やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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評議会殺人事件イベント二周目 in 無限


 またも統治評議会殺人事件イベント&本スレなお話。ネタ不足にも程があるという突っ込みは禁止しておこう。






 7/31 22:00より無限シャードにおいて統治評議会殺人事件イベントを始めからやってみるという集まりがあった。呼びかけは某巨大掲示板の本スレ
 当日は暇だったことと、もう一度一から通してイベントを見てみたいという思いから参加する事にした。どのくらいの人が来るかと思ったが10人強集まった。割と多いかもしれない


 さて、このブログでも統治評議会殺人事件は散々書いてきた訳で、当然ながら私は内容を思いっきり知っている。それにイベントが導入されてから時間も経つので、結構な人が参加しているはずだ。今回集まった人全員がイベント初見かと問われればはっきりNOと言える。最終的な結論としては、誰も口にこそ出さなかったが、恐らく半数くらいが既に一度以上イベントをやっていると思えた

 一度クリアしたRPGやシミュレーション等のストーリー性のあるゲームををもう一度プレイする事を”二周目”と呼ぶ。ストーリー分岐の別ルートを期待してや、より高いステータスを目指して、何かを制限した縛りプレイなど様々な動機により行われるそれらではあるが、普通は一回目とまったく同じ内容にはならない。一回目と同じではやる意味がないからだ。新たな展開、新たな体験を人は望む
 しかし、今回参加したこのUO上のイベントは、恐らくストーリー展開について言えばまったく同じになるだろう。なにせ誰がやろうとも同じルートになるように設定されているイベントだからだ
 ではなぜ既に体験済みのイベントをワザワザもう一度やるのかと問われれば、『ストーリーを確認する為』である
 このイベント、これまで私が体験したUOのイベントの中では一番話がややこしい。なんせ推理の要素が多分に含まれている。そして最後までいくつかの謎が残る。その謎を判断する材料に見落としがないか、いつかもう一度回ってみようと思っていたので、運良くこの誘いに乗っかった訳である

 少々話は外れるが、私はTRPGでも”二周目”をよくやる
 通常TRPGではGMがシナリオを作るが、それが面倒な時は既存の市販されたorメンバー以外の誰かが作ったシナリオを使う。書籍として本屋で売っていたり、ネットで公開されてたりするので入手が比較的簡単だからだ。凝ったものは自分達で作るものより楽しめたりもする
 普通、シナリオは一回の使い捨てとなるが、参加メンバーの誰もがシナリオを作っておらず、本屋もネット環境もない事態に陥った際は、既にプレイ済みのシナリオをもう一度こなすハメになる。二周目だ
 シナリオの筋は知っているわけだが、実はそれでも結構楽しめる。TRPGの場合、ストーリーの展開、結果まで全てGMの、そして卓の判断に委ねられている。元から分岐のあるシナリオならあえて別分岐に行ったり、GMの対応次第では新たな分岐を創る事もある。気に入らなければストーリーの改変だって好き勝手にできる。(実際にはサイコロの神様次第だが)
 そのような状況において二周目プレイはメタ的な面白さがある。基本的には”知らないフリ”が前提となる。その上であえてキャラに先読み発言をさせたり、矛盾しない予測行動による違った手段での状況解決などができる。この”知らないフリ”というのが非常に楽しい。実際、三周、四周とやったシナリオもいくつかある。その回ごとに違った楽しさを見つけている。これは参加者やキャラに自由の利くTRPGの長所でもあるだろう

 卓の全員がシナリオを経験済みであればよいのだが、シナリオを知っている人間と知らない人間が混ざってプレイする、そんな状況はよくない。それらは簡単に言えばアンフェアな状況だ。シナリオを知っている人間の方が謎解きだって楽にできるし、展開を知っているから判断も的確に出来てしまうだろう。シナリオを知らない参加者にとって、それらは面白くないはずだ。『その行動は意味ないよ。だって○○だから』などと言われたらブチ切れてよい。謎解きシナリオでそんな事された日には目もあてられない





 そして今回、私を含めて半数が話の筋を知った上で評議会殺人イベントに参加である。ワクワクが止まらない
 私がイベント内容を知っている事は、いくらかの人には知られていただろう。なんせ無限のキャラの名前はこのブログのタイトルのまんまだ。わざわざ作り直すほど私は用意周到な人間ではないのだ
 ともかく、イベント進行中の萎えるネタバレだけが心配だった

