスプロパ。魔法をかけるときに材料費やら手間賃としてお金がかかる。こんな設定を自分のなかだけで作っていた。まいジャスティスといったところ。納得はしてないが
 そして、今回の変更により『保険の収益が少なくなったので、より保険の普及を促すために値下げに踏み切った』という設定を付け加えた。世の中のデフレにあわせたマイ設定だ。えっと、そもそも誰に金を払って、誰が魔法をかけてるのとか、そういうのは不明。騎士魔法と同じくお金で何かしら解決してくれる未知の存在ってことでいいんじゃないかな。ああ、タイムロードだよ、きっとそう。それか徳パワーとか。もう、なんでもいい。便利だから
 物を無くしたときに、お金じゃなくて無くしたそのものが戻ってくるという、そういった仕組みを保険と呼んでよいものなのか、という疑問は残るが



 そんな保険の変更だが、実は大して狩りもしてなければ戦闘もしない私にとっては、関係ないといえば関係ない変更なのであった。精々、トレハン親父がガードモンスにレスキルされたときに引かれるお金が減るなといった、その程度のもの。この変更が大きく関係するのは日ごろ常に殺しあっている対人やってる人とか、ボス相手に死闘を繰り広げる戦士プレイの人、あとはUO駆け出しの初心者といったところか
 ん、少なくとも半分以上の人が、どれかになりそうな気がする。結構大きな変更じゃないか


 ともあれ、この変更が対人戦プレイ活性化へ向けての布石であることは明白だ。いまの運営が目指すUOの姿が、全プレイヤーの対人戦参加であればこそである
 もちろんプレイヤー全員が全員対人をやるというほどの目標は立てていないであろうが、『特に新たなコンテンツを追加しなくても、ほとんどのプレイヤーがプレイヤー同士で楽しんでいる状態』が運営にとっての理想であることは言うまでもない。ここで言う運営とは、EAJ運営のことではなく、本家開発も含めたUOチーム全体を指す。ともかく、手間や金をかけずともプレイヤーにUOへの魅力を感じ続けさせるには、プレイヤーのプレイ時間における対人戦の割合を増やす方向で開発していくのは間違った戦略ではない

 だがしかし、現状においてUOの対人戦が全てのプレイヤーにとって魅力的なものとは言いづらいという現実がある。これはいちいち説明せずともフェルッカの過疎具合を見れば一目瞭然であろう
 なぜ対人戦が下火になったのかといえば、これは様々な要因があった上での結果ではあり、一概にこれが原因だと決め付けるようなことは言えない。言えればそれを直してるだろうし
 質の悪いプレイヤーが良プレイヤーを駆逐したと、プレイヤーに責任を求める声もある。確かに、PvPスレを見れば、一般人であれば関わる事自体を敬遠するような状態になっているのも確かだ。だがしかし、そういった害のある要素を切り離してトランメルができたものの、それだけでは安定した繁栄は得られなかった。いや、かなりの期間安定はしていたものの、結局は先細りになってしまった。そして残ったのは対人の嫌いなプレイヤーと対人の好きな極一部のプレイヤーだけとなった

 さて、ここからいかに対人戦、おそらく運営としてはまず派閥あたりに目をつけているだろうが、これらUOでの殺伐とした部分をどう盛り上げていくのか
 対人という選択肢がありながらそれを選ばなかったプレイヤー達、もちろん私を含めてだが、そんなプレイヤー達にどうやって対人の面白さを広めていくつもりなのか。wを3つ繋げなければ会話のできない人間とは関わりたくない、という人をいかにフェルッカに引っ張り込むのか。その方法は。見ものである




とりあえず、新たな派閥アイテム、それも特殊効果系の消耗品のテコ入れが近くあるのではと勝手な予想をしているFibでした。




PS.
 前回書いたオスタの本ですが、無事発刊される運びとあいなりました。オスタ屋が各鯖イベント会場などで売っているかと思いますので、お見掛けの際はよしなに

ブリタニアのボロい商売

美味い話などないのが世の中の常です。







 年が開け一発目の記事は、当然ながら私事の記録というか、ぼやきである

 まず、長いことGGSで上げ続けた雑魚弓の弓スキルがようやく120になった。PSCを食べたのはいつのころだったか。2日に一回くらい起動してはツキウルフに矢を射掛ける事、2,3ヶ月。ようやくスキルが上がりきった
 が、だからといって記念にBOSS討伐など行くわけも無く、日々のUOログイン時間の平均がまた下がるだけの結果となった。これでもう、バルク貰いくらいしかやる事がなくなってしまったようだ

