やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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第一回 UO BOOKS ONLY 開催


久しぶりにUO本の売り子をしました。



 2912/9/23(日)の20:00より、桜の庭梅小路主催のUO BOOKS ONLYというイベントが開催された
 内容は、UO小説のコンテスト及び即売会で今回が第一回となる


庭梅小路 オフィシャルブログ
ttp://niwaumekouji.blog.shinobi.jp/


 ここしばらくUO小説とは縁遠いUOプレイを続けていた。そんな折にTwitterの宣伝が目にとまった。上記のサイトのリンクで、見てみるとなんとUO小説のコンテストをして大賞には20Mの賞金を出すという太っ腹な話だった。お金持ちはやることが違うねと思ってその時はページを閉じた
 が、事態は変わった。公式の方でエッセイコンテストなるものをやるとかいう案内が出たのだ。こっちも特に乗り気ではなかったものの、カジノですっからかんになったお陰で、『まかり間違って入賞して特典ローブとかもらえたら、100Mくらいで売れるのではなかろうか』と下世話な考えを抱いたのが締め切り前日である
 公式のエッセイは土曜日の昼間に書いたのだが、自分で読み返してみてもちっとも面白くなかった。それもそのはず、そもそも私には楽しいUOの思い出がない。いや、正確には人様に読み聞かせられるような内容の面白い思い出がないのだ
 やはり書くならフィクションのほうが好き勝手できていいなと思い、UO BOOKS ONLYにも参加する決意を固めた。大抵のコンテストは知名度の低い1回目が狙い目だというし、こっちを狙うのも悪くない

 そんなわけで16日にせっせこ書いて、応募するために桜にログインした。そこで私は初めて、庭梅小路を含む桜のプレイヤータウンを目にした。驚いた
 白豚堂というPCショップがえらい繁盛しているとはちょこちょこ聞いていたが、まさかこれほどとは。なんというか、物資が潤ってる感が凄い
 派手だし、内装品は見たこともないようなものが色々あるし。おまけにGM設置物っぽいものがボロボロある。多分、EM設置物なのだろうが。それにカスタマも凝ってた。あんなタペストリーの連垂れは初めてだ
 なかなかどうして、これまで桜というとGMイベントで行儀の良い鯖という認識くらいしかなかったが、やたらと賑わっているようである。いや、この一画だけなのかもしれないが


 で、応募の本なのだが、久しぶりに書いたのでUO本を書く上でのセオリーをことごとく無視していた。色々忘れていたようだ。例えば、UO本は書写をする場合に虫食いバグが発生する。その発生率を抑えるために、特定の段落で改行を入れずにページを進めて段落を終わらせる、等の技というか知恵のようなものをすっかり忘れていた
 さらに、私はテキストファイルに書いた文章をUO内でコピペするという横着なスタイルなのだが、書き終わっていい気分でコピペしていったものの、半分ちょいすぎたところで青本の限界である40ページをオーバーしてしまった。目分量も甘くなっていた
 泣く泣くテキストを削ってはああでもないこうでもないと弄繰り回して、なんとか40ページに収めることができたのは時間的にギリギリだったような気がする。後書きもいつもの注意書きもない
 何より内容が、自分で想定していたクライマックスを途中でぶった切り、話の締めすら満足に入らないという体たらく。実に尻切れトンボな話になってしまった
 私はどちらかというと、話の山の後に少し余韻を入れた章を一つ入れるくらいのゆったり構成が好きなのだが、どう頑張っても40ページにねじ込むことができなかった。これはもう、文章力、構成力の欠如と言うほかない。時間も迫ってきているので泣く泣く応募ポストに入れたのだ


 と、そんな事情があったので、イベント当日の23日はリベンジに燃えていた
 まずは書き直しである。すでに応募用に出した本はしょうがない。あれはあれで読んでもらおう。ただし、それ以上のものを書いて現地で売ろう。そう決意した
 昼ぐらいから書き始めて書き終わったのは18時くらいだったか。すぐに桜にログインして、本にコピペする作業に入った。しかし、またもやなんとなくの目分量で書いたため、青本2冊で足りなさそうな雰囲気をかもし出していた。調子に乗って書きすぎたようだ
 昔ならここで色々調整をしていたのだが、いまのUOには昔にはない素晴らしいアイテムがある。そう、PC生産品の100ページ本である。これなら青本2冊分の80ページでも余裕ではいるのだ。さらにこの大容量な本は、書写元にすれば書写先が40ページの青本だろうが20ページの赤本だろうが100ページになる素晴らしい仕様。まさにページ配分の下手糞な私のために導入されたかのような本である

 そんなわけで100ページ本を探すことにした。大和なら書写スキルもあるので自作できるのだが、桜にそんな便利キャラは当然ながら居ない
 コピペ場所はイベント会場の受付近くで行っていたので、PCショップはいくらでもある。どこかに売っているだろうと探し始めたのだが、ここで問題発生。PCベンダーの数が多すぎて、プレイヤータウン初心者の私にはどこになにがあるのかさっぱりだった
 仕方ないと人を探したら、オークの人を発見した。オークの人はしばらくUOを離れていたようだが、最近は復帰したとの事。なんだか派手なローブを着ていたが、かまわず声をかける

 が、反応なし

 そういえばこの会場に来たときから立っていたような。イベント待ちのAFKか。イベント開始までまだ1時間以上あるのに、すごい執念だと感心しつつ、そんなこと考えている暇はないと慌てて他の人を探した
 と、近くにゲートが出現。ありがたやと、出てきたゴキに乗った人に声をかけて聞いてみた。するとその人はここの関係者の方だったのか、色々探してくれた。ほどなく、200ページ本の売っているベンダーを紹介してくれた。この際、白紙ページが多くなろうとも贅沢は言えない。ありがたやと感謝しつつ購入した。値段が500gp以下で、あきらかに原価割れしていた。桜はベンダーも親切価格なのだろうか
 確かここら辺でオークの人も追っかけてきて声援を送ってくれたような気がしないでもないが、正直それどころではなかった。200ページ本を買った店の奥に机があったので、そこでコピペ作業再開。なりふり構わず、とにかく書いたものをどんどんコピペしていった
 結局のところ、用意したテキストを全てコピペしたら100ページを超えてしまった。200ページ本を買っておいてほんとうによかった。このお店につれて来てくれたゴキの人に、あらためて感謝した
 販売用の本は、後書きを書いてもまだ空白が残っていたので、応募した作品も後ろに入れてしまった。最終的には、160ページくらいにはなったかな。結構な分量だ