 しかし、今回に限って言えば露骨なネタバレ発言は無かった。無かったと思う。私を含めて誰かがしたかもしれないが、OUTと言えるほどのとこは‥‥セウトぐらいで止まってたと思いたい
 自分ではなるべく気をつけていたつもり。他の参加者も多少強引に引っ張った感はあったが、ともかく『ツアー』を楽しめるだけの流れになっていたと思う。22時に開始で2時半近くに終了と長いプレイ時間にはなったが、普通になんのヒントも無くやってたら、多分3日くらいはかかりそうな謎解きイベントだ。うまくまとまったと思う


 そしてなるべく覚えているうちに詳細を書いておく。ストーリーの流れは以前に書いたので、今回の状況と感想を書いていく事にする


1.惨劇の会議室

 発起人の挨拶(SS)後にスタート。参加者はこの時点で10人強
 Jasper検査官に話を聞きに行くも、話しが長い。結構な時間をとられる。ちゃんとローカライズされており、行方不明者の捜索が目的とはっきりわかる


2.読めない巻物

 Olivia錬金術師の話を聞いたあと、途中参加の人の為にまたJaperの話を聞きにいったりしもした
 今回サポートをやてくれた現地の人はどうやらこの話を把握している模様であるとわかる。無限で普通にやる人は移動と攻撃力の関係で大抵の場合テイマーメイジ。そしてハイドとか忍術とかが入るわけだが、この人もそうだった。万能キャラのサポートを受け、なんとか蟻の巣でキノコを集め終える。この時点で23時となりいくらか人が減った

 ジプシーキャンプにつく頃には8人になっていたであろうか。サポの人が馬を配ったので移動は早くなった。Fibはダメな方向で完成されたキャラなので、忍術変身で移動している
 サソリの毒肉集めは当然ながら初期キャラ(とダメキャラ)では無理な話で、サポの人が一生懸命集めてそれを配給。Fibはちゃんと個別棺桶からのルートだが、正直一人でやってたらここで詰んだだろう。テイマーって強いね


3.令嬢の行方

 血染めの巻物を綺麗にしてからはとんとん拍子で話が進む。本来ならNPC探しはやたらと時間をくうものだが、ストーリー把握組が有形無形の誘導を行い進めていく。ここら辺でもう、誰がシナリオを知っているかが大体分かってくる。集団で移動する際に後方にいる人達は知らない組。もっとも最後方は迷子防止の知ってる組となる
 また、シナリオには直接振れられていない妄想台詞もここら辺から散見されるようになる
 とりあえず、アイリーンは枕もちゃんと二つあるダブルベッドを使用していたので、アイリーンファンは死亡となった


4.農家と墓場

 アイリーンの邸宅もそうだが、農家も一応探し回る形をとっている。あくまで初見の人に『探した』という経験をさせるための印象操作である
 大和ではFOAメンバーがいた農家だが、無限ではNPCはいなかった。トラメルでもFルールなので、即効殺されたのだろうか。農家のトラップは相変わらず凶悪で、ばったばったと人が死んだ。奥まで行きつつ出る時死んだりといったトラブルも多発。PTチャットが賑やかだった
 墓場は難関かと思われたが、柵外の人がタゲをとる作戦で全員無事完了。上手い連携だった


5.第二の土地を抜けて

 地下通路への侵入はちょっと強引だった。しかし、ここは私もどうして『地下通路』になるのかが疑問な場所だ。アベリーの日記には地下の文言もあり、中にはバスケットが落ちているから正解ルートではあるのだろう。大和ではブライアンの日記も一応読んだが、所詮は以前に死んだ人間のもの。地下のヒントはなかった

 地下通路に落ちているバスケットで新事実発覚
 どうやらFOAメンバーのサラは、エリックorリチャードに恋していた模様。ブリタニアではバレンタインに愛しい相手へベーコンを贈る風習があるが、バスケットに入っていたのが肉厚のベーコンであったためそんな話になった
 ブライアンに執心していたサラが、あっさりと他の男へ乗り換えた事実は、我々を驚かせた

 地下通路出口からT2Aへ出てしまうと地下道に戻れないという事実が発覚(無限だけだろうか?)。なので徒歩でミノック側に移動した。遠いかと思ったら意外と近かった。これならロストランドを歩いてミノック側に出たという話も納得できる
 ミノック側でサポのテイマーメイジさんが所用によりPTより外れる。気分的には幼稚園の先生二人のうち一人を失ったかのような状態。ちなみにもう一人は途中参戦の牧羊メイジ。まだ戦力が未知数であった為に、私の中ではバイトのお姉さんくらいの位置だった


6.天使の住処

 牧羊家の連れていた麒麟二匹のうち一匹を蜘蛛で失う。さらに参加者一人のカルマが低すぎ、天使に即効打ち殺される。棺桶部屋での全滅が濃厚となってきた
 なんとか全員で爺満載の棺桶部屋前までたどり着く。しかし、その先に待つのは誰の目にも明らかな死

