やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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クレイニンの護衛


予告GMイベントのお話







 ヘイブン爆破に巻き込まれて寝たきりになっていたクレイニン宮廷魔術師が目覚めたというニュースは以前にも書いたとおり。そしてこのほど、より安全な場所へ移すための護送計画が持ち上がった


BNN:クレイニン護送計画
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89259



 時間が予告されているGMイベントなので安心して観る事ができた。参加でなく観るだけ。今回も虐殺イベントだった
 以下、まずはイベントの流れを紹介


 鯖ごとに予告された時間になると、クレイニンと護衛のロイヤルガードがヘイブン南西の治療施設に登場。クレイニンはまだ動くのもやっとという様子で咳き込んだり足元もおぼつかなげ
 よたよた歩いていて製材所西側にきたところで前方にモンスが沸く。水エレ、毒エレ、血エレ、影エレ。護衛に来ていた冒険者(PC)がある程度倒したところで真打である The Slayer [massive] なる黒閣下が登場。黒閣下よりより影が濃いその姿からは強烈な引き寄せ&打撃や周囲へ雷やLv5毒を撒き散らす鬼のような仕様だった。まさに大量虐殺用モンスター

 ここで少し分岐する
 閣下を倒すのに手間取ると、ロイヤルガードはクレイニンをつれて迂回路を通ってゲートを目指す。時間内に倒すと、そのままゲートに向かう。タイムトライヤル的な要素があった
 大抵の鯖ではクレイニンがゲートへ到達するまでに倒しきってたが、初回の北斗では倒しきれなかった。倒しきれていないとロイヤルガードやクレイニンのゲートでの台詞がそっけないものになる。まぁ、当たり前か

 というか、このイベント。スケジュールを見て分るとおり各鯖30分となっている。複数のGMが持ち回りでやっている場合、他鯖と同時進行もあるのだが、どうやらこのイベントはシングルタスク処理の様子。つまり、前の鯖が終わらないと次の鯖が開始できないのだ。観てるほうとしては全部見れるのでありがたいのだが、中の人は大変そう。IGMの数も減ってしまったのだろうか



 まず、全体の感想としては、オーソドックスな虐殺イベントで好印象
 場所を告知していたので人の集まりも良かった。ただ、クレイニンが寝ていた所や公式HPをチェックしている人は”治療院付近が開始地点だろう”と当たりをつけられたのだろうが、そうで無い人はゲートやゲートの近くにたむろしてイベントの始まりを見過ごす羽目になってしまた
 話としてはそれでもよいのだろうが、『結局モンスが出てきて倒すだけかよ』という印象を受ける人が多くなるのはまずい。今回は位置が近いのでそんなに問題ではないが、情報の出し方には気をつけるべきだ。『クレイニンが某所を出発したらしい』と叫ぶサクラを仕込むのも手かなと思った

 SSは倭国で撮影。まだ二回目なのでスタート地点を知る人も少なく、ツリー手前は人もまばら。(というか二人しかPCいなかった)ゲートの近くには大挙していたのだが
 回を追うごとにスタート地点の人の数は増えた


 次に台詞回しについて
 ロイヤルガードの高飛車な物言いには気分を害した人もいたようだが、私はあのくらいの高圧的な態度で丁度いいと思った
 特に飛鳥か無限あたりの『命など惜しむな!』という激は非常に良かった。なんといっても死んでもその場で復活できる異世界からの来訪者だ。包帯一巻きで甦る命を惜しむ必要など無い
 これまで多かったなんでもかんでも『冒険者様ありがとうございます』という流れではつまらない。メインじゃない端役くらいは、ああやってプレイヤーの癇に障る言葉を喋らせるのもよいだろう。やりすぎは禁物だが、良いスパイスとなった


 肝心のストーリーだが、これはもう虐殺イベントなので取ってつけたものなのはしょうがない。安全を期すためにムーンゲートで移送というのは良いが、案の定恰好の襲撃ポイントを与えているのをどう説明するか悩む
 イベント中は『(魔法の)ゲートで移動すれば良い』などの意見も聞こえたが、(というか私もそんな事言ったような気がするが)これだと先のBNNの告知の通り、『一時的ではあるが皆に行き先を知らせるようなものなの』でOUTだそうだ

 では、圏内のムーンゲートへゲートで移動というのはどうか

 ニューヘイブンにいることはもとから周知の事実なので隠しようがない。ニューヘイブンは圏内なので比較的安全と言えば安全だ。暗殺の危機はあったばかりだが
 そしてたとえばルナ城の中庭にゲートを出して、そこからムーンゲートを使えば、病人を圏外で歩かせるよりかは何ぼかましな移動方法に思えるのだが

 それじゃイベントにならない

 なので、無理やりこれを納得させる設定を考えることにした


”魔法のゲート移動はとっても疲れる”

 体の弱っているクレイニンにとっては1回のゲート移動で精一杯。なのでヘイブンのムーンゲートまで行く必要があった。うん、この説明なら納得できる
 では次に、なぜ歩かせたのか。馬車とか担架とかないのかという疑問。ロイヤルガードの付き添いが一人というのも腑に落ちない。しかしこれはもう


”襲ってください”

 と解釈するしかない。そもそもBNNにカスカ名で告知が出て『タウンクライヤーには知らせないよ』という内容なのがもう、誘うつもりバリバリ
 カスカ卿はクレイニンの身柄を重要視するも、相手の出方をうかがう為に囮として使ったということだろう。そうなると、クレイニンの持っていた情報はカスカも持っていると、カスカが考えている事になる。起きたあと聞いたか、既にある程度事情を知っているのか

 襲撃を予期しておきながら冒険者に解決を任せるということは、カスカ卿も冒険者の力に頼らざるを得ない事態が起きる事を予見しているのだろう。就任式であれだけ野次られた手前、自分の他に広告塔というか、冒険者をまとめるシンボルを欲しがっているのかもしれない。あるいは、冒険者がSL派に流れるのを少しでも食い止めたいとか


 ともあれ、護送計画は成功した。その発表が早くもBNNに流れていた。対応がすばやい

BNN:クレイニン護送計画成功
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89268

 載っているSSは恐らく無限のもの。青い服を着ているのは、みんなでクレイニンの囮になろうという趣旨で染め桶が置かれていたため。ロイヤルガードは渋面だった



 護送といえば、以前にもリカルドがトリンシックからユーの裁判所へ護送され、途中でやっぱり襲撃にあっている。あの時は無限に沸き続ける山賊だったが
 結局あれで誰が得したのかというと、いまいちわからない。リカルドの弁護士が首謀者だったと発表はあったが、理由までは知らされていなかった
 カスカ単独での仕業とは考えにくい。当時カスカは検事だったが、名を上げたいのであれば裁判で打ち負かすのが条件になるのだから、裁判前にリカルドが死んでは元も子もない
 リカルドに何かしら喋って欲しくない事情があった人間の特定は難しい。予想はいくらでも出来るが、リカルドが何を知っているのかいまだに私はわからないままだ。その内アベリーと一緒に登場するだろうから、その時に期待か



つなぎ的なイベントだったが、大きな話を盛り上げる詰み石のように、地味に着実に進行するGMを励ましつつ終わる。お疲れ様
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