やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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風雲メソナ城再び


安全性には十分配慮した造りです(嘘






 7/27(火)20:00告知通り、大和鯖にてお化け屋敷が開園した。例のイベント協会のアレである
 

BNN:メソナとお屋敷
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89996


 今回は海外鯖のEMイベントで配布されているBig Majik Flippersだっけかな、大きな魔法のヒレ改め、ビックマじックフリッパーズを日本鯖でも配布するイベントとなっている
 先週から公式HPで告知がなされ、日曜だかにはブリ西畑に建物が建ち、火曜日に鯖ごとに五月雨式に入り口が開けられた。初回がメイン鯖の大和ということもあり、張り切ってお宮で参加した。以下、当然のことながらネタバレ




 火曜20時。時間になると黄色ネームのメソナ登場。沸き返る冒険者達をよりわけて入り口に立ち、今回の主旨を説明する。内容としては、納涼のためにお化け屋敷を作ったので楽しんでくれというもの。徳野の風習に疎いため独自のアレンジをしたとかなんとか。殺意の波動を感じる

 十分にもったいぶったところでいよいよ開園。入り口があけられ冒険者たちが雪崩れ込む。廊下進むとどこか別の部屋へと飛ばされた
 飛ばされた先はyoung ninjaとかがいる和室。床の間に刀が二振りほど飾られており、どちらかをWクリすれば次の間へ飛ぶという選択肢だったのだが、冒険者で溢れて刀はおろか床すら見えないすし詰め状態だった。一回外に出て無理やりオブハンでWクリしてからもう一度部屋に入り、ラストオブジェクトで突破した。人が多いだけで難易度が上がるのはいつもと同じだ

 次の間は、これこそお化け屋敷のオブジェというような形だった。木の下に雪女のスタチュー、何やら喋っているが特に気にせず、部屋の四隅に設置された岩をWクリ。ここは三択だったか四択だったか
 その次もお化け屋敷定番の墓場ポイント。五択か六択っぽかったが、ハズしても特になにも起こらない。さっきの岩もそうだったが、今回は殺意が薄いような気がしてきた

 次の間でそれが単なる思い過ごしであったことがわかる。床一面が溶岩。立ち上る火柱。一体何をどうすればクリアなのかわからず動き回ると、一歩歩くごとに40くらい喰らう。ここで死ぬのか
 とりあえず忍者変身で犬になりHP回復を図る。その後も一歩進むごとに回復を繰り返し、部屋の反対側まで進んだところで別の部屋へワープした
 このあとフェルナンドでも挑戦したのだが、そのときはこの部屋で特にダメージは受けなかった。火柱が立ち上っているにもかかわらずだ。どういった方法でダメージを受けずに歩き回れるのかは不明。単にタイルによりけりなのか。そういや薄っすら色の違う溶岩タイルがあったような、なかったような。火柱が邪魔でよく見えなくしている、ということなのだろうか。あるいは火柱自体が何か違うとか

 次の部屋は前のシューター通路と同じくギザギザの棘が床から見え隠れするトラップ部屋。そんなところに入れば即死は間違いないのでウロウロしていたらすぐに次の部屋へ飛んだ。どうやら部屋の真ん中がワープ床だったらしい。ひっかけという事だろう

 ここまでが1F部分。部屋から部屋へ飛ぶときは途中に通路を経由していた気もするが、どうでもいいので省略して書いている
 次の部屋からは畑の建物でなくどこか別の場所にしつらえた会場に飛んだ。UOAMを起動していなかったのでどこかはわからず。多分、いつものイベント座標のとこらだろう


 ついた先は割りと広めの石造りの部屋。鉄格子の先に見えるのはボロボロの本棚やベットといった洋風のホラーハウステイストのオブジェだった。ボンバーマンが走り回る迷路のような配置になっている。そしてその沸きを動き回る赤ネームのdream wraith達。攻撃されると三桁のダメージで強制的に夢の世界へ引っ張っていく酷い奴らだ
 視線が通っていてもハイドがよく成功する不思議な場所だったので、割りと楽に動き回れた。というか、視線が通っているように見えて、多分通ってないのかもしれない。先日の金ステドラ討伐の部屋に近い設定なのだろう

 ともかく、西側奥の鉄格子をWクリして先の部屋へ移動。西の壁一列に西洋鎧のオブジェが整列していた。恐らくこの中から選べということなのだろうが、選択肢が多すぎる
 試しにシングルクリックしてみたところ、一つだけ説明メッセージが表示されないものがあった。Wクリしたところそれが正解で、次の部屋へいけた

 一つ階が上がったかのようなその部屋は、とくに仕切りのない広い空間だった。ロング地下3Fの広間みたいなところ。そして目の前には黒閣下やリッチお爺さんがうろついていた。普通に逃げ出したい
 勇気を出して一歩足を前に出したところ、なぜか先ほどのdream wraith達がうろつく部屋の鉄格子の前にいた。あれれと思いつつさっき通った道を進む。再度黒閣下部屋の進もうとするも、またwraith部屋へ。おかしいと思いシステムメッセージを見ると、脚を踏み外したとかなんとか。どうやら落ちたらしい
 もう一度戻ってよく見ると、落ちた場所はもれなく黒い岩のタイルだった。それを避けて歩いていったところ難なく進めた
 進めたのはいいが、なんだかんだで黒閣下や影ドラにタゲられては死んだ。影エレなんかが範囲ドレインかましてきたりもして、ここが一番死んだと思う
 ただ、ここで死んでも部屋の奥まで行き黒タイルから落ちれば、アンクの設置してある西洋鎧陳列部屋へ行けるので、そこまで苦労はしなかった。というか、アンクが設置してある事に気づくまでは、通りすがりの人に何回も蘇生をお願いしてしまった
 結局、部屋の南西に設置された縄梯子にたどり着くまで、10回以上は死んだと思う


 そしてようやく最上階。ブリ西畑の建物2Fに戻ってきた
 部屋は1Fの細かい間切りが全部取っ払われたワンフロア。土の地面に部屋の南北を分けるかのような川が流れていた。そして階下では人々の阿鼻叫喚が聞こえる。床が薄いようだ
 三途の川のようなものを尻目に進むと船が一艘浮いていた。船頭をWクリするとなにやら喋りだす。お願いすれば向こう岸へ渡してくれるらしい。素直にお願いしたところ、対岸へ。実にあっけない

 ともあれ、これでようやくのヒレゲットである。今回も割りと楽しめた
 オークのスタチュー2体に護られるかのように設置されているプレゼント箱をWクリすると、鞄にプレゼントが入った旨のシステムメッセージが出た。OKOK
 ん、あれ、どこだ
 普段から鞄には色々な物を入れているので、いかんせんサンダルが見当たらない。海外鯖では派手な色ですぐにわかったのだが、どうにもこうにも。もっとも鞄の中には入ったのだから、あとでひっくり返せばいいやと思いゲートへ。しかし、ゲートに入る寸前、気になってしまったことが一つ。それは

 死体

 そう、プレゼント箱から見て南西の方角、3,4マスといったところか。そこに誰か別のプレイヤーの死体が転がっていたのだ。はて、そんなところに何かあるのか
 ここで好奇心を出さなければ、何も問題なく万事うまくいっていた。だがしかし、気になってしまったものは仕方ない。ともすれば幽霊が現れて蘇生をお願いしてくるかもしれない。とりあえず近づいてみよう。そう思い、念のためGoLを自分にかけつつその場所まで歩いていった


 You are dead


お宮 「なにー」


 即死だった。そしてGoLの蘇生ガンプが表示される。困ったが、とりあえずOKを押す。生き返るもまた死ぬ。レスキルって奴だ
 訳もわからないまま幽霊でうろつく。床下の声を聞くに、どうやらこのプレゼント箱設置してある場所より少し西側は、針の山トラップ部屋の上らしい。なるほど、針の山のダメージが階を突き抜けて上まで‥


お宮 「誰か蘇生してください!!」(T T)


 しかし、早めの突破組だったため、この階に来たときからずっと一人だった。前の人も死体をそのままにして幽霊でここにいないと言うことは、諦めたかとにかく一旦ここから出たのだろう。自己蘇生の徳を貯めていなかったことを後悔しつつ、白ゲートから建物の外へと帰還した


 その後、もう一度同じ道を走り抜け、影エレにHPを吸われ、死体の腐り時間を気にしつつじりじりと回復を待つという事を繰り返し、なんとか死体回収に間に合った
 もしかしたら、GoLをかけていなければ白ゲートから出たときに中身の詰まった死体も外に出してもらえたのかもしれない。しかし、一度生き返ってから再度死んでいるために、サンダルが入っていると思しき死体はゴール地点に残されたままとなった。一人強制タイムアタックイベントをやっていたような気がする。秘薬低減14のスペルブックを握り締めてテレキをかけようとしては失敗し続けるプレイヤーを、他の人はどういう目で見ていたのだろうか
 ともかく、こうして全ては終わった



 さてこのイベント、とりあえず不評である
 始まってまだいくらも経たないので最終的な意見はわかりかねるが、twitter,本スレ,うおみんとも不満の声が大勢を占めている
 大きく分けるとこんな感じか


・毎度死にイベントばっかりやるな

・サンダルの色が茶色で地味


 冒頭にも書いたとおり、今回のイベントはEMイベントで配布されていたのと同機能のオーク変身サンダルを配布するのが、目的の一つとして設定されたイベントである。あえて目的の一つと書いたのは、それ以外にも当然ながら運営が目指す目標があるからだ。それは取りも直さず、イベント自体をプレイヤーに楽しんでもらうことだ
 しかし、多くの人は『サンダルを貰う』ことを目的としていたため、それ以外の部分を余計なものと捉えている。海外のEMイベントでは初期キャラでも割りと簡単に取れたサンダルなだけに、和鯖でこのような出し方をすれば『出し渋っている』と思われてしまうのも致し方ない。また、GM座談会や折々のシーアフェアなどで、日本のIGMはプレイヤーを殺すことを楽しんでいる、という認識が意図的でないにしろ広まってしまったのも、今回の不満の根底にはあると思う。自分の操るPCが殺されるのを楽しめるのは、それを目的としているときだけだ。つまり、死にイベント大好きなドMである私のような特殊なプレイヤー以外が不満を口にするのは、当然の成り行きだったのかもしれない