 これを次は書写せねばならない
 桜でログインしたのは、一応このブログでも名乗っている通りのFibの名前のキャラだったが、当然ながらスキルはどこれも中途半端。今回は会場に来る前にルナ銀で書写スキル33を習ってきている。このくらいあればほぼ失敗なく書写できる。時間があれば失敗上げで地道に上げてもよいのだが、その時間が惜しかった
 あとは本の仕入れだが、これにはあてがあった。今回のイベント主催者が『補充用にどうぞ』と用意してくれたPCベンダーから10冊セット@98gpで青本を買った。普通に買うより52gp安い。販売中に在庫が無くなったときの為の増刷用という案内だったが、そこはもうご勘弁をと心の中で謝り1セット買った
 そうして買った本にコピーした後は、文字欠けがないか大雑把にチェックした。とても細かく読み返す時間はなかった。ズレを調整しつつ何度かコピーしてバグが起きないことを確認し、あとは原本からせっせとコピーした。ようやくこれでイベント参加の準備が整ったのだ。もう時計は20時近かった



 イベント開始の15分前。ちょこちょこ人が集まってきていた。受付にショバ代、もとい見本用に販売する本を一冊渡し、場所の確保に走った。一体どこが正面で人の流れがどうなるのかわからなかったために、とりあえず広場の真ん中の席に座っていた
 後から来る人はゴキや荷馬を連れてきており、10冊売り切りの自分とはどうも空気が違うような気がした。そんなに売れるもんなのだろうか
 いま思い出したが、見本の本を渡したときに参加賞としてピンクの箱を貰った。開けてみたら、中には秘薬100%の装備セットとフルスペSBとRBが入っていた。あと、赤い葉っぱもあったかな
 なんで本を売るだけでこんなにも厚遇なのか、もしかしたら参加料とか取られたり、身内Onlyのイベントだったりするのではないかとか色々考えて、案内のWebページを読み返してしまった。結局、普通にプレゼントということだった。なんか、貧乏人がセレブのパーティーに行ったときの状況をそのまま再現しているかのようだった


 いよいよイベントの開始となり、広場の西側にあるステージで開会の挨拶があった。壇上にはこのプレイヤータウンの町長を名乗るキャリバーさんだったかな、黒甲冑に黒いクリスを持つ紫色の長髪をして眼鏡をかけたエルフの女性が立っていた。あれが、この資本主義ブリタニア社会のピラミッドの限りなく上のほうに立つ人なのか。どうやったらこんだけの町になってこんな破格の賞金を出すイベントを打てるのだ。ドラクエ3の商人の町か、とか考えていたら挨拶が終わっていた

 開会式で驚いたのは、オークの人が運営スタッフに混じっていたこと。どうやらあの派手な白と紫のローブは運営スタッフであることを示すためのものだったらしい。普段は汚らしい、もとい落ち着いた茶色系のローブを着ているのにどうしたものかと思ったら、そういう訳だったのか。運営事務所に立っていたのも、それで合点がいった
 あとで聞いた話だと、どうやら運営といってもコンテストの結果発表で簡単な書評をするためにお呼ばれしたのだそうだ。どんだけ顔が広いんだか
 とにもかくにも、こうしてイベントは始まった


 20時から21時までは販売の時間だった
 本の行商など久しぶりである。マクロは前に使っていたものが残っていたので流用できた。プロフにも久しぶりの商品説明を書いた。大和ではフェルナンドでよく売っていたものだ
 本の値段については少し考えた。昔は一冊150gpからぼったくりで300gpくらいまでで売っていた。二冊になれば当然倍だ。確か青本4冊セットで500gpがいままでで最高値くらいだったと思う
 現実ではデフレだが、UOは依然としてインフレ傾向である。これは青本一冊で200gpくらいとっても罰はあたらないだろう。そうなると青本二冊半はあるので500gpでいけるのではないか
 そんなことを考えて最初は500gpの振れこみで売り始めた。が、当然誰も買わない。あたりを見れば、一冊100gpとかなんとか。ヤバス。一人だけ浮いてる
 急いで値下げ。300gpにプロフも売り子マクロも修正した

 ほどなくお客さんも立ち止まってもらえる様になり、本も売れ出した。お客さんは、見知った顔の人もいれば、まったく知らない人もいる。やはりいいね。本を売るのは楽しいよ。PCベンダーで売るのもいいけど、こうやって手渡しするのがいい。そして取引に夢中になって気がつけば鞄の第一階層がGPの山で埋められているという、この瞬間が良い。ああしまった、この思い出をエッセイコンテストに書けばよかった。思い出したよ、UOで楽しかったことを
 販売を満喫したところでイベントはコンテストのほうへ移っていった


 21時からステージでコンテストの案内があった。16作品から2作品を各々が選んでくれとのこと。応募事務所のほうで投票用紙が配られると案内された
 正直、投票に参加するか迷った。実は応募作品は自分のしか読んでない。他の人のは読んでいないのだ。とりあえず自分に一票入れてあとはその時考えようという気持ちで投票用紙を貰った
 投票用紙を配る横には今回の応募作品である16冊の本が全て陳列されていた。よくよく考えれば投票までには1時間ある。読みきれるような気がしたので、端から読み進めていくことにした

 一冊、二冊と読んでいき、読めば読むほど自分の適当さが目に付いた。みなさんしっかり書いてますな。なんというかこう、文章の切れ端とかページまたぎの処理とか、綺麗にしてますわ。ああもう、これは読まないほうがよかったかもしれない
 21時半になって投票用紙の配布終了の案内があったが、私はまだずっとそこで読み続けていた。そして22時の投票終了の間近になって、ようやく投票作品を決めて投票。残念ながら、私の作品は私に選ばれることはなかった。せめてあと一日、いや三日あれば、自信を持って自分に一票入れられたものを。当然、自分贔屓をプラスしてだが

 そんな投票が終わり、集計時間となった。結果発表は22時半からである
 時間も余ったので、再度本の販売に勤しんだ。おかげさまで9冊売り切り、さらに追加購入して書写った8冊も売れた。合計17冊の販売となった。なかなか良い数字である
 桜のFibが持っていた財産は3k前後だったので、総資産が倍以上になっている。ちょっとした小金持ち気分だ
 最後のほうは、運営スタッフの人にも売りつけたりしたが、そこら辺はご愛嬌といったところ
 運営スタッフといえば、なぜかチャンネルチャットで『大賞は○○でほぼ確定』とかいう運営スタッフの発言が漏れてしまうという事件も発生したが、そこら辺は全員大人の対応で見て見ぬふりをした。イベントにアクシデントはつきものだ

 また、販売ブースでは他の人の本も色々買った。何しろ金が入ったのだ。使わなければ
 最近流行りという絵本も買ってみた。よっぴーさんのあれは絵本メインなのかBPAメインなのかよくわからないが、ともかく色々な種類のUO本が売られていた。よく売り、よく買ってイベントを楽しんだ


 集計が押して22:40から結果発表となった。発表前の舞台ではオークと小麦粉の人のコントが続いていた
 賞は大賞のほか、大賞を除いた青本、赤本それぞれで得票数一位を青本賞、赤本賞とし、さらに特別賞が3枠という大盤振る舞いだった。特別賞の最後はSakuraCompanyというシャード間転送サービスのスポンサー枠だった。これで知ったのだが、このサービスを利用するとアイテム5個なら早期割引を使えば700kで輸送できるとかなんとか。瑞穂で唯一取れたステ+5をどうにか大和へ持ってこれないかと考えていた私には朗報だった
 詳しくは読み込んでないので、興味のある方はこちらをどうぞ