 とか言いながらも、バルク貰いの生産キャラで練成も上げ続けてはいる。しかし、こちらもようやっとと言うところか、前回のGGS上げで199.9となった。恐らく明日あたりの練成でめでたくカンストとなるだろう。こっちも長かった
 だが、練成の場合はさらに忠誠度上げもやらなくてはならない。女王フォージを使うには1万だか1万5千だか必要だそうなので、一匹倒すと15の忠誠度がもらえる毒スリスを一体何匹倒せばいいのやら。それも生産キャラでだ

 さらには、いまだに未発掘のトレハン地図が家のセキュアを圧迫している。これもどうにかせねばならない。しかし、簡単に掘れる低Lvのものを先にやってしまったので、あとは時間のかかるLv4とかLv5とかばっかりだ。そもそも掘る実力の無いLv6は別にしているのでこなそうと思えばこなせるのだが、これもちょっとやる気を出さないとなかなか手がつけられそうに無い。いっその事、ダイナマで地図を売っぱらってしまおうか。だが、そもそも私の溜め込んだ地図は72gp市で仕入れているので、そうやって右から左へ流すと単なる転売となってしまう。転売自体を悪くは言わないが、やはりトレハンキャラがいるなればこそ、掘るべきなのだろう。うむ


 こんなことを考えつつ、年始の休みの間はとくにUOにログインもせず、ダラダラと過ごしていた。去年となんの変化も無い、退屈なUOライフが続くものと思われた
 だが、その状況を変える出来事が起こった
 ことの始まりは、少し時間を戻した大晦日の夜。UO神社で新年を向かえ、知り合いの新着ブログを読んでいたところ、こんな記事が目にとまった


>オスタ本を書いてもらい
>良い作品なら
>大和金1000kで
>その本の権利を買い


 オスタ屋の年末の挨拶にあった一文である
 オスタ屋は各鯖でオスタ売りの商売をしている。普段の行商に加え、各種イベントにも顔を出し、かなり手広くやっている男だ
 その男の来年の、つまり今でいうところの今年の活動として、本によるオスタの啓蒙運動を開始しようという話が出ていたのだ。これを読んだ私は脊髄反射的に一言『乗った』とコメントしてしまった
 で、さらに今年に入って具体的な話が出てきた


オスタ営業日誌:本書きさん募集??
ttp://ostard2.blog119.fc2.com/blog-entry-89.html

>採用本には大和金で1000kで販売の権利を買いとります



 きたーーーーーーーー



 これですよこれ。賞金1Mのこのお話。やっぱ、金持ちは金の使い方をわかってらっしゃる
 簡単な話、オスタを題材にして小説一本書けば1Mが手に入る。なんたる太っ腹
 もう、喜び勇んで書くことにしましたよ。はっはっは。やっぱ金が詰まれるとやる気が違いますな
 思えば昔は一冊100gpとかで売るために書いてたっけ。一冊15gpの本が100gpになる素敵な錬金術と思いながら書いていたのは初めだけ。長い時間かけて書いたものの、それで手にする金の少なさに泣いていた。同じ時間、Doomでパパの死体からgp抜いてたほうがよっぽど儲かることに気づいたとき、私は筆を投げ捨てた

 昔のことなのでよく覚えてないが、とにかくUOでの物書きが『儲け』プレイでないのはいまでも変わらない事実だ。だがしかし、状況は変わった。そう、パトロンを得ることによりUOの物書きは大きくその優位性を高めたのだ


 しかし、ブランクとは恐ろしいもので、どうにも書くことができない。話が思いつかない。うーむ、いつの間にか牙は折れてしまったようだ。いや、もともとそんな技量なんてなかったのだが
 ともかく、何かしら書かないとお金が貰えない。なのでもう、そのものズバリ、オスタの良さを解説する本を書くことにした。オスタがより売れるための宣伝こそ、オスタ屋の求める本だろう。直球で勝負だ
 で、書きあがった本のタイトルがこれ



---
 ブリタニアまるかじり!
  第3回
 オスタ料理編
---



 どうしてこうなった(ToT



 えー、一応オスタ屋のほうで選考なるものがあるそうで、まあそのなんだ
 落選の報が入り次第、ダイナマで昔のように100gpくらいで売るのでよろしくお願いしますm(_ _)m


 ちなみに、オスタ屋のオスタ本募集はブログに載せているので多分、一般公募なのだと思う。なので、腕に覚えのある人は、上記ブログをよくみてオスタ屋に連絡をとってくだされ。販売権の買取形式なので、その点も注意ですな



 ともあれ、こうしてまだ色々UOで面白おかしくプレイできることに満足しつつ、私の2010年のUOは始まった。今年も気が向いたことを色々やっていくことにしよう



しかし、明日のダイナマの商品がいまだ準備できないFibでした。もう一冊書いてみますかな。
予約宿名人

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