 また、海外と比べてサンダルの色が地味なのも、不満の声として出ている。私は機能重視派なので特に気にもしていないが、派手色スキーな人達にとってはマイナス点なのだろう。普通の染め桶は無理だったが、SAの自然染色なら染めれたので、色好きの人はそっちでなんとか我慢してもらうしかない。輸入業者の人は逆に、和鯖で派手色が出なかったことはプラス点なのかもしれないが
 ともかく、ただでさえ暑くてイラつくこの時期に、なんでこんな日本人プレイヤーをいじめるかのような色なのだと、プレイヤーのイライラが倍加されているようだ



 そんな不満の声はとりあえず置いておいて、イベントの機能的な面を見てみる
 まず、今回のイベントの総評からいくと、

 ヌルい

 お気楽ゲーマーの私がノーヒントでクリアできたということからしても、実に簡単な造りだった。1Fはとにかく時間をかければどんなキャラでも突破できる
 レイス部屋はレイスに重ならなければいいだけなので、別にステハイでなくても上手く誘導してゴール前からどかせばどうにかなる
 黒閣下部屋は、SWのボヤージ、名誉の徳でタゲを貰わないようにするか、ハイド、範囲PM、インビジPOTでタゲを逸らすこともできる。ここが私が一番死んだ場所だが、屈強な白豚戦士様なら黒閣下くらいなら普通に倒せそうな気もする。Loreデータ見てないので、倒せる!と言い切れはしないが。抵抗紙のお宮で一撃60くらいだったので、抵抗上げていけばもっと耐えれそうな気はした
 ゴールの縄梯子にモンスが固まっていたとしても、wraith部屋と同様、アタックかまして決死の誘導をすれば散らすことができる。影エレさえどかせばあとはなんとかなる

 とにもかくにも、以前のメソナハウス同様、いやそれ以上に簡単だった。前回の鬼畜アローシューターエリアなどが改善されて今回のようになったのだろう
 注意深く見ていけば、UOを普通にプレイしている人ならちゃんとクリアできるように造ってある。アンクやゲートも適切に配置されていると思う
 日曜日に建物が建って外側からみたエリア以上に攻略エリアがあったのも嬉しい驚きだ
 なので非難轟々のこのイベント、私はあえて85点という高得点をつける

 15点引いたのうちの5点分は、ゴール地点で待っていたあの理不尽な針山罠だ。サンダル貰った後に殺すのはやりすぎだ。あれでロスしてたらかなり凹んで、おそらくこのブログも書いてないと思う
 そう、つまるところ、私が割かし楽にクリアできたために、私の評価が高いのである。不満の声が大きいということは、楽にクリアできた人が少ない、あるいはアイテムロスした人が多いのが理由なのかもしれない

 残り10点については開催した曜日の設定についてだ
 今回のイベントはボリュームがあった。クリアするまでにはやはり、それなりの時間がかかるものだった
 そんなイベントの開催日がなぜか火曜日。火曜というのは社会人が一番鬱になる曜日である。月曜はまだ日曜の余韻に浸っていられるものの、火曜になるとそれも無くなり、このあとの一週間が早く終わってくれと願う、元気のない曜日なのだ。社会人でない学生さんでもやはり同じなのではなかろうか
 そんな日にこれだけの死にイベントをやられると、週末であればヒャッハーと楽しめる内容でも、イラつく作業に変わってしまう。なので、今回のイベントは金曜ないしは土曜日の夜にこそ開催すべきだったと思う


 ともあれ、参加した人、設置した人ともにお疲れ様。とりあえず今週は、サンダルにブレスつけるために裁縫バルクでも回してみようと思う






その後、仕様を理解したのでフェルナンドでも軽く取れるだろうと行って見た所、案の定黒閣下部屋でレスキルされつづけたFibでした
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夢見るソーサリア


一週間前の記録を含みます。







 現在、クライアントにパッチがあたり、TC1にまでPub67が導入されている。今回は日本公式のHP発表も早かった


公式:パブリッシュ67: アップデート情報
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=89994


 どれも目を惹く項目ばかりだが、やはり一番上にあるトレハン関連の変更が大きい。沸き場所が増える他、中身も変わるようだ。公式にはランダム沸きになると書かれているが、どうやらいつぞやのターキー沸きシステムが使われているとのこと。となるとある程度、場所の検討はつく。あらたなトレハンルーンブックを作成すべきなのか、いまもTCでトレハン野朗達の検証が続けられている

 面白くなりそうなので個人的には大歓迎の仕様変更だ。スキル構成の見直しも含めて、これでまた半年くらいは遊べそう。ただ、沸き場所変更に伴い地図が既存のレーダーマップの画像を使いまわすことになった。これまでの味わい深い手書き風のものから、まるで航空写真のように緻密でカラフルなものに変わってしまった
 もしやと思い地図作成ペンで周辺地図を描いてみたら、こっちもレーダーマップになっていた。さらに広範囲の地図を描いてみたところ、やはりレーダーマップのコピー。自宅で描いたのでヒスロス周辺が描かれるはずなのに、ヒスロス島から鯖境界線を挟んで右側には、ロストランドっぽい地形が描かれていた。レーダーマップの特性上仕方ないが、それにしても酷い。世界地図に至ってはヒスロス島と全然関係ないトリンシックを中心とした地図になっておる。ああいや、このバグは前からだっけか
 テルマーやマラスもトレハンポイントに含まれとのことだが、それらの手書き風地図を用意するのが面倒だったのでレーダーマップを流用したのだろうか。要素が追加される反面、切り捨てられるものもある。手書きマップが切り捨てられるのは仕方の無いことなのかもしれないが、少し寂しい
 いい加減な地図のほうが場所特定に時間がかかるのでコンテンツ寿命が延びる気がするが、描くのは大変そうだ

 地図変更に伴い、UOTMS(Treasure Map Search)がお亡くなりになった。UOTMSは宝の地図のガンプを表示した状態でボタンを押すとMDS番号を調べてくれるという、横着者御用達の規約違反サードパーティーツール。小物系としてかなり優秀な作りになっていた。長らくお世話になっていたが、これが地図変更により使えなくなってしまった。こうして考えるとレーダーマップ流用もこれら地図解読ツールを一旦リセットする意図があったのだろうか。とにかく、合掌
 新たな判読ツールについてはまだ見えてこない。沸きの仕様がはっきりと確定したわけではないのでなんとも言えないが、完全ランダムな沸きになるのであればUO内座標を表示して六文儀で場所を調べながら移動するタイプになるのだろうか。UOCなんかと連携する作りになるのが理想だが、いかんせん過疎に伴い技術屋さんが少なくなっているUOの現状において、作られたツールがそのまま私のような庶民に流れてくるまでには相当なタイムラグが発生する。SOSと同じように地図自体に座標が載ってればいくぶんマシなのだろうが、果たしてどうなることやら。地図わかんねーよ!の声が大きければ開発はすぐ動いてくれそうなので、今後の推移を見守るとしよう。それに、自分で地図見てあっちこっち動き回るのも2,3枚なら楽しいだろうしね
 ともかく、これから仕様が判明していくものなので、ある程度出そろうまでは様子見だ


 Pub67で他に大きく変わるのはバードのマスタリー系仕様だが、細かいところでちょこちょこ気になった変更が入っている
 まずは調理で自動給水しなかった水棲のデキャンタが正しく機能するようになるという修正。料理人には朗報だろう。ピンクシャンパンやフィニガン像の表示の問題も修正されるそうだ。インビジPOTの樽入れやヒーリングストーンの不正利用なども潰されている。これらでプレイスタイルが変わる人もいると思われる
 他、目を見張るのが、テイム後の生物は再沸きを阻害しなくなるという変更。これはかなり大きい。テイム修行の折にはテイムした鹿を赤ヒーラーにぶつけ続けていたが、それをする必要がなくなるとは。全盛期にこんな仕様を入れたら北極が白熊で溢れることになりそうだが、昨今の人口バランスを考えると許容範囲と判断したのだろう。ベテランばっかりでテイム上げする人もそうそういないだろうし


 Pub67一般鯖導入の前に当たったパッチでは、ローカル言語と英語との切り替えスイッチが導入された。何でPub67項目に含めなかったのかは謎。先出しだからかな

公式:クライアントパッチ 7.0.8.0/4.0.8.0 公開
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=89995

 PDから出すオプションガンプの右下2番目にあるUOアイコンタブで出る画面で設定できる。「名称を英語で表示する」ってオプション
 長らく抗議していた人もいらしただろうが、これで決着である。生産ツールで表示されるガンプ内の名称はこのスイッチが有効でないとのことだが、あとあとなんとかしてくれるだろう。とりあえず勝利を祝っていいと思う
 しかしながら、このオプション導入まで日本語環境でやり続けていた私は、もう英語がわからない身になってしまった。上のほうで書いてあるアイテムの名称も全部日本語で覚えている。これからはスイッチを入れて英語表示にするが、リハビリには相当時間がかかりそうだ
 そこまで無理して英語にする必要などないのではないか。日本人なら日本語使えとおっしゃる方もいるだろう。だがそれでも私はこのスイッチを入れる。それは私が欧米かぶれのミーハー気質だからだ。英語はそれだけでカッコいいものと思われていた古い時代の人間にとって、このオプションにはチェックを入れざるを得ない。これはもう、業と言ってもいいかもしれない

 逆に日本語環境が好きで、日本のUOプレイヤー全てが日本語環境で遊ぶのを良しとする人は、率先して最新仕様を検証したりボス攻略法なんかを編み出して、それをブログに書いていけばいいと思う。その際に名称を全部日本語で書いていけば、日本語環境普及に一役買えると思う。UOの外側でそういった勢力争いがあるのも面白いし、人それぞれ楽しんでくだされ


 日本語ローカライズネタでもう一つ。ちょっと本スレで話題に上がった Big Majik Flippers について
 なんでもこれの日本語訳が『ビッグマじックサンダル』なのだそうだ。MagicがスラングのMajikになっているところから、平仮名の"じ"となったらしい。訳を笑う声もあったが、それとは別に何かおかしな気がした。Flippersに見覚えがあったのだ。はて、どんなアイテムだったか。ああ、これだ

ブリカツ:big majik flippers(大きな魔法のヒレ)
ttp://uo.lycaeum.net/archives/010449.html

 そう、確かオセアニアかなんかで配っていたオークに変身する緑のサンダルだ。確かそのあと色違いのピンクの奴もどっかで配っていた
 配布当初は『大きな魔法のヒレ』とそのまんまの訳だったのに、いつの間にやら変わったようだ。ホントかどうかオセアニアに入って確認したところ、日本語環境下では確かに『ビッグマじックサンダル』と表示されている。どうしてこうなった

 ここからは勝手な想像だが、初めに配布されたときにこれを見た日本のプレイヤーが、Majikの部分が正しく訳されていないとクレームを送ったのではなかろうか。だからこそEAJはローカライズを変更した。よっぽどおかしな訳でない限り、EAJが自発的に訳を変えるなんてことはない。また、こういう場合は改善提案を受け入れるのが通例である。だから、この『マじック』という珍妙な日本語は、必ずしも我らがアイドルよっしーの発案であるとは言えない。クレームを入れた人のアイデアかもしれないのだ
 ともかく、こうしてユーザーフレンドリーな日本運営の好意によりめでたく『ビッグマじックサンダル』となった。私としては前の訳のほうが良いような気もするが、それよりもなによりも、英語表示オプションが入ったお陰でこのようなどうでもいいローカライズネタに煩わされる心配がなくなった、という事を嬉しく思う。英語表示オプション万歳!万歳!