SakuraCompany (シャード間少量転送サービス)
ttp://uo1997.web.fc2.com/


 で、なんでこんな広告まがいのことを書くのかというと、



 青本賞もらっちゃいました




 腑に落ちない点も多々あるかと思うが、自分が一番困惑していたと思うので許してもらいたい
 というか、青本賞受賞がなぜか二人になっていた。最初名前を呼ばれたのはもう一人の人で、さもありなんと思っていたら、『実は二人います』とかなんとか。それでなんか、見知った本のタイトルをコールするんですわ。司会の人が
 さらに得票数が(恐らく私のほうが)低いのになんでだとか会場からクレームが上がっていて、それでさらに混乱ですよ。ええもう
 よくわからないまま、とりあえずMiyaの名前で書いたのは私ですとか何とか言ってとりあえず段に上がってしまった。いやはや

 そんなわけで、気分小金持ちから本当に大金持ちになってしまった。賞金10Mである。これで、桜のFibが私のアカウントの中で一番の金持ちになった訳である。ていうか、大和のキャラ全部足してもそんなにない。この前カジノで溶かしたのが(実はかなり溶かしているが)すべて帳消しだ

 そんな訳で、段に上がってからはなにがなにやら、何を言ったやらよく覚えてませぬ。とりあえずこれだけGPを貰ってしまった手前、何もしないのは仁義にすたる。なのでこうしてステマならぬオープンマーケティングをしている訳である。みんな桜の白豚堂とその周辺色々をよろしく。多分、あそこにいけば何でも揃う
 もっとも私がこんなうら寂しいブログで宣伝しなくとも、Twitterを見れば商売繁盛な様子は一目瞭然なのだが。ま、気持ちということで


 結局、大賞はAioliteさんの『I am a sword』となった。意思を持つ剣の気持ちを書く異色作で、見所は赤本20ページに凝縮された物語の構成と装丁の良さだ。納得の大賞である。得票数もずば抜けていた
 1週間の閲覧期間があったとはいえ、あの会場で応募作品を一気に読む人もいただろう。私と同じように投票間際まで読み続ける人も数名見た。そんな人が内容の面白さをあれこれ考えるときに、20ページという分量はそれだけで一歩リードするものがある。加えて話の単純さ。これは内容が簡単というのではなく、話の筋がブレず最初から最後まですっと読むことができ、それでいて強弱のついた内容となっているところが評価ポイントとなっている、と思う。到底私では真似できない
 なお、本来であればこのブログではキャラの名前はひらがなとかカタカナとかを使い英字直は避けている。だが、大賞という誉れある立場である故、このブログでもAioliteさんの名前はそのまま書かせてもらった

 今回入賞を逃した作品も、得票数をみると大賞以外はほとんど差がなかったようだ。などと、私が言うのも、こうなってしまうと尊大な話だが、やはりUO本のレベルは上がっていると思う。今後もUO小説が末永くUOに根付いた文化として続くことを祈りつつ、最後に参加者、運営スタッフに感謝して終わる



折角貰った賞金をカジノで溶かすのはあまりにも申し訳ないので、ちょっと増やした上で新キャラでも桜で作ってみようかなと思っているFibでした。ええ、ほんのちょっとだけくらいですよ、遊ぶのは
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国民会議


今回もEMイベントに参加したときの話です。




9/20(木)の大和を皮切りに9/23(日)までかけて全和鯖でEMイベントが実施された。『ポーンを動かす者』と題されたそのイベントは、各街の市民の声を聞くためにブリ城に集まれというというものだった
 このイベント、大和と桜の2鯖しか出ていない。本来であれば無限の回とか、あともう一鯖くらいは見ておきたかったのだが、色々都合がつかなかった。なのでこれから書く内容には欠けている部分があるかもしれない。そこらへんはきっとブリカツとかで全台詞網羅の記事が上がることを信じて、そっちを見てもらうことで補填してほしい。というか、そこまで詳細は書かず、さわりだけに留める。このブログ見ているような人は、大抵イベント出てるだろうし


場所:ブリ城会議室

登場人物は以下の通り

ジョフリー  : ロイヤルガード隊長
デュプレ   : 名誉のコンパニオンで現在はPBのリーダー
アークース  : 王室評議会の一員である貴族。今回の悪役
シェリー   : お喋りネズミ
ブラックソーン: ロードブリティッシュのお友達で、魔術が得意
ザー     : ガーゴイルの女王

 なんと6人もいる。そして全員に台詞がある。なので、普通にやったらEMが4人くらいは必要。某コーラスツールを使えば1人とか2人でも回せそうだが、多分使ってないと思われる


 このイベントは市民の声を聞くタウンミーティングのようなことをするのが趣旨で、召集はジョフリーがかけたようだ
 初っ端の大和だけは銀蛇団のサーファントムとかいう厨二くさい名前の人がジョフリーの代役になっていたが、他の鯖はジョフリーなので、ここではジョフリーとして書いていく


イベントの流れ

 まずジョフリーが登場。場を仕切って椅子を空けてくれとかペットを厩舎にとかこまごまとしたイベント開始の準備をする
 その後、デュプレとアークース登場。ついでにシェリーも登場。会議が始まる
 議題はブリタニアのあちこちで発生している暴徒をどうするかというもの。アークースは強硬路線で治安維持のための罰則強化を主張する。デュプレとジョフリーは乗り気でない
 そして、なぜか街自慢の話になる。イベントの案内で街の市民宣言をしておけというのがあったが、多分この場面でイベントキャラが話をふるためのネタとしてプロパに表示しておけということだったのだろう

 話は続き、国をまとめるのは王が必要とか、どっかの誰かの台詞をぱくったかのようなことをアークースが言い出してデュプレに王になってくれと頼み出す。当然、デュプレの返事は芳しくない
 ブラックソーンがいいのではという話になると、ありえんとかなんとかテンションの上がるアークース。どうやらアークースはブラックソーンを敵視している模様。裁判にかけるとかなんとか息巻いている。そこへ当のブラックソーン登場。ここでまたデュプレだったかジョフリーだったかブラックソーンへの質問はないかと観客、ではなく一応、市民として参加しているPCへ話をふる

 話がひと段落したところでガーゴイルの女王のザーが登場。老廃病の治療に尽力したブラックソーンへお礼を言いに、一人できたそうだ。フットワークの軽い女王様である
 ザーが帰っていったところで場もこれ以上進展しなさそうだということで会議は終了。シェリーがブラックソーンへ家へ帰るのよ〜とか訳の分からんことを言って新ブラックソーン城へのゲートを開き、ブラックソーンはゲートに消えていった。気がつけばアークースが一人残るのみ。ブラックソーンは信用できなくて危険だから監視を続けるとかなんとか
 そんなこんなでイベント終了


 いろいろ省いているけど、大筋では大体こんなところだと思う。とにかくNPCが豪華なイベントだった。主要キャラクターが大勢出てきた
 さて、それでは今回のイベントについて考えてみよう


