やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネカフェキャンペーン第四夜

早いものです。




 一ヵ月半前から(多分)始まったこのシリーズ。一応、おさらいをしておこう

第一話
 デルシアが襲撃された!襲ってきたのはアンデットの集団と何故かサベージ達
 サベージ首長のVekをなんとか打ち破り、虜囚とする(客人としてブリへ招待)

第二話
 サベージ達は唆されていた。黒幕はJordanと名乗る謎の将軍
 ロストランドの朽ちた砦、密会の現場にてJordanを倒し、一味の手がかりを得る

第三話
 入手した水晶から見えた景色はブラックロックの水晶の山の西、熱砂の砂漠
 そこで怪しげな儀式をしていたのはMeyerを名乗る魔術師。冒険者たちが討ち取るも、デルシアへの再侵攻計画が進められていた!

資材集めイベント
 デルシアを守れ!集めるのは板とインゴットと紫ポーション。何故かシャード対抗のような雰囲気(目的から考えれば他シャードはまったく関係ないのだが‥)
 倭国だったか出雲が1位。大和は2位に甘んじた。そして北斗だけが資材があつまらないまま、第四夜が始まる



第四話

 冒険者達にエレイン女史から急な召集がかかった。
 ブリタニア城では血相を変えたエレインが叫ぶ。

「ぐずぐずしている暇はないわ!オークが迫っているのよ!」

 アンデッド、サベージの次はオークだった。現地では襲い掛かるオークからサベージ達が町を守っていた。城門には巨大な防御壁が。資材集めの成果だ。

 冒険者達は猛るサベージの攻撃の的にならないよう、サベージ達と同じ化粧をして鮮烈に参加した。

 そして圧倒的なEVの力。並居るオーク達、そしてサベージ達が全て地面に横たわるのも時間の問題であった。
 そしてその死体の山の上に一人の女が

「やってくれたわね」

 Venessaを名乗る女は強かった。いくらエネルギーの渦が襲いかかろうと、いくら六本脚の鉄で武装を固めた竜に跨る侍ヴァンパイアが殴ろうとも、その体力が尽きる事はなさげに見えた。その時あらわれたのが、サベージの長Vek。助太刀とばかりに走り切りをかまし、そこで戦いの流れが変わった。
 ヴァネッサの最後はこれまでの将軍二人と同様、死体すら残さなかった。サベージと和解の印に上げる祝杯の声は、これがまでの受身から攻勢へと転ずる狼煙となったのである。


 てな感じー

 では、毎度勝手な評価

・全体的な話はとりあえずOK
 ゴルモアに続く四将軍を1話につき一人ずつ倒す。スタンダードではあるが、間違いのないストーリー展開だ。1話目はこちらから出向く攻勢、2話目は偶然始まる遭遇戦。3話目は半信半疑ではあるがの攻勢。今回4話目は防衛線と、攻めと守りをバランスよく配置している。2話目、3話目はどちらも散歩がてらといった形にはなっているが、ロストランドの地理紹介を兼ねているのであろうから、仕方ない。新規者への配慮だろう

 これまで酷評を続けてきたのには訳がある。それは話の展開が見えすぎているのだ。これがUOで行われる初めてのイベントであれば、なんの問題もない。しかし、ゴルモアイベントは既に過去のものだ。登場順序こそ違うものの、四天王を倒して、ボス討伐。これだけでは面白みに欠ける


・4話目はストーリーの軸
 1話目に出てきたボスが味方となり、共に戦う。良くある美しいストーリーだ
 だが、この娯楽に溢れたいまこのUOにおいて、それがどれほどのものになろう。残念だが、一手、いや二手足りない。先ほども言った通りの意外性がこれっぽっちもないのだ。三話目の爆破エフェクトでだいたいこのイベントの主旨がわかった。綺麗にまとまったイベントをやるつもりなのだ。皿に並べたフルコースをご堪能下さいと言わんばかり。だから六話目でゴルモアは倒れる。冒険者達の奮闘で倒されるだろう。うん、非常に残念だがこれがいまのEAJの限界点なのだ


 ちょいと話から外れるが、この記事を読んでもらいたい。4Gamerに載っていた古参GMの座談会の様子である。割と長いが、このブログを読むぐらいの人なら十分読み応えのあるものになっている。古くからUOをやっている人にはかなり懐かしい話もでている