 Pub67の事ばっかり書いたので他のことも

BNN:ソーサリアは眠る
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89990

 ワールドストーリーがまた少し動いた。米公式からいくらか遅れて日本公式でも訳がでたので載せておく
 登場人物三人が三者三様の夜を過ごしている。おそらく初登場のKeromさんはベイン選民軍の人らしい。内容をみるとどうやら対オフィディアン戦はベインが勝利した模様。なにかを捕らえた節がある。蛇の女王様だろうか
 Dawnは女王業にお疲れか、神経衰弱している様子。ストレスがマッハって奴か
 Zha陛下は魔力を誇示しつつ、次の展開への引き役だ。ムーンゲートを出すときも思ったが、ガーゴイルの女王は実に魔法に長けている。エルフの技である織成呪文まで使うとは。誤訳かと思って原文読んだらちゃんとSpellweavingって書いてあった
 三者それぞれを出したのは3という数字を暗示してだろうか。新派閥も3だし、徳の原理も三つあるし。考えすぎか
 ともかく、オフィの次はミーアが標的になるとの噂も聞こえてくるので、ストリー好きにもアイテムスキーにも、ベインの今後の動静は引き続き注目されている




 他、PCイベント関連の話

 一週間前の土曜日(7/17)、TCにてsudiva討伐が敢行された。avidusさんが主催するものではこれで3回目‥だったかな。wikiをGoogleの広告に出すほどの熱の入れようは凄い。広報の甲斐があってか、今回は多くの人が参加した。60人の布カウントからはみ出す人がいたほどだ
 事前の考察ではこれで倒せるはずだったものの、結果は失敗。ラグが酷くてイグノアをセットしきれないためにDPSが稼げず、sudivaの自然HP回復を上回るダメージを当てられなかったのが理由だそうだ
 とにかくラグが酷かった。1回目のアタックをしようと全員が移動を開始したときにマジックストームまで起きた。誰かさんはミノックまで飛ばされたとか。ストームの処理が走ったのなんて何年前以来なのだろう。鯖が貧弱なのか海外鯖ということでping値が悪いせいなのか、とにかく移動すらままならない状況だった。4回にわたりアタックがなされたが、最終的には40人くらいしか残らなかった
 また、妨害もあった模様。主催が用意した参加者向けの装備セットがいくらか破棄されたとか。荒らしも発生するなか頑張った主催者及び参加者一同の健闘をここでひっそりと称えさせていただく

 結果は失敗であったがこれまでの行為が全て無駄であったわけではない。特に、sudivaの秒間HP回復量4800や最大HP60000という数字を算出できたのは大きな成果と言えよう。詳しい算出方法はwikiを見てもらえばわかるが、フレーム単位で回復量を見て計算によりはじきだしている。ベインドラゴンのブレスリミット仕様がTCに入らない状態で失敗したのは非常に惜しいものの、問題点がラグであることが判明したのも大きい。次の戦術としては、イグノア他プレイヤー操作に頼らないダメージ源の確保となるのだが、人数を集めても鬼抵抗のあの竜に普通に殴って入るダメージだけで果たして倒しきれるのか。ping値の良い和鯖討伐案も浮上するなか、戦術論議は続いていきそうだ


Sudiva討伐wiki TOP
ttp://www35.atwiki.jp/avidus/pages/1.html



 同日、時間をずらして無限コロシアムなるイベントもあった。詳細はこちら


興行ギルド[buri] 無限コロシアム
ttp://sites.google.com/site/mugenpeople/

 興行ギルド Britain Bank Tribe が仕掛けた三日間にわたる一大対戦イベントである
 ルナ北の平地にしつらえた水樽リング内で三人がバトロワするという内容で、見学者はもとより参加者もその勝敗を賭けることができる。一口10kとお高めだったが
 エントリーしている人達は雷電さんをはじめゴッドファーザーさんだとか対人で有名な人もいれば、ショップアワードを取ったお店の店長さんだとか、某オークの人とかバラエティに富んでいた。生産者も楽しめる格闘大会というキャッチフレーズの通りだ
 対戦カードは悪名高きIGAの?2決定戦やら文化人対決やらと、注目カードの目白押し。タイマン勝負と違って2対1となる場面もあり、勝負の行方が予想しにくく、見ている方も目が離せない内容だった

 三日間続いたが最後までダレずに楽しめた。ひとえに興行ギルドの手腕があったればこそだろう。また、こういったイベントにもちゃんと顔を出す無限対人家の気さくさも一役買っている。一般鯖のFで活躍する人の名前はトラメラーの間ではあまり聞かないが、地続きの無限では当然ながら顔も合わせる機会がある。出会えば当然殺されるので名前も覚えやすい。そんな人達が普通に混ざって和気藹々と楽しめるのが無限の良さだ
 今回のSSは最終日の第三試合。Mr Xなる人物がエントリーしていたが、実は司会のZenninさんだったという場面。こういう小ネタをガシガシ仕込むあたりにセンスを感じる
 [buri]は興行ギルドを謳っているので、次も何かやるのだろうか。やるなら是非参加してみようと思う

 そんなこんなで今週は終わり


久しぶりにカスタマしたものの、結局アドオンを並べすぎてカオスな家にしてしまうFibでした。でも、置かないとセキュアが溢れるのです

晴天なれど風強し


今回はウザスレの内容を含みます。健全なUOライフを望む方は閲覧をお控えください。







 正直、書くべきかどうか迷った。ねとらじ騒動の顛末についてである
 なんといっても他人様のいざこざだ。そんなものを書こうものなら、『ウザネタでHIT数稼ぐな卑怯者』とそしりを受けるのは必然である。ただでさえ、最近本スレに露出して目立ってしまったのだから、ここは触れないでおくのが一番の選択だと思った
 だがしかし、私の乏しいUOライフにおいてこれはとても衝撃的な出来事であり、それを書かないというのはこのブログの主旨に反する。なので、私が見知った状況をなるべく時系列で記すことにする。あくまでこれから書くことは私の主観であり、事実に反する部分も当然あると思われる。それらを踏まえたうえでご覧いただこう



 ことの発端は7/12にtwitter上でつぶやかれた、あるUOプレイヤーの一言であった。内容は、メデューサのソロ討伐が自分に可能か、という問いかけだった。誰の呟きかは騒動に関係ないので、ここでは名前は伏せる。ソロ討伐未経験で生産主体の方らしい
 これに対してとあるプレイヤーがリツイートした。Namahage_UOというIDの人だった。リツイートの内容としては、まずはソロでなく誰かと一緒に行くことを薦めるものだった
 このリツイートに食いついたのがbando_burodoというIDの人。曰く、メデューサは他のボスに比べ簡単に倒せるという内容だった


 ここで出た二人が今回の主役

Namahage_UO
 『トラメルの果てからこんにちわ』という人気UOブログの管理人。ブログ自体は最近になって閉鎖された。閉鎖理由は有名になってしまったからとか
 忍者でのボスソロ動画を撮って動画サイトにアップロードしたりもしている

bando_burodo
 言わずと知れた、晩堂舞路度氏。自称キチガイの廃人UOプレイヤー。このブログでもなんどか取り上げた
 主にウザ行為をブログ他、ねとらじ、動画で見せる活動をしていたが、ここ最近は別ゲーに移ってしまいブログの内容もUOから離れ気味


 形は違えどどちらもUO内で廃人と呼ばれる人達である。その二人がこうしてボスソロについて意見を言い合う事は、特におかしな状況ではなかった。だが、少しずつ事態は進展し始める
 まず、7/13早朝、晩堂氏がブログを更新。昨日のtwitter上のやりとりを面白おかしくまとめていた。煽り成分も多分に含まれており、これにナマハゲ氏が食いつく
 昼間の間に多くのツイートが繰り返され、話題はウザスレに書いたの書かないのという泥沼の様相を呈した。最終的にねとらじ放送内で討論することで合意が得られたようだ

 昼間の間のやりとりで、とにかくねとらじが放送されるという事がわかり、私は非常に嬉しかった。予想としては、晩堂氏、ナマハゲ氏の二人によるボスソロのやり方、考え方や戦術面での話が聞けると思ったからだ
 思えばここ最近、UOのねとらじを聞いていない。放送自体はもろもろあるようだが、いかんせん酒場やなんやらの身内の馴れ合いおしゃべり放送ばかりで、"UO"の放送しているところが無い。中にはあるのかもしれないが、とにかく私には見つけられなかった。良い放送があれば是非教えていただきたい


 話が逸れた。ともかく緊急ねとらじ放送が行われることになった
 久しぶりにらじーを起動してtwitterをみながら待っていると、ナマハゲ氏の放送が始まった。どうやらスカイプ使うのもねとらじ放送するのも始めての模様で、音声設定やらに色々手間取っていたようだ。番組名はブログと同じで『トラメルの果てからこんにちわ』だったかな

 その後、音声が聞こえ始め、会場は和国のマジンシアとのアナウンスがあり、急いで見に行った。荒地だったマジンシアは綺麗な草原になっており、復興の準備がなされていることをこの時初めて知った。会場には動物変身した人しかおらず、とりあえず私もウサギになる。そういやFibでウサギになって実況を聞くというのはBBNNの放送以来かもしれない。懐かしい