 ここで先ほど天使に打ち殺された人が大活躍。幽霊の特性を生かして棺桶部屋に侵入。さらに棺桶部屋の出口パスワードのヒントも解明。この後も彼が先行して幽霊偵察を務め、パスワードを見つけていく事になる。果たして、彼がこのシナリオの経験者かどうかはわからない(私の判断では、パラリの解答だけ見て進んだことのある人というのが7割)。だが、幽霊で先行しているので他の人に比べて落ち着いて解いているという判断も出来る。見かけ上は問題なかったと思う
 棺桶部屋前で止まっていても仕方ないのでFibも特攻。こういうのは誰か一人が走れば続いてくるものだ。無限のFibはステハイ仕様なので、なんだかんだで死なずに奥まで行く。棺桶部屋の出口先にある階段は幽霊では通れない仕様に変更された模様なので、一足先に進んでみた

 黒閣下が踊り場にいた

 警告を出しつつ静観することにした
 恐らくこの先のパスワードは幽霊が解いていきそうな空気だったので、それに任せる。牧羊家の決死のトライでなんとか棺桶部屋突破。幽霊になっても牧羊家から蘇生を受ければ次に進める。なので牧羊家の生存がPTの生存に直結する緊張感があった。牧羊家を生かすために他の人がタゲを受けるなどの作戦が練られたりもした。Fibはステハイで気ままに歩き回っていた

 ここで気づいた事と言えば、パスワードに反応する扉はクリックすると”ロックされてるからパスワード言えやコラ”(意訳)と表示される事。前回はそんな事確認している余裕はなかった。なので複数ある扉の先に何があるかは考えなくてもよさげ。あれらは全てダミーなのだろう

 棺桶部屋の次にある閣下部屋あたりでテイマーメイジの人が復帰。サポ二人になったお陰でなんとか奥まで進むことができた
 後ほど誰かが言っていたが、ツアー前日には閣下部屋はコープサーが沸くだけだったとか。なぜツアー当日に閣下が沸いていたかは謎。まさかEAJ関係者が本スレをチェックしていて『折角だから楽しくしてあげるよ』的な配慮をしたのだろうか。いい迷惑だ^^


 天使宮地下は何故か発言が一マスしか届かないWisper仕様なのでPTチャットが役に立った。幽霊の先行偵察もPTチャットでなされている。PTチャットの使用がストーリーを追いかける上で”ズルイ”行為であるという声を聞いたので少し釈明したい
 このイベント、ミノック側出口の置手紙を読むところまでは謎解きで、天使宮からはダンジョンアタックになる。ストーリーがあった上でのダンジョンアタック、それも暗号を解かせるというプレイヤーの頭を使わせるギミックもあり、非常に良い進行だと思う。だから、通路にあんなにモンスがいて、普通にカスカのとこまでいくのにFOAメンバーはどう対処したのだという、常識的なつっこみはいらない。別のテレポータが見えないところにあるかもしれないという推測だって成り立つ。だからPTチャットはアバタールの力による思念の通信と言う解釈だってできる。考え方次第だ
 あくまでここはダンジョンパートなのだ。プレイヤーのもてる資源、手段を最大限に活かしてダンジョンを突破する事が目的となる。イベントストーリーとはいえUO上で行われるプレイなのだから、少々のことには目をつぶっていただきたい
 野暮な突っ込みはすんなボケ、などと過激な事をいつもりはない。野暮な突っ込みはどちらかというと私の方がやっている



 そんなこんなでなんとかカスカとご対面。皆カスカの傍まで走り寄る様を見ると『もしかしたら全員、このイベントは経験済みなのでは』という考えも過ぎった

 UOプレイヤーには二種類に分けられる。パラリを見る人間と、そうでない人間だ。後者は圧倒的に少ない(経験則)
 そんななかで、本スレを見て、わざわざ無限にキャラをつくるほどツアーに参加したい人が、なぜ前もってパラリを見て自分のメインシャードでクエストをこなしてないと言えよう

 中には天使宮直行で途中の話を知らないという人もいただろう
 本当にまったく手をつけてなかった人もいたかもしれない
 全員が既に新隊長からチケットを貰った事があるという予測もありえる

 唯一ついえることは、今回のツアーが参加者全員の協力のもと、楽しく幕を閉じれたと言うことである
 戦士ギルドの屋上で解散をしたのは午前2時過ぎ。長くも充実した4時間半であった




とか言いながら、そろそろメリッサ終了との事で慌てて人数分チケットを回収しに行ったFibでした。GEXP強ぇー
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