 まず、今回のイベントはお喋りイベントだった。戦闘はなし。戦闘準備はいらんと案内に書いてあった。なのでEMレアもなし
 それでも参加者は多かった。大和では2Dクラが一回落ちるくらいだった
 ただ、参加者が多い割にはPC側の発言が少なかったように思える。桜とかだと、40分程度で終わってしまった。もっとも、EMの人数も多いので1時間で余裕を持って追われる台詞の量を考えて上手いこと調整していたのかもしれない。とにかくNPCキャラがよく喋っていた。行儀の良い、これは当然私も含めてだが、参加者一同はNPCの会話を眺めている場面が多かった。話の展開がかなりの駆け足だったことは否めない。しかし、これはもう本国から送られてきたものをそのまま実施せざるを得ないので、EMに責任はない。こういうシナリオなのだ。覚醒イベントも大詰めで、とにかく話しに決着をつけなくてはならないのだろう
 必死にPCの言葉を取り上げて色々反応しようとしているEMの姿は、見ていて応援したくなるくらいだった

 今回の残念な点を一つ上げるとすれば、こういった会話主体のイベントでPC側が会話に参加したとしても、シナリオの流れが一本道なために結果が変わらないところだ。ストーリーテリングだけならばBNNを更新するほうがやる方も見ている方も楽だ
 もし『気の利いた合いの手をいれるだけ』で、あとはNPCの会話を見て楽しめということであれば、それこそ『戦闘イベントじゃないのかよ糞つまらん』と罵声を浴びせられても仕方が無いところである。観劇イベントでなく、RPイベントをやりたい

 もちろん、今回のイベントでもPCにチャンスはあった。例えば声高に『ブラックソーンを吊るせ!』とPC達が叫び続ければ、とてもシナリオは進行できないだろう。EMの想定するシナリオは破綻する
 しかし、すでに似たようなことは前に海外鯖のEMイベントで起こり、それにぶち切れたEMがイベントを放棄するという事態にまでなっている。EMも人の子なので、やりすぎてはいかんということだ。なので初めから分岐を前提としたシナリオを組んでくれれば良い


 とは言ったものの、今回のような全鯖一斉の明らかな悪役の顔見せとブラックソーンの株上げを目的としたイベントものは、観劇風になってしまうのは仕方が無い。前のリカルド裁判のように立ちたくもないのに勝手に起立したり発言が抑止されたりしないだけでもマシというものだろう。思えば、単に演説するだけとかいうイベントも前にはあったような気がする。今回もそのようなイベントだと考えればよいのだ。あれ、やっぱり『戦闘イベントやれよ』の声が聞こえてきてしまう。せめてストーリーが面白ければよいのだが、どうやらそれも望めないようだ。話の矛盾点を突込む声がどこからともなしに聞こえてきりもした。具体的には現場およびTwitterあたりでだが。聞こえた範囲で私なりの解釈を書いておこう



・なぜ暴徒の話をしていたのが急に街の話になったのか
 これは前述したとおり、PCが発言する機会を作るための無理やりなネタふりだ。話の流れとしておかしいのはしょうがない。折角導入した市民ランクを『わー楽しい!』と活用していないプレイヤー達に業を煮やした開発側からのテコ入れである
 暴徒の問題については、あそこに座っていた各人とも、政策に失敗した人か門外漢かのどちらかなので、話をしてもしょうがいないという共通の見解であったために話題を逸らしたという、設定上の言い訳もできる


・ブラックソーンは何の目的で来たのか
 ロードブリティッシュがいないなら、王になるのは俺だというくらいの気概はある男なので、とうぜん来る。これはむしろ来ない方がおかしい
 望まれれば王になるのもやぶさかではない、とかかなり欲望丸出しな発言もしている


・アークースが小物すぎる
 確か、カスカが王になる前に評議会は一回全滅している。そのあとに残った貴族でまとまっているとしたら、二流にならざるを得ない。今回の暴徒発生に関しても、上手いこと民衆のたずなを取るべき各領主との連携に失敗したためであることが予想できる。なので、アークースが政治手腕に長けていないことがシナリオ上必須になる。なのであのくらいボンクラなほうが良い。もっとも、あそこまで感情優先タイプなのはシナリオの都合だろうが


・ブラックソーンを罪に問えるのか
 コピーの話が嘘であれば当然ながら極刑もある。一応、国家反逆者扱いだったはず
 とりあえず、コピーのほうとエクソダスの会話があったので、あまり関係ないけどメモがてらに張っておく

BNN:真意
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=5770


・ザー女王が出てくるのタイミングよすぎ
 本物のザー女王であることを前提とするのであれば、すでに次のブリタニアの王にブラックソーンがなることを見越して恩を売るために出てきたと予想される。テルマー側はブラックソーンに多大な恩義があるため、少しでもブラックソーンに有利に事が運ぶように行動するはず。上手くいけば蜜月の仲になれる。テルマー側はブリタニアの支援を喉から手が出るほど望んでいる状態なのだ
 なのでPC達を含めた市民への通達があった時点で、ブラックソーンが会議に出るようであれば自分も行くことを決めていたと思われる。はじめっから居なかったのも、ブラックソーン登場まで待っていたためだろう


 覚醒イベントもあと少しで終わりだとか。となるともう、大ボスの出現とかはなさそうだ。デュプレなんか、さっさとFへ帰りたそうにしているし
 せめて、アークースの不審が的中して、ブラックソーンまさかの大変身、機械人間になってブリタニア城破壊とかをやってくれるのであれば面白いのだが、期待は薄い。ブラックソーンが王様になるのはオリジナルのU5でもやっているそうなので、その流れでいくのだろうか。となると曲解された八徳とかも来年あたりには入ってくるのであろうか

 そういえば、一応本物かどうかはよくわからなかったザー女王の言うところでは、娘のリスタも老廃病に罹患していたそうだ。どっかの鯖ではリスタがドラゴンウルフ村の収容キャンプへ行く話しをやっていたので、やっぱりそこで貰ってしまったようだ。一人でうろちょろするのは母親似といったところか

 そろそろとりとめもなくなってきたので、ここら辺で終わる。ブリタニアの市民に幸あれ



桜のUO BOOKS ONLYに参加した話は、今週中くらいには書こうと思っているFibでした。

カジノ必勝への道


まさかの一日二回更新ですが、内容はうおみんに載せたしょーもない日記の転写です。

以下、転写記事


Title:【カジノ必勝への道】HiMiddleLow統計
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条件

 持ちチップ: 20100
 賭け額合計:1
 賭けた対象:サイド

上記の条件で4036回試行した結果
 最終チップ:20194 (+94)


考察

 勝率が50%期待値±0のサイドにかけ続けたところ、+94となった。最高+174までを記録している。この結果から、サイドに賭け続け十分儲けたところで止めることにより儲けを出せることがわかった。
 また、一時の損失幅最大は-102であり、安全マージンを考えると持ちチップは130以上で開始することが望ましい。つまり1Mづつ賭けるのであれば130Mの資金が必要ということだ。