 放送内容はあまり覚えていない。その後のインパクトが大きすぎたからだ。特に内容があったとも思えない。とにかく、ナマハゲ氏がゲストを二人呼んで、経緯の説明をしていた
 ゲストの二人は山田さんとマジックさん。放送前に音声テストに付き合っていたのがどちらか。あとは、会場に来ていたのをナマハゲ氏が見つけて誘ったのであったか。あと、会場には同じく事前の音声テストに付き合っていたケミカルさんなんかもいた。皆さん有名な人らしい

 後々調べてみたところ、マジックさんは和国の人で、ニコニコ動画でUOの生配信をしている人だった。まじっくステーションというコミュニティで、なんと私も入っていた。なるほど、以前に放送を見ているらしい。きっと面白かったからコミュに入ったのだと思う。次の放送があったら見てみよう
 山田さんはブログで有名な人‥らしい。私はこの一連の騒動のおかげで初めて見ることができた


 ともかく、こうして私のあまり好きでない退屈な馴れ合いチャットが一時間弱続いた。なぜか晩堂氏が来ない。はやくあのボイスチェンジャー音を聞かせておくれと心の中で念じつつ、じれて口に出したりもした
 そしてようやく晩堂氏を召還。ナマハゲ氏がスカイプのメッセージを送ったところ、『別枠で10分くらいならOK』という返事が来たそうだ。別枠ってなんだ

 これも後から色々調べてわかったのだが、どうやら晩堂さんは自身の放送にナマハゲ氏を招待するつもりで、ナマハゲ氏もそれを了承していたとのこと。これは晩堂氏のブログに書いてあったのと、放送を再度聴いて判断した私の結論。事実がどうかは二人にしかわからない。多分、そうなのだと思うけど
 そんな訳で、この長い放送のあいだも晩堂氏はずっと待ち続けていたそうな。そしてその我慢の限界に近い怒りがナマハゲ氏を直撃した

 スカイプに呼ばれるやいなや、怒り狂う晩堂氏。キレ芸だととらえ笑う三人。会場も盛り上がった。すごいパフォーマンスだ
 だが、聞いていくうちに違和感を感じる。本当に怒ってる。あれれ、ガチだ。静まる会場。沈黙するゲスト。畳み掛ける晩堂氏の抗議をはぐらかし続けるナマハゲ氏。会場にいての正直な感想は


 居 た 堪 れ な い


 もう空気最悪です
 今回のこの展開、ナマハゲ氏の行動にまずい点が多々あった。晩堂氏を怒らせる事を承知の上でやっておきながら、いざ相手からそれを指摘されたのに返す言葉がなかったのがなんとも痛々しい。こうして後から見ると、ゲスト二人を呼んだのも数の力で晩堂氏を圧倒しようとしてなのか、などとうがった見方をされてしまう行動をとっている

 一方、晩堂氏も怒りすぎだ。正直引いた。893かと思った
 だが、これから討論しようとしている相手がなしのつぶてで散々待たされた挙句、こちらの放送にくると思ったら自分で放送はじめて、あまつさえなぜか向こうが三人という状況でラジオに呼ばれたらと考えると、一概に晩堂氏を責めることはできない。ナマハゲ氏は最終的に晩堂氏の接続を一方的に切った上で放送を続けたが、裏で晩堂氏も放送をはじめた。その中で、相手が三人ということで必要以上に声を荒げたという話もあった。確かにその気持ちは共感できる。相手が三人なら三倍でかからないとやられてしまう
 また、ナマハゲ氏が接続を切ったのは晩堂氏が謝罪として金銭を要求したことによるが、これに関しては果たしてネタなのだろうか。本気で言っているようであれば恐喝罪の文字が浮かび上がってしまうので困る。ナマハゲ氏は切断後声も震え、本気で怯えていた様子だった

 晩堂氏をキックした後、ナマハゲ氏は放送を続けた。が、もはやペースを取り戻すことはできない。sudiva討伐の話題かなんかも上がったが、放送できる状態でないことは誰の目にも明白であったと思う
 落ち着くために会場を移動したのだが、禅都のどこかの家から別家に飛ぶあたりで晩堂氏の放送がはじまり、音声プレイヤーを起動したりするのに手間取っていたら一人取り残された。なのでこの後のナマハゲ氏の放送会場の様子はわからない。放送も聴いていたが、晩堂さんの方の話を聞いていたのであんまり記憶に無い
 一方、晩堂氏の放送は割りとクールダウンしており、状況の説明を色々としていた。聞いていると、氏が今夜の放送を楽しみにしていたのであろう事が伝わってきた。廃人と呼ばれ、キチガイとそしられ、(もっともこれは自身のプレイによって得た自業自得の結果だが)UO内で孤立無援の晩堂氏であれば、たとえ意見を異にし、煽り煽られという関係であっても、ナマハゲ氏とのUOについての熱い会談を望んでいたのであろう。同じ廃人仲間としてある種の分かり合える関係をこそ、晩堂氏は望んでいたのではなかろうか
 二つの放送はどちらも23時頃に終了した

 こうして放送は終わった
 その後、7/14朝のつぶやきを最後にナマハゲ氏は普段と変わって一言もツイートしなくなり、翌々日にはtwitterのアカウントが消えていた。ブログと同じくtwitterからも撤退したようだ
 一方、晩堂氏はトラメル放送に呼ばれたゲスト二人を標的として攻勢をかけていた。7/17現在、それぞれブログやコミュニティで謝罪文の掲載にまで至っている。途中で和国金の授受があったような節もあるが、詳細は不明



 今回の騒動、結局のところ知らない人から見れば、たんなるUOプレイヤー同士のいざこざでしかない。本人達以外ではウザスレ住人が喜んでいるだけだ。晩堂氏のブログネタが増えたことは、それはそれで楽しみの一つにはなったかもしれないが
 私としては、内容のあるUOねとらじ放送が新たに誕生しえなかったことが残念だ。もっとも、前半を聞いただけだと、あまり有望ではなかったのでそこまで落胆するものでもないが。ナマハゲ氏の喋り方や性格うんぬんに関しては誹謗中傷になるので、ここではコメントを差し控える

 本騒動のメインである二つの放送はtwitterヲチスレのレス番297にアップロードリンクが貼り付けてあるので、聞き逃してどうしても聞きたい方はそちらを参照されたし


watich板:Twitterヲチスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/39588/1270202565/297


 なおナマハゲ氏は失踪してしまったが、上記スレッドに本人を思わせるレスがいくらか投稿されている。どのような人がどのような意図を持ってレスをしているかはまったくの不明ではあるが、ナマハゲ節のファンの人はこちらを見ると良いかもしれない。ただ、本人を真似たファンのレスである可能性も十二分にある。匿名掲示板であることに注意されたし






 さて、メインを書いたので後は気楽に書ける
 実は昨日、もう一つUOの放送に触れた。こちらはねとらじでなくUSTREAMの動画配信であったが

 本スレにリンクが貼られ、何かと思ってみてみたところ、『ひっそりUO放送』なるものが配信されていた。配信主は"TOM"という人で、本スレでは"とむ"と名乗っていた。UO上では別の名前だったが、TOMさんでいいと思う
 内容は、透明レプタロンに対してGMがどう対応するかというものだった。本スレでGMコールしてくれる人を募っていたが、最終的には自分でもコールしていた

 透明レプタロンは、ベテラン褒章で透明騎乗生物が導入された折に、野生のレプタロンまで透明になってしまった、言ってしまえばバグアイテムの部類に入るペットである。TC鯖で事態が発覚したにもかかわらずOrigin鯖まで導入が進み、結果として一般プレイヤーが普通に所持できてしまうことになった。一般鯖には導入されずにパブリッシュ内容は修正されたが、Origin鯖で捕まえたペットがいくらか一般鯖にも転送で流入している。今回の放送はこのペットが合法であるか違法であるかをGMに問うという内容だった
 大和のニューヘイブンでいくらかの観衆の元、GMコールがなされてその内容が配信されていた(SS参照)

 結果としては『合法、非合法の判断は現在のGMはしていない。明日非合法になるかもしれない』というテンプレ回答が返ってきた。予想通りと言えば予想通りだ
 臨時HPのチャットで盛り上がったのは楽しかったが、この配信について思う事がある。それはUOにおいて配信を行うプレイヤーの質の変化だ

 今回の配信は、明らかに若い人のノリだった。変な事をしてウケを狙う、いわゆる炎上騒ぎを起こす動画によくあるあのノリだ。配信の初めは画面上に大きく『GMでてこいや』と赤字で書かれており、挑発的であった
 また、当初配信主本人でなく他の人間にGMコールするよう依頼しているあたりも、他人任せ、というと強すぎるが他者依存の傾向が見受けられる。仲間内で盛り上がりたい、その為であれば無関係な人間の迷惑は省みない、というスタンスであった
 もちろんそのような事を配信主が公言しているわけではない。おそらく意図的にもしていないと思う。だが、根本の性格に"いまどき"の風潮があるため、今回の放送内容になったと思われる。これは何も配信主特有のものでなく、ここ最近のインターネットにおける動画配信において、若い人によく見られる特徴である

 UO配信が増えるのはUOの過疎対策にもなり喜ばしいことではあるが、本音を言えば、私は今回のこの配信はあまり好ましく思っていない。今回のような質問であれば、わざわざコールする必要もなく、調べればわかる。GM資源は有限であり、できる限り使わないにこしたことはない、というのが私の意見だ。もっともお金を払っているのだからどうしようと個人の勝手だろ、という人もいるだろう。確かにそうだが、私はGM資源を公共性のあるものだと捉えている

 文句をつけたが配信自体は非常に興味深い内容であるし、配信自体も楽しかった。配信者個人にも思うところはない
 良放送かと問われれば私は良かったと答える。実際のところ、私もチャットに参加して楽しんでいたし。そしてその配信主によってまた今夜放送がある


Sudiva討伐wiki
ttp://www35.atwiki.jp/avidus/pages/1.html


 TCでのSudiva討伐が本日7/17の21時より予定されているが、この内容を配信するそうだ。私の感想がただの勘違いで、配信者が好青年であり、このブログがアホの書いた的外れないちゃもんになることを祈る