ウルティマ オンライン10周年特別企画「元GM覆面座談会」――今だから言えるあのときのUO
ttp://www.4gamer.net/games/005/G000570/20071016029/


 この記事の第二夜では、かなりGMの横暴が目に付くが、とりわけ注目してもらいたいのは第三夜の話だ。彼らがGM業を楽しんでいた事がよくわかってもらえると思う
 古参のGMはイベントを楽しんでいた。いまのIGMはどうだろう。決まったプロットを追っかけ、8シャードで同じイベントをこなす。なんとも大変そうだ。今回は事前に時間も告知しているので、タイムスケジュールもかなりシビアだろう。例えるなら、今のIGMがやっているのは深夜の生実演販売。良く切れる包丁なんかを売っているあれ。目的は商品の説明だ
 対して、昔のGMがやっていたのは、客と一緒に作る料理教室。目的は上手い飯を食うこと

 昔のGMは酷い。座談会の内容が全て真実なら、客をなめているとしか思えない。だが、きっと楽しかっただろうと思う。凝り固まった装備を全部捨てて、裸で笑いながら走り回るだけでも楽しそうだ
 私も含めた、プレイヤー層の求めるUOに変化があったのだろう。彼ら古参GMにしてみれば、つまらない方向に進む変化だ
 もちろん、アイテム収集は楽しい。コレクション魂は生理的欲求より派生し、人の快楽原則を満たすファクターでもある。しかし、それだけでは他の"ゲーム"と同じだ。初期UOに"仮想世界"を垣間見たのは、一般的ゲームではありえない無法状態から生じるルールの確立である。訳の分からない状態から次第に訳の分かる状態への変異を彼らは楽しんでいた。先が見えない状態で先を想像する楽しみ。未知の物へ触れる事も、十分、人間の好む要素たりえる。

 現在のUOは、仕様から何まで先が容易く見通せる。それは先人達が苦労して開拓し、解明した成果だ。だが、見える範囲に留まり続けても新たな発見、新たな喜びはない。今UOを楽しんでいる内の何割かは、常に新しい遊びを開拓している。ピアレスボス討伐だけが挑戦ではない。アイテム収集だけが楽しみではない。他人が見れば馬鹿にするような事でも、新しい事を始めるというのはそれだけで大きな前進になるのだ


 もう、かなり眠くて話も抽象的になってきたので、とりあえずイベントに話を戻す
 ブリタニアをぶっ壊すような権限はEAJにはない。例えば、ゴルモアの侵略が成功し、トラメルがFルールに変更になりました、などとはできないだろう。私の望むイベントとは、そのくらいの破壊力が欲しいのだが、そこまで要求するのは無理がある。それはわかっている
 ならば、EAJの手持ちの駒を使うしかないのだ。とりあえず、無敵のエレインを殺せ。敵に破れさせればいい。その後はいつも通り、イベントモンスを冒険者達がEV風呂でもなんでもやって倒すだろう。そしたらそこで放置するのだ。こんな展開になれば、皆驚くに違いない。イベントキャラが死んだと騒ぐだろう。だが、その後どうする。どうすべきか。参加者の頭のマニュアルにないものを叩きつけるのだ

 いまは顧客優遇が前提となっているのであろう。とうとう本格化しはじめたアイテム課金からも、本国EAの方針はあきらかだ。だが、その先にUOの未来はない。アイテム偏重が進めば、あと10年はもたない。もつはずがない

 だからこそKRには期待していた。それはグラの一新とかそんなちゃちい話じゃない。開発リソースの最適化により、新たな魅力的価値の創造が容易になるという一点においてだ。追加が容易なら、開発者はどんどん作るはずである。今の我々が知る常識とはかけ離れたブリタニアの世界がKRで来るのだ!


 だが、現行2Dの機能全てを吸収した新クライアントは作れなかった




 もうダメポ




眠いのでもう寝るが、今日の夜にでも追加の書き込みをする予定。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tumitovatu.blog.fc2.com/tb.php/214-1285510d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

予約宿名人

 | ホーム | 

FC2Ad

 

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

最新コメント

リンク

プロフィール

Fib

Author:Fib
大和を中心にちょぼちょぼ活動してます。

月別アーカイブ

GameTime

 

Copyright
(C) Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA, EA GAMES, the EA GAMES logo, Ultima, the UO logo and Britannia are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。