やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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正義とは何か?

落選です。




 ようやく本日で仕事収め。だが、来年に向けて色々リアル忙しくなりそうなので、UOもあまりやる暇が無い。来月のダイナマも含めしばらくは、UO内での小説販売もお休みである。春ぐらいには落ち着いているだろう


 そしてお宮の密かに楽しみにしていた『正義とは何か?』の日本公式版の発表があった。いつかはビッグなUO小説家を目指しているお宮としては、待ちに待ったチャンスとばかりに一生懸命書いて送った。これで優秀賞に選ばれでもしたら、一躍時の人。小説ベンダーの売上げもうなぎ上りに違いないと妄想を膨らませていた。NPC本で売り出されるなら英語に直した時に20ページに収まる分量にした方がいいだろうとか、無駄にがんばったりもした
 だが、発表を見てもお宮の名前は無かった。歯牙にもかけて貰えなかったようだ

 がっかりだよ!(ToT

 やっぱ、同じアカウントでDUPE問題に対するEA批判とか送ったのが不味かったのかなぁ。それとも寝マクロで垢に傷ついてるのがヤバイのだろうか。文字数が少ないのはしょうがない。元々米公式の500word仕様で書いた奴をいじくり回した結果だ
 で、投稿した文を読み直してみたところ、重大な問題に気づいた
 まずは読んでもらおう。こんなブログを読みに来るような人は暇人だろうから、少しくらいの長文も平気だろう


--- 正義 ---

 我々の住むこのブリタニアにおいて、長らく正義の徳は社会秩序を守る為に機能してきた。ロードブリティッシュが提唱して以来、徳の研鑽に励む一部の者は、正義の名の下に犯罪者を粛清してきた。彼らの、そして私達の求める正義とは一体なにか。

 正義とは物事や行為を評価する際の基準である。そして、正義的な行動とは、行動する主体が主体の属する範囲をより存在させる為に、現在の状況を変化させる、あるいは変化させない行動を指す。端的に言えば、皆がより幸せになるための行いが正義である。何が正義で何が正義でないかは個人の公正さに対する価値観に基づき判断が分かれる。正義は人の数だけ存在する。

 我々は社会に属し、その一部である。したがって、社会をより存続させる為に行われる行動は正義となる。
 正義の基準は人それぞれ千差万別であるが、その個人の正義のうち共通するものを決め事としたものが法である。家族、村、国をはじめ、職業ギルドなどさまざまな社会の階層で法という名のルールは存在する。それらルールは争いによって不用な資源の損失を防ぐ為に作られている。
 社会は複雑であり、個人の幸福は必ずしも社会の利益とは一致しない。個人の犠牲が、後の大きな危機を回避する糧ともなりえる。自己に不利な行動をも取らざるを得ない状況に陥った時、正義はその一歩を促す。

 誤解無きよう言っておくが、正義は人間だけのものではない。エルフを初め、オークやガーゴイルなど知的生命体であれば、すべからく彼らの正義がある。
正義とは地面に落ちている石のようなもので、その形や大きさ、色は全てにおいて違い、また共通する部分もある。

 真の正義は存在しない。正義自体が個人の価値観に寄って立つものであるから、正義に『真の』という修飾語をつけるとこ自体が間違いである。そして、正義の徳とはその『真の』正義を求める事である。
 先にも言った通り、正義の徳を求める冒険者は殺人者を殺すことにより徳を積む。それは殺人者が社会に属する多くの者に対して有害であり、不正であると認知されているからである。であればこそ世界の破滅を目論む輩、たとえばシャドーロード一派を倒す事は、より正義の徳の体現に近づく事になると言える。
 正義の徳の体現は世界に対し自身の内面への探求である。

----


 徳を否定してますorz


 何故だ。練りに練った文章のはすなのに、いつの間にかロードブリティッシュ批判になっている。あの缶チューハイのせいだろうか。ブラックソーンの魂でも乗り移ったのだろうか
 いやいや、それでもやはり伝えたい事はしっかり書いてある。それは正義は十人十色って事。この論理は『正義の徳とは何か?』に応募された文章に違いがあることによって証明される

 応募作の中に「正義は一つでしかない」という主張があったのには驚いた。できれば証明も含めて欲しかったが、少なくともロードブリティッシュが徳を提唱して以降なら、この主張もありのはずだ。U9の時代までUOが達しているかどうかは分からないが、徳を体現したアバタールが登場したウルティマの世界観では、正義が人の想像した概念でなく、実在する世界を構築するシステムたりうるはずである

 この主張に比べてブリタニア統治評議会及び司法局が選んだとされる論文には萎えるものがあった。教科書どおりで面白みに欠けるし、引用がU9の正義の話のまんまなのが手抜き過ぎる。ドルイドの巡回裁判なんぞUOで見た事ないからガン無視したのだが、これが採用されたとなると裁判のシステム自体も認識を改めないといけなくなる
 しかし、『ブリタニア統治評議会及び司法局は、正義の徳をこのように定義し市民に知らしめる事を意図して選考した』というのであれば、ロールプレイとしては上出来だ。リカルド裁判での悪役振りがここでも見られたと思えば、今後の展開への期待ももてる。統制と反乱の時代がブリタニアに訪れるとすれば、ゲームとして面白くなるだろしね


 まぁ、お宮のは落選文章なので、このブログに晒して終わりとしよう。無駄な文章ばっかり書いているが、その全てを晒せるこのブログは貴重な存在だ


さっさとクリスマスツリーを撤去しないと、年が明けてしまいそうなお宮でした。
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