いまどき、なんて言葉を使うほどに歳をとったことを、改めて実感するFibでした。

希望は変わりなき我が喜び


世間様では花火配布目的と認識されたイベントへ、行って参りました。






 7/9(金) 20:30
 なかなかログインできずにじれていた。ログインサーバの不調により多くの人がUOに入れず、本スレやらTwitでは落胆の言葉が溢れていた
 それもそのはず、この日はGMイベントの開催が公式HPで予告されていたからだ。私も参加する予定でUOを立ち上げたものの、エラー画面が出るたびにあせりつつクライアントを再起動していた
 その後、公式HPにログイン鯖メンテナンスとGMイベントの延期がアナウンスされた。7/9に予定されていた和国、飛鳥、瑞穂、北斗の回が7/11(日)に繰り下げとなり、7/10に予定されていた出雲、桜、大和、無限回がそのまま先行実施となった
 最終回が多い無限では、最後ということもあり、大抵なにかしらGMがはっちゃけてくれるのが常だったので、今回はちょっとどうかなと心配しつつ、それぞれ8鯖を見て回ることにした


失ったもの、見つけたもの(Lost & Found) - 4
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89974


 今回のイベントは上記ページをもとに実施されている
 ここまで副題がついていたのが外れたのは、7/1に発表された原文にも副題がついてないため。原文自体も独立記念日のお祝い文と一緒に発表されていた。一応リンクを貼っておこう

4th of July Celebrations & Lost and Found - Part 4!
ttp://www.uoherald.com/news/news.php?newsid=1064


 イベントの内容についてはブリカツ他、主要ブログに載っているので割愛。大雑把に書くと



ドーン登場

 ドーン「壁に穴開けた理由を話すわ」

壁の穴から王宮採掘員アーヴィン登場

 アーヴィン「クリスタル見つけた!」

 ドーン「とりあえずここに設置して」

アーヴィンがミステリアスなクリスタルを綺麗な台座と共に謁見の間に設置

 ドーン「宝物庫の秘密がバレたから壁抜きしちゃった」
 ドーン「これでマジンシア再興するわ。詳しくはデクスターの解析待ち」
 ドーン「嬉しいから花火上げましょ」

アーヴィンが花火杖配布金属箱を城の中庭に設置。群がる冒険者



 うん、長々書くと面倒なので、やっぱり詳しくはどこか別のところで見ておくれやす
 和鯖全部を観てまわったが、鯖によって台詞回しをトチってちょっと変わったり、PCから投げられた爆弾にアーヴィンがキレたりと、それぞれ特徴があった
 飛鳥では採掘が趣味だったアーヴィンが瑞穂では裁縫と大工が趣味となり、北斗ではスモールテーブル作りをこなす男になっていた。また、最後のほうの鯖では設置した金属箱を開けるのにツルハシをふるうモーションを使ったりと、中の人のタガの外れ具合がよくわかる内容となっていた。やっぱ同じこと一人で8回もやるのは疲れるのだろう
 そうそう、台詞の順番ミス以外にも、ドーンの台詞をアーヴィンが喋るという、回復不能なポカもあった。大和回だったかな。あと、その日の最終回である無限と北斗では配布箱設置後に、中庭一体に派手な周辺爆破がおこった。あれは一日の仕事の終わりを祝う、中の人セルフの祝砲のように見えた
 こういうのも含めて、中の人は人間だということを改めて感じさせてくれるGMイベントだった。今後も暖かく見守っていく


 さて、このイベントは基本的に、花火配布を目的として実施されたと見ていい
 海外鯖では米国の独立記念日に合わせて派手な花火打ち上げアイテムがそれぞれの鯖で配布された。形も色もまちまちなので、そこら辺はまとめてくれている人にお任せしよう。私もOriginとGreatLakesの分だけ貰いにいった。GL鯖は配布場所を知るためにクエストが用意されていたので行って見たのだが、英語が達者でないためにエキサイト先生と散々の悶着の末にGETできた。非常に面倒で半分キレかけたのをいまでも覚えている

 なぜか台湾鯖のsonomaまで配られたその花火杖であるが、和鯖では配らないのか!という声に押されて今回のイベントが企画された模様。独立記念日はアメリカの祝日なので、日本側では仕方なくこのようなストーリーを一つでっちあげたのであろうか。ご苦労なことだ。海外鯖では他にもオークに変身できる魔法のヒレなる名前のサンダルが配られているので、これもいまに配布イベントが行われるのではないかというのがもっぱらの噂。その筋では、ローカライズされてるから和鯖でもお目見えするだろうということだが、その筋って一体なんだ
 ともかく、こうして海外先行で配られたアイテムが、ようやく和鯖でもお目見えとなったわけである

 そのまんま入れるのは芸がないと思ってか、今回導入された杖は和鯖それぞれで色が違った。大和や桜はシャードカラーとわかるが、他はどうなんだろ。まとめてくれた人がいるのでパクって貼っておく

出雲 [0x047E] ホワイト
桜  [0x048E] レアピンク
大和 [0x048D] レアブルー
無限 [0x0484] ネイビーブルー
和国 [0x0491] ブラウンライト
飛鳥 [0x0494] ブルーレッド
瑞穂 [0x048F] グリーンライト
北斗 [0x0482] アイスブルーライト

 イベント実施順。モデルは全部quarter staff
 チャージは100あり、Wクリでいくらかの数の花火を一気に放つ。放つ数は杖ごとに決まっているようで5発から49発くらいまで数種類あるようだ。チャージは1時間で1回復だったかな
 人数の少なくなってきたUOにおいては、あたかもそこに大人数がいるかのように見える非常に素晴らしいアイテムだ。時代に求められた機能と言えるだろう

 49発が一斉に上がると確かに派手で、どうやらこれが当たりらしい。ヤング垢でも貰えるので、現在量産されている。配布用の箱にはタイマーがついており、設置後185000あたりからカウントダウンが始まっている。大体51時間くらいなので、初回の出雲では火曜日になる前には配布が終わってしまうと思われる。欲しい人はお早めに



 花火は花火でいいとして、このイベントの意味を色々と考えてみる
 まず、和鯖では簡単にアーヴィンが見つけてきたクリスタルだが、海外鯖ではクリスタルを見るけるために独自のイベントをした所もあるようだ。とりあえず、クリスタルが見つかりドーン陣営が保持する、というのが今後のストーリーにおける既定路線だったようだ
 今のところドーン陣営でもクリスタルをどう使うかという詳細な手順はわかりかねている模様。デクスターが宮廷魔術師として主動しているようだが、いかんせん彼は故クロノスの助手として働いていただけの、まだまだ若い部類にはいる人だ。その後、いまは"狂気の"という修飾語がついてしまう偉大なる魔術師スーテックの教えを請うに至ったが、果たしてどこまで力をつけたのやら。クリスタルの謎を解き明かすには時間がかかるだろう。どのくらいかと問われれば、そう、GMが次のイベントの準備をするまでだ


 そのクリスタル。おそらく二面性のクリスタル、であると思われるそれは、台座もついた綺麗なグラフィックだった。思わず引っこ抜いて家に飾りたいほどのできだ。SAクラで追加されたガーゴの装飾品のように細かく描いてある。しばらくは謁見の間に飾ってあると思うので、一度見ておくことをお勧めする
 今回のイベント用に追加されたグラなのか、SAで入ってどっかで使われているものなのかは判断つかなかった。一応、テルマーをちょこちょこ見て回ったのだが、見つからなかった。ボス部屋かなんかに設置されてるかもしれないが、そこは実力が足りずに断念。一品モノなのかなぁ。2Dではガラスケースで覆われているように見えたが、SAクラではむき出しだった。何故違うのかは不明

 ともかく、そんなクリスタルだが、形状は棒のようであった。1mもないくらいで、太さは人が握れる程度か。ドラクエのひのきの棒っぽい。色はアイスブルー
 見事なまでに私の予想とは違った。果たしてあんなものでファセットコピーができるのか。まあできるんだろう。びばふぁんたじー

 クリスタルは台座にしつらえて謁見の間に設置されている。そしてその前で警護するのが白プレートのエリート近衛騎士達。Queen's elite guardだったかな
 SAクラでは男女の判別が容易なので北斗と飛鳥だけ見てみたが、どちらも全員男だった。通常のロイヤルガードとは違うらしい
 装備も高級なもので、Knight's Armor Set装備にThe Holy Swordという入れ込みよう。盾はなんだったかな。とにかく白くて高級な奴だ。彼らがクリスタルを護るらしい

 ベインの選民が襲ってきたら、The Holy Swordのアンデッド特攻とは反特攻になるのでヤバイのでは、という話も出ていたが、仮想敵はミナクスなのでこの選択になったのではなかろうか。ミナクスといえばOLだが、トリンシック侵攻のときはLich軍団だった。どっちが出てきてヤバイと聞かれればリッチなので、アンデッド特攻なのだろう
 単に色で選んだというのが一番な気もするが、そこはあえて外し、別の理由を考えるのが妄想屋の仕事だ

 さて、さらに妄想を膨らませよう
 なぜ今回このような、乱暴とも言える手順で宝物庫を開けたのか。そして何故大事なクリスタルを謁見の間のど真ん中に設置して少数ガードに護らせるだけなのか
 確かにあそこは魔法が制限されているのでセキュリティレベルはかなり高い。その上、抵抗70の騎士が護っているのだから、おそらくドーン陣営ができる精一杯がアレなのだろう。だがしかし、城の中にリコールインができる状況ではそれも高が知れている。物量で押されたらあっという間にクリスタルは盗られてしまうだろう。それでもなおクリスタルを人目に晒すというのは、これはもうブラフと考えるほか無い

 そう、冒険者達の衆目に晒したのはパフォーマンスで、本物のクリスタルは別口で密かに回収し、すでに手の届かない場所に移動されているのではなかろうか。それこそデクスターとスーテックがSLから逃げて隠れたロングの隠し部屋のようなところに。そうとは知らないミナクスが謁見の間の偽クリスタルに手を出してきたら、良ければそこで撃退し、打ち漏らしてもそれはそれ、そんな安全策をとっての、今回のお披露目であったのではなかろうか。わざわざ派手な花火を配ったのも衆目を集めるためであり、ひとえに敵対勢力の目を台座のクリスタルに向けるための、手の込んだ芝居だったのだ!



 ΩΩΩ < ナ、ナンダッテー--!!



