やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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ネカフェイベント第五話


当然ネタバレ。嫌な人は日曜日まで読まないでくだされ。






 恒例のネカフェイベント5話目
 4話までで四将軍のうち3人を倒した。確か6話で完結予定なので、今回で四天王の残りオズボーンを倒す見通しだった
 そしてその通りになった

 一発目の桜で参加
 TCの言葉がいつもと少し違った

「召集はかけてないけど〜」

 などと言っていた。ブリ城で待つと、しばらくしてエレイン登場。今回はなんとバックアタック。後方から走りこんできた。いつも王座に注目しているので新鮮。いい演出だ

 話によると、オズボーンの挑戦状にサベージの長であるヴェクがつられて、ひょこひょこ行ってしまったらしい。レンジャーに後をつけさせてみたものの、途中で落盤があって見失った。なのでこの前の資材集めで集まった爆弾を使って通行止めになっている岩を撤去→オズボーンの所へ行くというのが目的らしい


 もう遅いだろ


 そんな突込みは不要。これは泣く子も黙るGMイベントだ。冒険者達は駆け足でゲートを潜った
 現場は後でわかったが、デルシアの北。岩山に囲まれた先にはいつの間にやら砦ができていた。そして底へ続く道が岩のオブジェクトで埋められている。どうやらここが落盤現場らしい

 エレインが紫POTの詰まった箱を置いてFS。一発目は不調だったが、二発目で成功。エフェクトはもうこのイベントでは見慣れたPSCボスのアレ
 砦の扉は鍵が掛かっていた。鍵開けできる人間がいなかったのでエレインパワーでぶっ壊し中に進入。中にはオズボーンとヴェクの対峙する姿が


 見えない


 入り口で結構詰まっていた。どうやらオブジェクトの配置が悪くてPCは進入できないようになっていたらしい。それを取り除いた瞬間にPCが殺到。狭い砦の中は沼ドラに乗った冒険者達で埋め尽くされる
 緊迫の場面を演出したかったと思うのだが、イベントキャラを探すのに苦労した。で、なんとか会話が始まって場を取り囲む冒険者達。桜はかなり行儀の良いところなので、ちゃんと被らないように空ける習慣があるらしい。大和ならここで大量インビジの詠唱が始まるのだが、やっぱ鯖の特徴が出るもんだ

 んで、ここから話がおかしな方向にいく

 ヴェクやる気満々で、お前だけはわしの手でとかなんとか言っていた。手出し無用と言ったかどうかは覚えてないが、いつの間にかそんな雰囲気
 紫オークヘルムを被ったオズボーンは余裕しゃくしゃくで、当然遊んでやろうと言うことになり、何故か一騎打ち開始

 オズボーンは黄色ネーム。ヴェクは青ネーム。切った張ったの戦闘を、冒険者の詰まった砦の中ではじめたのだが、当然ながらにダメージは入らない。一応、血がでる演出とかはしているのだが、どう見てもじゃれあい。そしてそれを見守るエレインと冒険者達

 正直、ありえない

 確か4話で『昔の敵が味方に!』的なよくある展開だったはずだ。となると、5話目は6話目のモチベーションアップの為の落とし回。重要人物の一人も死ぬ予定なんだろうが‥‥。それが目の前でオズボーンとワーキャーやっているのである

 これって、助けるべきなのか

 しかし、全員黙ったまま見守る
 そしてしばらく戦いと言う名の追いかけっこが続き、その後オズボーンの魔法でヴェクは死んだ。みんなそれを黙ってみていた。なんか、ファイトクラブというか、集団イジメというか、どうにも後味が悪い。死にそうになったら手助けするのが人情だと思うのだが‥

 そしてこの後が謎展開

 なぜか怒り出すエレイン
 あなただけは許さない!とか言い始める。いや、みんなで見殺しにしたじゃないすか
 んで、いつも通り戦闘開始。今回は敵がランダム?に即死級の魔法を打ってくる仕様で、死人の数はEV風呂の時より格段に多い。砦の外でノーブル連発してくれる人がいたおかげで、なんとかなった


 桜のFibは戦闘も魔法も役立たずなので見ているだけ。敵もGMが操作しない強いだけの赤ネームNPCなので、エレイン盾としばらく殴り合っていれば終わる
 倒したオズボーンの死体はまた消えて一件落着と思いきや、エレインが急に泣き出す。曰く、ヴェクの死を悲しんでるとかなんとか