 また、サイド以外の目についてもサイド賭けの出目を元に計算してみた。結果は画像の通りである。
 ハイは期待値より35ほど負けが少なかった。ローは50ほど負け分が多い。足して0にならないのは期待値より0.1%ほど3つぞろ目の出る確率が高かったため
 ミドルは期待値同様、散々な結果である。


 チャクルスラックでの4500回以上の出目を元に計算しても、サイド賭けについては上記と同様のプラスになる結果を出している。こちらの出目ではローがハイを上回る勝率であったが、どちらも50%以下である。サイドの一時の損失最大幅も100であった。
 これらの結果から、十分な資金があるのであればカジノでは勝つまでサイド賭けを続けることをお勧めする。
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 転写ここまで


 マージンは130とか適当なことを書いているが、確率偏差とかそういうのを一切やっていない素人の適当な数字であることに注意。安全を好まれる方は200分の1くらいの掛け金でやっていたほうがよいだろう
 また、勝つまでやるといっても数多く回さないといけないので、そこも注意されたし

ブラックソーン卿による名誉ゲート修復


怒涛のEMイベントでした。





 一連の覚醒イベントもそろそろ収束に向かうようだ
 今回は全和鯖で開催されたorされつつあるブラックソーン卿による名誉ゲート修復イベントについてレポートする
 なお、この記事を書いている時点で和国と飛鳥はまだ開催されておらず、ネタバレになるのでご注意を


 今回のイベントを理解するためには、以下の知識が必要になる

BNN:覚醒 - 第七章
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=90972
BNN:覚醒 - 第七章 第二節
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=90982

 ブラックソーン卿がエクソダスを閉じ込めていた事と、エクソダス討伐後にデュプレがシェリーと一緒にブラックソーン卿の元を訪ね話し合いの場が持たれた事がそれぞれ書かれている
 どうやらデュプレとブラックソーン卿はかなり険悪な仲のようだ。以前、ブラックソーン卿が暴れまわったことが原因なのだろう。ただし、今回の覚醒イベントではその暴れまわったブラックソーン卿がエクソダスによるコピーであることが示されている。本物はエクソダスを封印するために、健気に人柱になってたとか。ブリタニアの歴代悪役の一人であった卿が一気に善人認定されたわけだ




 今回のイベントはシェリーが冒険者を招集するという形でスタートする
 テルマーのロイヤルシティから北にある、いまは老廃病隔離キャンプとなったドラゴンウルフ村の入り口がスタートだ
 村ではすでに病気が治っているようで、これまでInfected Gargoyle(罹患したガーゴイル)と表示されていたガーゴイル達がHealthy Gargoyle(健康なガーゴイル)となっていた。とりあえず、病気の治療は成功しているようだ。治療薬は一時的なものという話だったため、このまま治癒に至るかは別だが

BNN:覚醒 - 第六章より抜粋
>進行を抑える薬ができても、病自体が常に変異を続け、いずれその薬が効かなくなってしまうのだ。つまり、この病に対しては絶対の治療法がないのだ。だが、同じ素材を用いて異なる配合率、手法で調合すれば、しばらくの間は効果を発揮することが可能だった。


 そんなドラゴンウルフ村にシェリーが登場。多忙なデュプレの代わりにブラックソーン卿に会って話を聞いてくれという。つまるところ、卿の手助けをしろということだ。卿はガーゴイルの病が治った後も定期的に村を訪れて経過を診ているとのこと
 ここでシェリーはかなり卑屈になっている。恐らくブリタニアの民はブラックソーン卿のことを恐れ忌み嫌っているという前提で話が組まれているためだろう。当時を知らない私のような人間にしてみれば、世界大部分を消滅させようとしていたロードブリティッシュに反旗を翻した英雄という位置づけなのだが、きっとLBRに至るまでを経験している人にとってはこんな感じの悪役という印象を持っているはずだ

GAMES WALLS:Lord Blackthorn
ttp://gameswalls.com/uo-lord-blackthorns-revenge/lord-blackthorn/1024x768


 ブラックソーン卿は村の北にある桟橋付近で見つかる。4鯖とも同じだったので、EMに配られたシナリオには必ずここでという場所指定がされているのだろう
 ここでシェリーと卿との会話により色々な事実が判明する。前述のエクソダスを封印していたという話に加え、ネクサスの増加によりエネルギーが増加してエクソダスの封印が抑えきれなくなったこと、エクソダスが倒されたためエネルギーのバランスが崩れて名誉ゲートが壊れたことが卿の口から語られる
 また、どうやら既に名誉ゲートの修復をブラックソーン卿はデュプレに提案しており、デュプレもしぶしぶながら卿にお願いすることに同意したらしい。その修復の補助をするためにシェリーが人を集めて今回こうして卿のもとに集まったわけだ。いつの間にか冒険者はデュプレの放った兵士と看做されていたが、細かいことはこの際いいだろう。きっと上手い訳が見つからなかったのだ

 ゲートの修復には、呪文と術者と触媒が必要なそうだ。触媒はエクソダスを封印するために卿が作った合成ムーンストーンを用いるとか。なんでも道化のヘクルスに命じてブラックロックを集め卿が作り上げたらしい。さすが凄腕の魔術師
 術者は卿が務めるとして、呪文に関してはウィスプに聞くとのことだった
 ウィスプは高次元からの観測者であり、ブリタニアで見かけるウィスプはその影である。ここら辺の設定はやたらとSFチックになる。後述のウィスプとのやり取りも古典SFに則った一般的な上位相者との会話という形になっていた

 なぜ呪文をウィスプに聞かねばならないかというと、ゲート作成はイルシェナの先住民が行っておりその知識が失われてしまったからだ。ブリタニア側のゲートをイルシェナのゲートへリンクさせたのはギルフォーンだが、これについてもウィスプがそう仕向けさせたような嫌いがある

BNN:ギルフォーン
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=5722

 イルシェンやアンスキタについても公式にページが残っていたので、興味のある人はこちらを参照されたし

イルシェナー伝 part1, 2, 3
ttp://ultimaonline.jp/entertainment/museum/series/uorman_2.html
ttp://ultimaonline.jp/entertainment/museum/series/uorman_3.html
ttp://ultimaonline.jp/entertainment/museum/series/uorman_4.html


 ともかく、物知りなウィスプに聞けばわかるだろうという他人任せな作戦である。ただ、ウィスプから情報を聞き出すにはこちらも情報を渡さなければならないとか。ギルフォーンの時はそんなことなかったようだが、どういうことなのだろうか
 国政に関与してないブラックソーンは聞かれて困る秘密もないため平気だと言っていた。腹黒い人には無理っぽい行動をすることでブラックソーン卿の信頼度が上がる結果となった。シェリーにはまず無理な話だ
 ウィスプを召還するならウィスプダンジョンとのことで、イルシェナへ卿がゲートを開き冒険者はウィスプダンジョンへ移動することとなった。シェリーは必要な準備があるからと別行動。EM二人で実施するため仕方ないとはいえ、必要なものは3つだと言ったそばから別に必要なものがあると言い出す謎な行動に走るシェリーはストーリーの不備を良く表していた
 もっとも、『卿が裏切った際に一撃でヘッドショットをかますスナイパーを準備しておくのよ』とかいう裏設定がある等の妄想で補完するのが正しいブリタニアンなのだろう