 違ってても責任は取りません

 とにかく、これでまた話は進んだ。マジンシア復興をドーンは政策にかかげているようだが、果たしてあの街の復興をそこまで重要視する理由がわからない。わざわざあの場所に街つくって誰が得するんだ。金持ちの多い街だったから有力貴族なりの意向があってのことなのだろう。ニューマジンシアが結局元の通りの怠惰の極みのような街になるのであれば、復興の必要などまったくない。恐らくKerickの親友Garrethも同意見だと思う
 もっとも、あの島に住んでいた数少ない冒険者の人達は、もう一度あの街を見てみたいと思うのだろう。かく言う私も、あそこのパレスは好きだった。願わくば、ニューマジンシアが謙譲の徳を示すに相応しい街にならんことを

以上

壁を食べるイベント(七夕)


今年も食べてきました。





 7/9(土)現在、UOにログインできない
 暇なのでブログを書く事にする。本来であれば本日と明日に予定されていたGMイベントをネタにする予定だったのだが、入れないものはしょうがない。とりあえず記憶があるうちにこちらだけでも記録に残しておこう



 七夕イベントとは毎年やっているUOの季節モノGMイベント。端午の節句や雛祭同様、UOの風物詩となっている。去年の七夕イベントは一昨年に引き続き聖騎士アルタイルと霊媒師の娘ベガの恋模様をテーマにしていたが、今年もその二人が登場した。7/6開催の予告がなされ、予定通りに和鯖でそれぞれ実施された。今回は桜と大和でそれぞれ参加したが、内容的にはどっちも同じだった


導入
 BNN:愛ゆえに
 ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89971

結果
 BNN:星の中で
 ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89977


 見てもらえばわかるとおり、ベガの父親がアルタイルに難題をふっかけて、困ったアルタイルが冒険者に助けを求めるという構図。ヘタレのアルタイル演出も毎年恒例になりつつある
 イベント内容も昨年と同様で、天の川に料理という名の壁が設置され、冒険者達はそれを喰らって道を作るというもの。以下、レポ


 7/6(火) 21:30 YMTマラスゲート横に黄色NPCのアルタイル(GM操作)登場。BNNで前フリされていた通り、今年も壁を食べて欲しいと集まった冒険者に依頼する。毒は入っていない‥多分、食べても爆発はしない‥多分、と不安にかられた冒険者の質問に答えていた
 そして間をおくことなく白ゲート展開。アルタイルは消え、冒険者達は南から北へと伸びる天の川の主戦場になだれ込むことになる


 今年設置された壁は"愛の料理"という名前で、色は白からどきついピンクまで8段階にグラディエーションしていた。単に色が違うだけでなく、色が濃くなればなるほど食べて消すのに必要な消化ポイントが多く設定されていた。白が3回分で、その後は6口、9口といった具合。なので、最初はガンガン進んでいても先へいくほど歩みが遅くなる仕掛け。単調な作業にならぬように、という配慮だろう
 そして最終列とその手前の二列は昨年と同じ"男の料理"という名前で、これも去年と同様食べられないダミー壁が仕込んであった。大和では真ん中突破組を尻目にクリックしやすい東側攻略組として頑張ったが、最後の最後で真ん中がダミー壁だと判明した。二列攻略しといてよかったよかった
 攻略方法は去年と同じで、HPの自然回復による満腹度減少技が多く取られていた。毒POTを飲んだりAPBを連打したり、ノーブル連唱の人もいたかな。ノーブルは周りの人を回復してしまうのでブーイングも結構出ていた。また、ブリ城で貰える消化薬を大量に持ち込む人もいたようで、とにかくわいわいやっていた

 壁を攻略している途中、2度ほど派手なエフェクトが発生した。3/4ほど突破したところだっただろうか。PSCでおなじみの黄色い火柱のアレだ。範囲はもっとでかかったが。おそらくGMが見てて手動でやったのではと思われる
 その後、最終壁手前でも少し小規模な爆破あり。派手な演出で中ダルミを防ごうとしているようだった
 攻略時間は昨年と比べると随分短かったと思う。壁自体も端から端までを2Dのフィールド画面で見渡せるくらいしかなく、短期で終わる設定だったようだ
 壁にくらいついてから最終壁を突破するまで、大和では30分かからなかった。みんな飢えてたんだね


 ピンク壁を突破して走り抜ける冒険者たちの前には、さらに行く手を阻む進入不可の輝く火花が立っていた。そしてそのエネルギーフィールドの真ん中へんには"魔法のドア"なる白トビラが。Wクリすると

(アルタイルの)真実の愛がなければ開きそうにない!

 とメッセージがでる始末。すぐに後続が追いついてトビラは埋もれ、先に見える黄色NPCベガにまで到達できない。堤防が決壊して雪崩れ込んだ水が次の堤防で堰き止められているかのように、なんとも賑やかな図だった
 そして満を持してアルタイル登場。ベガの名前を叫びトビラに近づき何かをしていたような気もするが、いかんせん人が多くてよくわからなかった。そして派手なハート型エフェクト発生。今回のSSはそれ。ほんと演出派手ですな

 見事アルタイルの真実の愛とやらでトビラは消え、ついでにGM操作のアルタイルも消えて、ベガの横に新たな動かないアルタイルが設置、もとい座って一件落着となった。設置NPC二人は『よかったよかった』的な事をループで話し続けていたが、その様は壊れたレコードのようで、いくらかのプレイヤーの顰蹙を買っていたようである。いや、わざわざ手打ちするのは面倒だし、聞きそびれた人が残念に思うだろうから、あれでいいと思うんだけどね

 あと、開催時間の早かった鯖ではベガが魔女グリゼルダだった。いや、なんというか、椅子に座って待っているベガのはずの女性NPCが、まんまあの、クエストを受けられるグリゼルダだったのだ
 おそらくNPCの素体を用意するときにグリゼルダをコピったためと思われるが、名前はおろかクエストまで受けられる始末。ずさんと言えばそれまでの、とんだ失態となっていた。何かのジョークという訳でもない。最近、こういうミスが多い気がする

 ゴール地点の手前には恒例の七夕用の短冊本が竹のオブジェと一緒に設置されていた。すぐにタイトルが適当な内部メッセージコードに書き換えられていたのが印象的だ。タイトル職人は健在のようだ




 全体として、あっさりと終わった印象だ
 季節モノのイベントは、下手をすればオブジェ設置だけで終わることも考えると一応、手が込んでいたと言えなくもない。ただ、予告を打ってやるほどの内容かと問われれば、ふむ、それもどうかなとも思える。前回、前々回での受けが良かったために今年もとりあえずやろうかという形で実施された感はいなめない
 もっとも参加して不快になったわけでもなく、微笑ましい二人の後日談が見られたという点では、そこまで悪くはないのではと思う。毎回メソナパイ配布のような凝ったものを用意するのも大変だろうし、お茶を濁したような今回のイベントでも、とりあえずこれはこれで良いのではなかろうか。もちろん煮え切らない、という人もいるだろうが

 平日開催に加えて全鯖対象のイベントなので、1鯖30分で終わるようにGMは側は調整したのだろう。五月雨式に開始したはいいが、壁突破時間が被るとアルタイルを同時に動かさねばならないので、そこら辺を考えて短期決戦にしたのではなかろうか。多分、前回のかなり長い壁喰いの時は、鯖でバッティングしたり遅延したりで大変だった経験があって、こういうスタイルを選択したのだと予想する。どっかで終了のフラグを立ててNPCの台詞開始を操作しつつ、別鯖のアルタイルを喋らせるなんてのは人手がないと無理な話だ。やっているのはおそらくIGMだとは思うが、中の人も人手不足なのかもしれない

 また、導入ストーリーでは美味しんぼをオマージュしているようだが、ここら辺のネタをやりだすと言う事は、キャラクターとして定着させたい意向があるのだろう。EAJが展開するイベント協会、BNN等のキャラクターが非常に判りやすい性格設定なのは、受けを狙ってもあるが、何より作り手側が毎回捻る必要がなく、話を書くのが楽だからだ。人間的な深みを出さずに通り一辺倒のキャラクター性を前面に出しておけば、とりあえず大きな失敗はない。そこまで深いストーリー設定を作るのは現在のEAJには予算や人材の面で無理なので、この路線で走っていっていいと思われる。来年の七夕も、きっとアルタイルが主役だ
 それじゃつまらんと思う私のような人間は米公式のワールドストーリーを追いかければいい。あっちはちゃんとドーンが執政者の苦労を味わっている。もっともアレはアレでいつ話が破綻しないかと、いろいろドキドキではあるが

 そんなこんなで七夕の話はおしまい




 そうこう言っているうちにUOにログインできるようになったので、このブログもおしまい。次のイベントはこれなので、また日曜あたりにでも書くことにしよう。当日ログインできればいいが


BNN - 失ったもの、見つけたもの(Lost & Found) - 4 - 7/9更新
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=89975



ベインvsオフィに参加するも、一向に忠誠度の上がらないFibでした。やっぱ近接でWWしといたほうがいいのかな

ロストランド新兵は黒岩ドラゴンの夢を見るか


たいした話ではこざいません。





 とりあえず、まずはこの話からしよう
 一週間ほど前の日曜日朝。前回の日記を書き終わり、一眠りする前に本スレをチェックしたところ、見事にここのURLが貼られていた。最近流行のブログランキングに関するレスだった。リンクをクリックして見覚えのあるページが出てきたときはかなり驚いた
 twitterで謀らずも『晒された』とつぶやいてしまったが、特に気に病んではいない。そもそも2年ほど前、自分自身で本スレにここの誘導リンクを貼ったことがあるのを思い出したからだ

 恐らく、いまこの記事を読んでいる人はいつもの『長いだけで内容の薄い駄文愛好会』の面々だけではなく、本スレでお勧めのブログということでとりあえずRSSに放り込み、今日この日に新着がでているのでとりあえず開いてみた、という人もいるはずだ。その方達に言っておく


 このブログは読む価値がない


 いや、そこまで言うと言い過ぎか。読む価値があると思える人は割りと希少な存在と言える。うん、このぐらいだろう。理由はいうまでもないが、一応説明しよう
 まず、UOの最先端ニュースは取り扱っていない。重要な情報も載せていない。そもそもそんな情報を書いている本人が知らない。ここに書かれる情報は全て、パラリやブリカツ、公式HP、その他有名どころのブログに載っている情報を書いている私本人が読んで知りえたものだけだ。二番煎じでしかない
 それ以外は、いい加減な一人のUOプレイヤーが、暇に任せて楽しんだ乏しいUOプレイの記録だけである。紹介していただいた方には申し訳ないが"高度な分析"はおろか、"分析"すらしていない。イベント参加についても単に