 この展開でそれはありえない


 死を悲しむには、それを阻止しようという意志がなくてはならない。しかし、ヴェクの手出し無用という言葉に涼しい顔で従った我々が、彼の死を悲しむのは矛盾する。もし死んで欲しくないなら、いくらでも行動できたのだ

 おそらく、GMのシナリオプロットでは美談になる予定だったのだろう。事実、これまでの話の流れは、多少強引な面もあったが無理のないストーリー運びだった。4話で仲間とは言わないまでも理解し会えた隣人の死は、5話目の重要な鍵だろう
 だが、その場で見ていた私はこれが『失敗シナリオ』の典型的な形であることを認めざるを得なかった


 シナリオ上、ヴェクがここで死ぬのは必須だ。ここで死なないで、いつ死ぬ
 しかし、その死に方には重要な条件がいくつか満たされる必要があるのだ


1.敵NPCが恨まれるような死に方

2.プレイヤーに非の無い死に方


 あとは、プレイヤーの力が及ばないばっかりに死んでしまったとプレイヤーに思わせる演出である。しかし、そこまでUOのシステムで要求するのは無理がある。GMがモンスを操れない以上、バランス取りなどできないのだから

 1は単純に、話を盛り上げるための要素。このためにGMはNPCを殺すのだ
 しかし、今回の話によると、挑戦状を受取った(もしかしたら、部族に呪いをかけるという脅しによってだったかも)ノコノコ出てきたヴェクを、とりあえず正々堂々打ち負かしている。なんというか、オズボーン天晴れだ
 このキャンペーンに共通して言えることは、敵将軍を倒すだけの理由がないという、シナリオの根幹に関わる欠点があるのだが、そこはもう目をつぶる事にしているので今はいい

 今日の反省点は2の方
 今回はどうみてもエレインと冒険者がヴェクを見殺しにしている。システム的に助けるのは不可能という話ではなく、あくまでストーリー上での事。これによって、ヴェクの死がただの自己中馬鹿の死になってしまった

 もし盛り上げようとするのであれば、こんな形にすればよかった



 ---
 砦に殺到する冒険者達、しかしその眼前には磔にされたヴェクの姿があった。
「おやおや、随分と早いお着きですね」
 紫のオークヘルムを被った男の手には、血塗られた短剣が握られていた。エレインを先頭に冒険者達はエネルギーフィールドの端にたどり着いた。しかし、向こう側に行く術はなかった。
「あなたはっ!ヴェク殿に何を!」
「はっはっは。この蛮族のお知り合いですか。いえねぇ、まさか本当に一人で来るとは思ってなかったもので、拍子抜けしてしまいましてね。少し余興をと」
 探検の先がヴェクの胸を走る。真っ赤な線は既に、サベージの長の体中についていた。
「何を、ヴェク殿!」
 エレインの声に、ヴェクはわずかに反応した。しかし、すでにその目は両目とも赤黒く開いた穴でしかなかった。
「意外と我慢強い猿でね。楽しませてくれますよ」
「それ以上、それ以上の凌辱は許しません!」
---

 こうすれば、非常にわかりやすい
 プレイヤーに責任はなく、ヴェクは死ぬことになる。4話目の時点では、次はこういう展開だろうとあたりをつけ、その上をいく展開を期待していたのだが、予想は悪い方に外れた


 話の結末としては、エレインが泣きながらヴェクの遺体をサベージに届けるといってリコアウトで終了。あまりの馬鹿馬鹿しさに、大和の部は城まで行ったものの、夕食作り始めて参加しなかった
 一応、食べ終わってからロストランドを探し回って、イベント会場までは行った。最初はデルシアの東側だと思っていたのだが、UOAを見たところ北側と判明。付いた時にはちょうど終わったところだった


 取り合えず、明日か明後日のどこかでもう一度参加し、ヴェク生存パターンがあるかどうかを検証してみようと思う。見殺しにするなと主張すれば、分岐があるかもしれない。というか、あの状況は分岐だ。うん、そう思うことにする。きっと何かフラグがあるのだ
 という感じでキャンペーンの話は終了


昨日は北斗、今日は大和でマジンシアイベントを見学にいったのだが、時間も遅いのでその話は明日書く事にして、とりあえず寝ます。
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