 そもそもこの桟橋の会話が終了するまでで、かなり強引というか、話のちぐはぐさが目立つ場面が多かった。シェリーの『お言葉を返すようですが」という台詞のあとに続く言葉が特にブラックソーン卿の言葉を否定しているわけではなかったりしている。EMに送られてきたストーリーがどのようなものだったかは分からないが、訳はかなり苦労したとみられる。ストーリーの進行に対してキャラクターの感情が上手く表現されていないといった具合か

 また、そもそもなぜ名誉ゲートを修復する必要があるのかという説明が一切ない点も気になった。オフィディアン戦役でブリタニアの各地で戦火が上がったように、ゲートは便利でもあれば危険な存在でもある。イルシェナのあの名誉神殿へ繋がるゲートがブリタニア側へどのような利益をもたらし、また害になるかを考えた上で直すかどうか決めるべきではないのか。敵に壊されたものは直さずにはいられない、という強国思考のアメリカ的発想なのだろうか



 話を戻す
 ウィスプダンジョンへ到達した冒険者達は一路奥を目指す。あたりにはWisp UndeadとかいうWispの存在そのものに疑問を投げかけるようなイベント用のガーディアンモンスが登場。中身はべドラムで徘徊している強い骸骨戦士っぽかった
 なんとか奥のウィスプアンクのある部屋まで到達し、そこでブラックソーン卿はウィスプ召還呪文を唱えた。ここでもWisp Guardianなる薄青いドラゴンが登場。いかにもEMレア持ってます的な様相からすぐに冒険者が群がった
 特に二日目の大和は参加者が多い上にこれを狙う人が大挙して押し寄せたため、かなりカオスな状態となった。倒された後も死体を漁ろうとする人が多くて話が進まず、死体が部屋の後方へずらされるという苦肉の策が取られた。物欲のなんとすさまじきことか。もちろん私も群がった一人ではあるが

 ガーディアンを倒し終わるとウィスプ登場
 苦労して呼び出したウィスプは『またお前か』と言う。どうやらブラックソーン卿は以前にもウィスプと会話したことがあるようだ。というか、召還呪文知ってるだけでも凄い
 呼び出されたウィスプはブリタニアのことを『平面世界』と呼んだ。我々の3次元世界に対する2次元世界のように、彼らから見て次元の低い世界を指す言葉がそう変換されたのだろう

 取引は順調に進んだ。ウィスプは老廃病の薬の作成方法を欲した。卿が同意するとそれだけでこちら側の情報は伝わったようだ。思考スキャンとかをされたようだ。これにより『世界のありようが変わった、あるいは覆った』とか言っていたのが気になった。ウィスプに情報を渡すことでその情報がどこか別の世界に影響したということだろうか。あるいは覆ったという言葉から、ウィスプは未来を見通し、その結果が大きく修正されたということか。観測者達の謎の言葉はケレン味が効いているが、現状では風呂敷が広がっただけだ。UOにおいては風呂敷が畳まれる可能性は五分五分くらいなので、あまり深く考える必要もないだろう
 情報に満足したウィスプは卿の頭に直接呪文を転送したようだ。ブラックソーン卿に輝くエフェクトを入れたりと、凝った演出が文字通り光っていた


 呪文を得た一行は名誉ゲートへ。ここでもブラックソーン卿がゲートを開いた。イルシェナはPCにはゲートを開くことのできない場所だが、こうやってイベントキャラが好き放題にゲートを開くのを見ると、ついその設定を忘れてしまいそうになる
 名誉ゲートではすでにシェリーが待機しており、一行を出迎えた。シェリーにとって必要であった準備も整ったようだ

 ブラックソーン卿は4つの呪文を唱え、最後の呪文を唱え終わるとゲートの周りでエネルギー波が巻き起こり、ゲートが紫になったり黒くなったりした後に元の安定した青い固定ムーンゲートとなった。修復は成功したようだ
 修復後、ブラックソーン卿は『この次は世界を修復するのだー』とか言って去っていった。老廃病の治療とか草の根運動をして支持率を上げ、いつかまた国政に復帰するフラグを立てまくっていた。いずれデュプレと一騎打ちをするに違いない
 その様子を憎憎しげに見つめていたかはどうか判別のつかないネズミのシェリーもお礼を言って去っていった。こうしてイベントは終了した
 設定盛りだくさんで、ワールドストリー好きにはたまらないイベントだった。あと、ブラックソーン卿のファンも楽しめたのではなかろうか



 最後に、ブラックソーン卿が使用した呪文について、うおみんにのっけた考察まがいの駄文を貼り付けて終わろうと思う。勝手解釈なので、見る必要はほとんどないが


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・ウィスプ召還呪文

In Kal Xorinia

 通常の召還はKalで始まるが、作成を表すInが文頭になっている
 Xoriniaはそのままゾーリニア(ウィスプが主に存在する世界)
 この世にないものであるからこそ、Inが文頭になっているのだろう。意味はゾーリニアからの召還物作成でほぼ間違いないはず


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・名誉ゲート復活呪文

 1. Ex Vas Grav Lor
 2. Vas Rel Por Kal Uus An Tym
 3. An Grav Quas Jux Kal Vas Lor
 4. In Vas Rel Grav Ex

そのままブリカツ訳するとこうなる
 1. 解放 強い エネルギー 光
 2. 強い 変化 移動 召還 上げる 解除 時間
 3. 解除 エネルギー 幻影 危険 召還 強い 光
 4. 作成 強い 変化 エネルギー 解放

ブリカツ:力の言葉
ttp://uo.lycaeum.net/archives/006345.html


前提

・エクソダスはイルシェナの固定ゲートネットワークからエネルギーを得ていた
・ブラックソーン卿はそのネットワークを遮断してエクソダスを封印していた
・ネクサスが増えすぎてエネルギー流入量が増加し、ブラックソーン卿が抑えきれずにエクソダスが復活した
・エクソダスが倒されたことによりエネルギーのバランスが崩れ、過負荷に耐え切れず近場の名誉ゲートが壊れた

 以上がブラックソーン卿が説明した名誉ゲート崩壊のプロセスである。これを直すのが一連の呪文の目的である



1.Ex Vas Grav Lor

 Exで始まる呪文は意外と少ない。Dexを上げるEx Uus(Agility)と開錠のEx Por(Unlock)だけだ
 文の中にExが入る場合は大抵、素直に解放の意味合いになる。神秘呪文のIn Vas Ort Ex(Spell Trigger)のように解放するタイミング指定に使われることもある
 対して文の初めにExが来る場合は『次の言葉を実行する』という、英語でいうDoやRunの意味合いになる