 『今日はこのイベントに参加しました。面白かったです』

 という内容を、あの手この手で膨らませて書いているだけだ。なので、数少ない時間を使いUOブログ巡りを楽しみたいのであれば、最新仕様をいち早く検証するところとか、ディープな内容を系統立てて網羅するところとか、そういった身のある場所をこそチェックすべきだ。決してこのブログはお勧めできるものではない。いますぐそのRSSに登録したこのブログのリンクを削除し、記憶からも抹消してもえれば幸いである








 さて、いつもの人だけ残ったのかな
 一応、再度言っておきますが、このブログ、基本的にあんまし表立って宣伝してません。リンク集とか、どこにも登録してないしね
 以前は口をすっぱくして言っていた、というか書いていたのですが、ここ最近は面倒だし安定していたのでめっきり書かなくなってしまった。なので、中にはそんな話利いたことも無い、知らないぞって人も当然いらっしゃるでしょう。基本的にこのブログは、ひっそりと、誰もコメントせず、UO内外共に特に話題にもされず、ただただ私がUOの愚痴をこぼすだけのブログ、そういう存在であればよいなと思ってます
 決して『晒すな!漏らすな!』と押し付ける訳ではなく(当然そんなこと無理ですし)、知ってる人だけ知っている、どうでもいいブログ、というスタンスでこれからもやっていく予定です。ブログはオナニーと同じだと揶揄されますが、まさにそう、この野外オナニーは深夜の公園の森の奥深くで行われるものであって、昼の日中に駅前でやってはいかんのです。色々問題になります
 えーと、喩えが判りにくいですかそうですか

 もっとも、褒められて嬉しくない訳ではありませぬ。いえ、正直言えば大変嬉しゅうございました。ただ、露出が多くなると面倒ごとが増えるでしょうし、それらを跳ね除けて続けられるほど私がUO一辺倒という訳でも無いので、読んでくださる皆さまもそこら辺をご理解いただき、引き続きユルい、なぁなぁな関係で続けていけることを望んでおります
 あと、UO内で『ブログ読んでます!』とか言われても、ビビって逃げるのであまり公にしないでぐだされ。ツーラーの手先と石を投げるのも勘弁してください。凶悪DUPEとか私は知りません

 さて今回は、本スレの影響で迷い込んでしまった方に、このブログがいかに意味のないものかを十二分にご理解していただくため、壮大な自分語りをさせていただきます。無関係な人間のどうでもいい過去話ほど無意味な情報はありませんから





 さて、語調を戻そう
 このブログは『だ、である』調の口語で書いている。書いている本人としては『ですます』調で喋るので毎回違和感を感じ続けている。だが、おそらく読むほうとしては言い切り型の文章のほうが読んでいて気持ちがよいだろうから、そうしている。私も読み手としては言い切り型の方が好きだ
 ただ、終始言い切り型だと、全体としてとても横柄に感じる。なので、記事の一番初めと終わりだけ、少し丁寧な言葉にワザと変えている。読み手が最終的に少し気分良く読み終わせるための演出だ。記事の中で好き勝手な暴言を吐いたとしても、最終行で丁寧言葉を使えば少しは勘弁してやろうと考え、ウザスレに晒すのを思いとどまらせる、という効果を期待している。なんともセセコマしい考えだ。果たして効果は出ているだろうか
 ブログ自体の色合いも、なるべく白っぽくして誠実さをアピールしつつ、真っ白ではないグレーにしている。真っ黒でもなく、さりとて白というわけでもなく、曖昧な色合い。記事の内容に合わせているつもりなのだ。何度か変えようかとも思ったが、結局このスタイルに落ち着いた


 次に、上でも触れた本スレについて
 私はよく本スレを見る。ここで言う本スレとは2chのUO本スレッドだ。ただ残念なこと常時規制プロバイダなので2chはROM専の避難所住人だ。したらばの方もPvP以外はちょこちょこ見ている
 以前にこのブログのURLを本スレに貼ったのは2008年の7月。評議会殺人事件のヒント集をまとめた記事だった
 あの時は、本スレのROM専人数を調べていた。なんとか昔の記事をサルベージして確認してみたが、そんなことが確かに書いてある。自分で言うのも何だが、相当な暇人ぶりだ
 2年前に本スレに貼ったときはIP別で206、翌日は130のHIT数を記録している。当時の更新時HIT数は60だったようなので、格別の数字となっている
 さて今回はというと、IP別で日曜日は355HIT、翌月曜は158を記録している。最近は更新時200HITを超えないくらいなので、今回もやはり格別の数字だ。gooの日付ランキングの数字が入るのは心臓に悪い
 前回は数字から色々計算してROM専人数を割り出していたが、今回はそんなことはしない。なぜなら、どんなにIP別でHIT数を見ようとも、Google先生のBOTが何HITしているかわからないため、正確な数字がでないことがわかったからだ。前にちょこっとアドバンスの機能を無料で試せたときに見たら、半分以上がGoogle先生だった。なのでもう、数字が無意味だと悟った。決して同じ作業をするのが面倒だからと言う訳ではない。面倒だからではない。重要なので2回言っておこう



 続いて、このブログの成り立ちについて(ページを閉じるなら、ここら辺が目安だ)
 このブログは当初、フェルナンドというキャラクターの冒険日記を書く予定だった。目論見としては、UO界で最高のエンターテインメントとなり、アフィリエントでウハウハ、UO内でちやほやを目指していた
 だが、当然ながらHIT数は伸びず、書いているこのgooブログもアフィリエイト広告を出すには有料オプションをつけなければならないことが判り、計画は頓挫した。記事は減り、書く気力も失せた。2005年春頃の話だ

 そして2006年春、MLも入り、UOの中でのキャラ作成もひと段落したところでこのブログはイベントリポートとして再開される。当時よく使っていたステハイ忍者のお宮をメインに据えて書かれ始めた。この頃になるともう、ブログのHIT数を伸ばすことは無理と諦めており、とにかくEAJの悪口ばかりが目立つ。体制に不満をぶつける反骨精神溢れる内容になっている。指摘は的外れなものばかりだが

 そしてそれが今でも続いている。覚えてはいないが、どこかでお宮からFibという名前に変えている。これはお宮が女性キャラクターでありながら、書いている本人が男であるため、『ネカマウザイ氏ね』と言われる事を避けるために取られた処置である
 UOの過疎が進むにつれ運営批判から擁護に回るようになった。これは少しでもUOの人口を減らさないようにと考える、プレイヤーそれぞれが取りうる防衛本能の発露と言えるだろう。また、書くのが面倒になり更新頻度も週に1回から酷いときは月に1回という体たらくぶりである。なので、"UO日記"は誤りであり、タイトル詐欺となっている


 Fibという名前は、全和鯖に同じ名前のキャラクターを作り、一応の顔にしようとした際に使った名前だ。特に思いいれもなく好きでも無いのでいつか変えたいと思っていたが、その時期は過ぎてしまった。また、メイン鯖の大和では現在Fibというキャラクターは使っていない。ガーゴイル種族の登場でリストラされてしまった。なので他鯖ではほとんどFibさんと呼ばれるが、メイン鯖では各キャラクターの名前で呼ばれている


 呼ばれているなどと書いたが、ほとんど人と接触しないUOプレイを続けている。ただ、完全なる孤独民、常時ステハイでネームカラーが画面の横に出たら走って逃げるというほどのものではなく、時々思い立ったようにイベントに参加する。メインが大和なので大和のイベントが多いが、他鯖にも出張する

 対人、派閥経験0。Fは時々散歩する程度。トラメラー

 ボスソロ経験0。人に連れられて見に行くことはあっても、ソロでこなしたことはないし、こなせるだけの技量も装備も無い

 狩り、反復作業が嫌い。銀行前に捨てられているゴミは嬉々として拾う

 UO内での物書き経験有り。昔、大和ダイナマーケットの立ち上げ当初から2年間ほど、毎月PC本を書いてお宮の名前で売っていた。大和には私より前にMiyaの名前で小説を書いて有名になっている人がいるので、もし著者Miyaの本を見かけたら恐らくそれは他人のそれ。そもそもお宮の名前は他人に紛れる為に和名で多く使われているものを検索してつけた記憶がある。大和にMiyaさんは多いはず

 2005年の2月からUOをやっている。SE中期か
 Pub16前やTF分離前を懐かしむ古参がゴロゴロしているUOにおいてはひよっ子の部類に入るが、さりとて昨日今日始めたニュービーというほどのフレッシュさはない。非常に中途半端
 基本1垢でやっている。つい先日初めて、倉庫用のアカウントを作ってセキュアの肥やしを押し付けた。その後課金していないので、その垢は次の懐ブリまで動くことは無い
 キャラ構成は以下の通り


戦闘
・白豚崩れの雑魚弓戦士(エルフ男)
・良個体を探さないBTM(エルフ女)
・投擲神秘魔法戦士(ガーゴ男)
生産
・ステハイが意味をなさなくなった一次生産(エルフ男)"フェルナンド"
・レシピをあまり読んでいない二次生産(ガーゴ女)"かれぷー"
趣味
・買物担当バード系トレハン親父(人間男)
・変身大好きステハイ忍者(人間女)"お宮"


 白豚戦士以外はみなマゲを入れている。全員秘薬低減装備というのが、私のケチくさい性格をよく表していると思う
 垢歴は5年を超えているが、スキルが720MAXになっているキャラを把握していない。そういうのはもう、面倒で見るのをやめてしまった

 莫大なUO内資産を持っているわけでもなく、仕様をいち早く検証するような熱意もなく、何かをことさら追求し極めているわけでもない。知識が多い訳でもなく、人に誇れるようなこだわりも特に無い
 もちろん、有名ギルドのマスターなどでもないし、というか一人ギルドだし、友達100人できるかななどと歌うほど交友関係が広いわけでもない
 よくよく考えると、なんでこんな人間の書くブログを好んで読む人がいるのか不思議だ。UO関連のHP数が少なくなってきたことが影響しているのだろう

 さて、長々と自分語りをする予定だったが、語る内容も尽きてしまったので、いつもの通りどうでもいい日々のプレイ記録に移る





 Pub66.2で導入されたベインvsオフィディアン戦を、昨日になってようやくやってみた
 オフィディアン特攻を持って走り回ったが、忠誠度が40になったところで挫折。いやはや、これを2000まで貯めないといけないとは先の長い話だ。このイベント開催中になんとか貯めようと思う。黒ドラの炎も一度くらい見てみたいし