 Vasは次にくる言葉を強化する。また、Rel Por(Teleport)にVasをつけてVas Rel Por(Gate Travel)になるように、Vasがつくことにより呪文の効果が大きく変化する場合もある

 Gravは○○ Graveで使われることが多い。Fire Field(Flame Grav)やLightning(Por Ort Grav)といった具合だ。何故か今回はGrav Lorという順番になっている
 なお、Lorは光という訳が一般的だが、単に輝いている光というよりは視覚に入る可視光全般を指す

 今回は

 Ex ( Vas (Grav Lor))

 の順番で解釈する。これにより、過負荷でぶっ壊れた状態の名誉ゲートへのエネルギー流入をストップしたものと思われる。機械を直す前に電源を落とす動作に似ている



2. Vas Rel Por Kal Uus An Tym

 Vas Rel Porは、そのままGate Travelの呪文だ
 Kalは大抵、召還系で文頭に使われる。Kal Por Ylem(Mark)で変則的な使い方もあるようだが。文中で使われる場合も隕石落としのFlam Kal Des Ylem(Meteor Swarm)のように、やはり召還の意味合いになる。今回はゲートに関するものなので、あえてMarkで使われているような意味合いで考える。Markの効果は移動する先の場所を物質へ留めるものである。ここでのKalは位置情報を固定するための句になる

 Tymは時間を表す。使われているのはPas Tym An Sanct(Evil Omen)くらいだ。あとはアーマゲドン(Vas Kal An Mani In Corp Hur Tym)か。ウルティマ7ではTym Vas Flam(Delayed Blast)という時限爆弾みたいな魔法もあるそうだが。An Tymということなので、時間を逆行させる意味になる。このAn TymにUssがついて時間遡行促進となる‥かどうかはちょっと怪しい。Ussは高度を上げるほか、温度の上昇や速度の上昇といったUpの意味全般で使われる

 これらを踏まえ、こういう順番で解釈してみた

 Vas Rel Por ( Kal ( Uus (An Tym)))

 以前のゲートの状態をゲートへ上書き固定しているものと思われる。名誉ゲートは入れこそしなかったが別のゲートから名誉ゲートへ来ることはできた。つまり、固定ゲートは入り口でどのゲートへ出るかを選択できる機構が備わっているはずである。この呪文はその機能を復活させるためのものだと思われる



3. An Grav Quas Jux Kal Vas Lor

 Anはそれだけだと打ち消しだが、呪文によって様々な解釈がなされる。英語のNotになったりDisになったりといったように。ここでは素直に An Grav(Dispel Field)の意味で解釈する

 Quasは幻影という意味で、幻影を知覚するというWis Quas(Reveal)以外にUOではまだ使われていない。ウルティマ7ではQuas Wis(Cause Fear)で恐怖を植えつける呪文になるそうな。順番が違うだけで効果がかなり変わる。ここでは文中に登場するため、Quas Juxとして不可視の危険と解釈する
 Kal Vasは強力なものを呼び出す際の常套句である。Lorは光なので、強力な光の召還である

 かなり強引だが、

 An Grav (Quas Jux) (Kal Vas (Lor))

 として解釈する。つまり、強力な光を持って見えざる危機を呼び出す場を封じる呪文である。1.を唱えた後にドッペルとかカオスデーモンとか、wanderer of the voidなんかもわらわらと湧いたので、ゲート周りのおかしな所へ繋がった亀裂(Rift)を埋めたのだと思われる



4. In Vas Rel Grav Ex

 In Vasでその後の句を強烈に実現するという意味になる
 Relはその後のGrav Exを動かすという意味。よって、1.で解放したエネルギーを戻すという呪文だ


 まとめると、1.で電源を落とし、2.で機能回復、3.で保守をして、4.で電源再投入という流れなのだろう



参考:ウルティマ7 サークル魔法
ttp://ultima.world.coocan.jp/ultima7/spell2.html
ttp://ultima.world.coocan.jp/ultima7/spell3.html
ttp://ultima.world.coocan.jp/ultima7/spell4.html

 2.のTymに関しては単に時間(Time)の概念でよいのか疑問だ。特にアーマゲドンにも使用されていることから時空(Time and Space)や次元(dimension)の意味合いになるかもしれない


----------------------------------------------

以上、考察足りえたか疑問の残る解釈でした。
8鯖を2人コンビで4セットづつやったEMさんの苦労を偲びつつ終わります。

イル名誉ゲートの変貌


久しぶりにEMイベントに行ってきました。




 Pub78も無事に一般鯖に入り、ブリタニアも盛況となっている。今回のPubでは前に書いたとおりカジノが実装された。また、15周年の記念アイテムとしてハープシコード(チェンバロ)が配られ、楽譜がテルマーやアビスのモンスから入手できるようになったりもしている。Pubの目玉としてはやはりデスパイスの改装だろうか。双子の確執がなんちゃらというストーリーもあるそうなので、今度行って見ようと思っている


BNN:パブリッシュ78: アップデート情報 - 8/31更新
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=90976

 と、そんなPub導入と前後して、いや導入直後だっただろうか、8/31の夜にEMイベントが立て続けに3つ実施された

21:00 瑞穂 ムーンゲートの調査
22:00 桜 ムーンゲートの調査
22:00 飛鳥 空白の記憶

 21時からは瑞穂の、時間が被っていたので22時からは飛鳥のEMイベントに参加してみた。今回はその内容を書いてみようと思う
 ちなみに前情報は以下のEMサイトに載っていた


桜EM公式HP:ムーンゲートの調査
ttp://sakura.uoem.net/?p=1149

飛鳥EM公式HP:【イベント】 空白の記憶
ttp://asuka.uoem.net/?p=525




・ムーンゲートの調査(瑞穂編)

 21:00になると集合場所のライキューム噴水前にドリウス・ドースト(Druys Doost)なるメイジが登場。『次元旅行』の著者でCOMの人だったはず。最近は大和の銀蛇のEMイベントに登場したとかなんとか
 話を聞いてみるともうひとり人を呼んでいるとか。その人の名前はギルフォーン。ギルフォーンと言えばイルへのゲートを開いたメイジだ。ただし、ドーストさん曰く、ギルフォーンは魔術師としての腕はたいしたことないとかなんとか

日本公式HP:ギルフォーン
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=5722

 そして遅刻したギルフォーンさんを迎えに行くためにドーストさんの開いたゲートをくぐる。着いた先はロストランドの黒岩採掘所。黒岩教室で一時賑わった場所だ
 そこにはギルフォーンさんの助手がいて、採掘を手伝ったらギルフォーンの居場所を教えてくれるとか
 辺りに湧いた鉱石エレメンタルを倒してブラックロックの結晶を5個集め、助手さんへギルフォーンさんがいるであろう場所のゲートを出してもらう。ゲートの先はムーングロウ擬似空間だった。ブラックロック探索装置だったかが爆発してその跡地から行けた、SLが一杯湧いてたあそこだ。助手さんは必ずしもそこと同じとは限らない似た場所と話していたので、同じマップを使いまわしてはいるが設定的に別かもしれない