 ロストランドでオフィディアンを狩りつつ、ベインの新兵について考えてみた。最初こそ一般市民からの志願兵だった彼らだが、いつの間にやら亜人特攻が効くモンスターになってしまった。果たして、その鎧の中の素顔はどうなっているのか
 SAクラなら鎧を取っ払って服だけのPDを見ることができると前に聞いた事を思い出し、結構な量のパッチを当てつつ起動してみた。だが、望む結果は得られなかった。PDこそ出るものの、衣装タブを選んでも鱗鎧のままだった

 であればもう、引っぺがすしかない。鎧をルートされた死体でもいいのだが、できれば生身の生きている彼らの顔を見てみようと、防具破壊をしてみた。こういうことはネタ好きな誰かが既にやってるだろうが、今回は探すのがおっくうだったので自分でやった。SSがその結果


 地元大和でやろうと思ったが、一般鯖では回転が速く、ちまちま削っているとすぐにどちらかの勢力が勝ってしまい一時休戦で新兵が消えてしまう。なので重い腰を上げてTCに赴き、ロストランドまで走った
 最初こそ鉄扇で削っていたのだが、HPの自然回復が遅く、赤ネームのポジなのでこちらから回復することもできない。SWとか神秘とか色々試したが上手くいかず、結局ダメージ量の低い素手で殴り続ける作業となった。誰かあの、『この対象にポジティブな行為』うんぬんかんぬんをすり抜ける、裏技的な回復手段を見つけて欲しい。そして教えて欲しい
 もっとも、忍者の分身によるタゲ外しを行ったので、こちらが殴られることは無く、一方的に殴るだけの放置でできたので作業自体は楽だった。ただ、一回目の挑戦では、誰かがオフィディアンを全滅させたらしく途中で殴ってる相手が消えてしまった
 二回目はうまくいったのだが、やってる間に邪魔が入るか結構心配だった。なにせ土曜の13時前に始めて兜が脱げたのが19時である。実に6時間もシャッターチャンスを狙っていたのだ。ああ、この時間を本鯖のオフィ退治に使っていれば、いかほどの忠誠度が貯まったであろう。こんなことばかりに熱中してしまう

 そんなアホな事でも達成感は得られたので、記念のSSを取りつつ適当な嘘話をくっつけてうおみんに投稿したりもした。兜だけ剥がしの写真が見たい人はそっちを見ていただこう
 そして全身の鎧を剥がし終えたのが21時18分。私の土曜日はどこへ吹き飛んだ
 ともあれ、こうして不毛な挑戦は終わった。とりあえず中の素体は普通のNPCベースだと言うことがわかった。ああいや、それは死体を見ればわかる話か。ほんと何やってんだか
 他、殴ってて気づいたことをまとめておく

・受け流しだけでも武器の耐久は減る
 新兵の持っていたダガーも結構磨耗していた

・STR10、タクアナ0のレスラーが新兵を殴ると1〜2のダメージ。ただし、裸に近くなると3
 表示上1〜5なのだが、ここら辺の計算は面倒なのでパス

・防具が壊れるのは耐久が0/1の状態で、さらに耐久が減ったとき
 0/0があるかと思ったら無かった。これはどこかで聞いた気がする

・相手の防具が壊れると、画面左下に壊した旨の英語のシステムメッセージがでる
 初めて見た



 他、活動記録としては一週間前のことだが、座談会なるものに行ってきた
 これまで、UO内作家達が身内で開催してきたと言う『作家座談会』。第五回目の今回は一般公開もされるとのことなので、先週日曜日の夜21時、飛鳥シャードへいってみた。発起人はつよりさんで、会場はYewゲート東、Happy Place^^(図書館本店)の屋上だった

 当日、ゲートからの誘導松明を追っかけてYewの森をつっきった。海まで出たところでようやく会場につく。これは松明が無いと確実に迷う
 恐る恐る建物の中に入ると、屋上のほうから話し声が聞こえた。もちろんこれは比喩的な表現で、切れ切れの台詞が画面上部にちらちら見えた。そして階段を上がり屋上に出ると、その場にいる全員がおしゃべりを止め、一斉にこちらを向いた。ような気がした
 屋上にいたのは5人。ここの図書館の館長さん、司会のYuhさん、もっちーさんにレビアさんに、どこかで見たような名前だと思ったら劇団風の元座長もいた。6人に居る見えたが、最後の一人は案山子のバーキーパーだった

 とりあえずアンケートを書いてくれと言われ本を渡された。一ページ目の内容を見て以降のページに書こうとしたが、このときマウスのシングルクリックがWクリになる不具合が酷かったせいで書くのにかなり苦労したのを覚えている
 アンケートを記入し終わるとそれと交換で、『4番の席へお座りください』と書かれた本を渡された。え、いや無理
 人見知り激しい私は当然ながら辞退し、見学者席に座る。テコでも動かんぞオーラを振りまいた。その場の『空気読め』的な視線を『いや、そっちに座ったらもっと空気を悪くする』というテレパシーで跳ね返し、とにかく座談会の開催を待った
 この感じ、前に双月亭に行った時に似ている。あの時は確か、ドーンの女王就任について語ろう会か何かだったか。今回は見学者席なのでいくらかマシだ。黙っていても許される


 時々私の事を『作家』と呼ぶ方がいるが、それは大きな間違いだ。百歩譲っても、お宮というキャラクターがかつて大和で作家をやっていた、それだけだ。そう、元作家なのだ。作家じゃない。なのであの輪の中には入れない
 そう強く主張したのは遅れてきたメカニカル次郎(ジロウの漢字はこれで良いのか?)さんとの裏チャット。大和ダイナマーケットの舞台でちょくちょくUO落語をやっている、いわゆる噺家の次郎さんが遅れて会場入りし、私と同じように見学席に座った。折角なのだからとパーティーチャットに誘ったところOKしてくれたので、その後ずっと座談会の裏で会話が続いていた
 もし場の話題が尽きて盛り上がりに欠けるようなら二人して参戦しようという話をしていたところで、またも人が増えた。私も人のことは言えないが、とかくUO作家をやる人は時間にルーズらしい。一人増え、二人増えと会場は段々に賑やかになっていった

 と、そこへガーゴイルの人がやってきた。とりあえずこんにちわと挨拶をしている。名前をみると某党の元幹事長。アレレ、見た事あるぞ


 晩堂さんじゃないか


 そういえばここは飛鳥シャード。『Yewゲートのそばに自宅があるんだっけ』とはじゃむさんの言葉だったか。そうか、松明に釣られたか
 はてさてどんな展開になるのかと手に汗握ったが、Yuhさんの横でホバリングしていた彼は、一呼吸その場に留まり、そして消えた
 後に残る沈黙
 「なんだったんでしょうね」という誰かの言葉により、座談会は何事もなかったかのように続行した

 このとき、私はYuhさんが問答無用でバンしたのかと思ったが、後で晩堂さんのブログを見たところ、どうやら自分から家を飛び出たそうな。早とちりしてしまった
 それにしても学会の集会とは酷い。ここに三色旗などな

Yuhさん 青シャツ
元座長 薄黄のタブレット
館長 パーマネントスカーレットなドレス

 いやいやいや

 それは冗談として、確かに集団として怪しいのは否定できない。全然内容知らないで迷い込んできたら、そら逃げるわ
 その後遅れてきた人の情報により、松明誘導が北側の海の方向に向けられていたことが判明。ちゃんと晩堂さんのブログにもそのいたずらが彼の仕業だと書いてあった。マメだと思うし、靴をわざわざ置く所に少しセンスを感じてしまった。とにかく、次回このイベントに参加する、あるいは図書館に用のある人はしっかりHPで場所を確認していくことをお勧めする。Yewゲートから少し南に向かい、あとはまっすぐ東に向かえばとりあえず近場までいける。六文儀を買っていけばなんとかなるかな

 座談会はそれからも、だんだんと人を増やしつつ続いていった
 内容としてはまず、それぞれの自己紹介が行われ、ついで好きなテーマや本の書き方など多岐に渡った。一冊に収まらず数ページオーバーしたときにどうするか、といったUO本を書いた人なら経験のある、ニヤリとするテーマなども出ていた。特に、後書き否定派が多かったのには驚いた
 こういった、書き手の意見を聞くのはなんとも面白い。意外なところで共通点があったり、人それぞれバラバラな面もある。もし次に書く機会があれば参考にしよう

 また、そうやって話を弾ませる作家の面々を尻目に、野次馬チャットも見学者を次々と取り込んで好き勝手につぶやいていた。『愛と憂鬱の野次馬チャットへようこそ』とか言っていたが、どこに愛があるのかは発言した本人にも謎のままなので解説はご遠慮させてもらう

 会話ログは取っていないが、誰かが速記したとかなんとか言っていたような気がするので、探せばどこかに今回の記録が載っているかもしれない。ただ、やはり雑談がメインなので、生でその場で見るのが一番楽しいと思う。全然知らない作家の人でも、話を聞いてみると読みたくなってしまうから困る。次のUBBMで探してみよう
 今回わかったのは、一見さんでもとりあえずUO本を書いたり見たりした人であれば座談会は参加可能である、ということだ。そうでなくとも、少なくとも見学席に座ってる分には問題なかった
 次回は開催するかどうかすら決まっていないが、もし機会があれば行って見てはいかがか。ただ、その前にUBBMやら浮き猫さん主催の各種文学賞イベントがあるので、まずはそちらの参加を検討されるべきだが




 とりあえず、こんなところか
 書いている人間が飽きたところで唐突に終わるのも、このブログの一つの特徴だ。特にオチを考えながら書いているわけでもない。人生と同じく、終わりはその時々によりけり。もちろん、冗長であったりもする


 明日はGreatLakesのEMイベントに参加する予定。何かがある、程度にしか聞いていないのでとりあえず行って見る。月曜日までの期間限定で、配布物もあるらしい。取り損ねたく無い人はお早めに
 また、日本でも七夕に合わせて7/6にGMイベントが開催されると予告が出ていた。こちらは毎度の大食いが予想される。予告ページが既に悪ノリ路線なので参加するには気合を入れる必要がありそうだ。とにかく、胃腸薬を準備しつつ待つことにする


とにかく、シチューだけでも手に入れるため、来週は少し真面目に戦線に参加する予定のFibでした。
予約宿名人

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