 そこで20匹近くのdark wispやらバーサーカーデーモンやらに襲われて死亡。死体回収もままならないままうろうろしていたら、とっくに話は進んでいたらしく何とかその場を脱出、イルシェナーの名誉神殿にあるムーンゲートまで走った。正確には表ムングロから近場のムーンゲートへ走ったわけだが
 名誉ゲートではドーストさんとギルフォーンさんがなにやら小難しい話をしていた。エクソダス討伐の際に変容してしまった名誉ゲートをなんと元に戻したいとか。今回のSSはそのときのもの
 ギルフォーンさんが前にも唱えたとされているゲート生成呪文を唱えるもあえなく失敗。元からあって変貌している今のゲートが邪魔してるそうだ。また、いまの名誉ゲートは昔、SLが出てきたときにブリタニア中に出現した裂け目(Rift)とも似てるとか
 そもそもゲートをあれこれするには高い魔法の技術やら知識やらが必要で、それほどの高位の魔術師はそうそうおらんという話に。しかしドーストさんは、ブラックソーン卿が生きていればあるいはいけるかもしれん、そうだろ?と執拗にギルフォーンさんへ尋ねる。あからさまなフラグ立てを敢行していた
 結局、現状ではなんともしがたいということでその場で解散。そんなお話だった




・空白の記憶(飛鳥編)

 22:00をちょいと回ったところで集合場所のソーサラーズ入り口にジプシーのバート(Bert)登場
 なんでもよく分からん重病人をヴァーローレグ跡地で見つけてヒーラー小屋まで運んだ、その人の身元を知っていれば教えて欲しいということだった。さっそく名誉ゲート北西のヒーラー小屋へ走る冒険者達
 ヒーラー小屋にいたのはケルビン(Kelvin)さん。ロイヤルガードの隊長さんだそうだ。恐らくだが、各鯖でやったエクソダス討伐前のこまごまとしたイベントで出てきたのであろう。飛鳥回は行ったかどうか覚えてないので詳細不明。ケルビン隊長はエクソダスにやられていままで意識不明だったそうだ。そこをバートさんに助けられて一命を取り留めたそうな。無事を確認できてとりあえず一安心といったところか

 その後、バートさんは古代の知識が詰まったソーサラーズにゲート回復の手がかりがあるやもという憶測の元、調査に行きたいと言い出した。名誉ゲートを見に行くといってケルビンさんは一旦退場。なので冒険者は護衛としてバートさんについていくことになった
 天然のソーサラーズは黒閣下と血エレがぼろぼろ沸いてかなりの危険地帯。中途半端な装備でのこのこ付いていった私のようななんちゃって冒険者はあっという間に床の染みにされてしまう。それでも冒険者の数の暴力によって、あっという間に最深部まで制圧された。私も今回は早い蘇生を受けたので話の流れに置いてけぼりにされずに済んだ

 地下1Fの東側の部屋で見つかったぼろぼろの本だか古文書をバートさんが読むと、あたりに何やらモンスが湧いた。Kal Vasで始まりJuxとか危険をはらんだマントラを唱えていたので嫌な予感はしていた
 それにしても、虫食い本の読めるところだけ読んで魔法を発動させるとは、バートさんの魔法スキルはいかばかりか。この人ならゲート治せるんじゃなかろか。魔法スキルはともかく、その後も調子に乗ってもう一回唱えるあたりが、このバートさんの殺戮スキルの高さを物語っている
 確か、ここで出てきた青閣下がEMレア持ちだったのかな。当然取れてないので正確なところはわからんが。ともかく、成果もろくすっぽでないまま冒険者達はソーサラーズを後にした

 名誉ゲートにつくとケルビンさんが話をしていた。どうやらこっちでもちょっとしたやり取りがあったようだ
 バートさんが持ち帰った本はゲートとは無関係っぽく、結局現時点では手がさせないとのことでその場はお開きになった



 以上が8/31に実施されたEMイベント2つの大まかな流れである。出てない桜編も似たようなものではないかと予想される
 今回出た2つのEMイベントはどちらも現地集合、現地解散の流れだった。EMホールに集まって『これからやるよ〜』というスタイルではなかったため、個人的には好印象だった。楽屋裏とかが大好きなEMさんは今回はメインじゃなかったようだ


 さて、今回のイベントの主旨についてだが、結局この二つのストーリーどちらも『イルシェナの名誉ゲートがぶっ壊れている』ことと、『これを直すのは大変だ』ということをプレイヤーに知らしめるために書かれたのであろう。それは長く続いてきた覚醒イベントの締めの話を盛り上げるための布石だと思われる。EMが個人で書いたのか本国からプロットが送られてきたのかはわからない。私としてはギルフォーン登場のイベントが色々設定の話が出てきたので興味深かった

 今後の展開についての予想としては、ブラックソーン卿がメインで出てくるだろう。BNNではすでにブラックソーン卿が登場してしまっているし。もっともヒーラー本人がそう主張しているだけで、公にはまだブラックソーン卿は死亡扱いになっているが
 ブリタニア各地で起こる問題はいまだ収束を見ないが、これを卿が鎮めれば話としては丸く収まるわけだ

 ちなみに今ブリタニアで起こっている問題というと、この3つ

1.ブリタニア各街の暴動騒ぎ
2.テルマーで流行る老廃病
3.名誉ゲートの不調

 名誉ゲートは大魔術師であるブラックソーン卿ならなんとかできるかもしれない。老廃病を治そうとしていたヒーラーの正体はブラックソーン卿っぽい。ついでに各街の騒ぎも次の王様にブラックソーン卿がなってしまえば鎮まるとか‥



 とんだデキレースが展開されておる



 いや、嫌いじゃないですよ、この流れ。いいんじゃないでしょうか
 ただ、このまま大団円で終わるのもいまひとつ面白みに欠ける。なんといってもデュプレが出てきているのだ。エクソダスを倒したのはデュプレである。その功績を盾に最後は王座をブラックソーン卿と争うとか、そういう熱い展開を夢見るのは期待しすぎというものだろうか

 あるいはザー女王だ。衰退した国土を捨ててザー女王率いるガーゴイル軍が一気にブリタニアへ侵攻してきたり。口実としてはヒーラーの正体がブラックソーン卿であることがバレ、老廃病自体がブリタニア側からの看過できない敵対行為であるとかなんとか適当な名目をでっちあげての移住作戦とかが発動してくれれば面白い。もっともトラメルに行くのはやりすぎということで、政治的空白地帯であるフェルッカへ侵攻→派閥再編という流れになればしっくりくる
 まあ、ないですけどね

 現実的な話をすると、ブラックソーン卿が活躍しつつも一波乱あって、卿は最終的に生死不明で失踪あたりが無難な落としどころといったところか。折角作ったお城が主不在のままという趣きあるエンディングを予想しておこう。以上



Pub78が入ったことだし、デスパイス観光にでも行こうかと考えているFibでした。
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