やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第2回 BBK主催イベント 1千万GP争奪○×クイズ大会開催


欲に目を眩ませて、参加してきました。







 一千万gp。UOで親しんだ表記で言うところの10M、小切手10枚をモノにできると聞き及び、和国へはせ参じた。イベントの告知ページはこちら

ttp://www.geocities.jp/tanosii_bbk/

 私は大和メインなのでBBKというギルドを知らないが、和国では有名なところ‥なのだろうか。太っ腹な賞金を出せるところからすると、規模は大きいようだ
 今年の4月に第一回目の○×大会をやったらしいのだが、今回はその二回目とのこと。前回と同じくGMサポートによりブリ西畑に○×のタイルが敷かれ、そこで大会は開催された


 時間ぎりぎりにかけつけたところ、結構な数の人がいた。スタッフ合わせて50人くらい。皆、欲に目が眩んだ者共ばかり
 と、思いきや、なんだか場は和やかなムード。会場南に設えられたテーブルの上には酒が山盛り。酔っ払ったり雑談したりと、いたって普通のイベント前の様相だった

 おかしい。なぜもっとギスギスとしていない
 10Mの賞金がかかっているのだから、もっとこう殺伐とした、いつ殺し合いが始まってもおかしくない様な、緊張感に包まれていると思っていたのだが、予想は大きく外れた
 そしてクイズ大会は時間通りに始まった


 司会進行はギルドBBKのキラーセブンさん。名前からしてFで見かけそうな人だが青かった
 一般的な○×クイズの形式のとおり、司会が問題を出して参加者は○か×のタイルへ移動し、正解が発表されるスタイルだった。正解者はそこに残り不正解者は南側の待機スペースに移動する。いたって普通。ただ、ここでは○×タイルに移動した後、ローブを着るように指示されていた。正解者を判別するためだとか

 が、進行がかなりgdgdだった。まず、大人数の移動によりかなりのラグが発生していた。さらにネットで調べる暇を与えない為の対策か、問題が発表されてから正解が発表されるまでの時間がかなり短かった
 なので問題を聞き逃したらアウト。二度は言わない。さらにいま自分のいる位置から逆のタイルまで移動したいのであれば、即断即決で動き始めないといけない仕様だった

 ネットで何でも調べられる時代になったがための対策だろう事も考えると、この即決システムは不正回避に有効であることは認めざるを得ないが、参加者にはかなり不親切に映っていたようだ。あちこちから不満の声が上がっていた
 また、そんなラグラグ状態なのでローブを着るのも結構な手間だった。荒らしが現れてローブの入った木箱を斧で壊すという事態に主催者側は再三警告を発していたが、あの人だかりのなか木箱を開けてローブを抜くのより、地面に落ちたローブをオブジェクトハンドルで拾うほうがかなり楽だと思う。木箱を壊してたのはステハイの荒らしでなく、参加者だったのかもしれない
 というか、そもそも一問正解するたびにローブを着替えるというシステムがどれほど有効だったかよくわからない。ステハイ対策にもなってはいなかったと思われる。主催者はこのイベントの準備に2週間かけたと言っていたが、なるほど2週間くらいの準備だとこういうイベントになるのかというのがよくわかった


 しかし、このようなイベントにも賞金として10M出せるのは、おそらくUOのインフレが進んだことの現われなのだろう。あるいはこのギルドが単にPSCなりで儲けているからか
 私がUOをやり始めた初心者の頃は、当然ながら小切手など見たこともないし、10Mなど雲の上の世界に住む人たちの使うものだと思っていた。確かあのころ、魔法PSC120が10M超えてたような気がする
 が、いまこの適当にUOを遊んでいる私でさえ、10Mに大してビビらなくなっている。平均以下のプレイヤーである私でさえそうなのだから、大抵の人にとってこの賞金額は『余興として楽しめる』範囲の金額なのだろう

 もし、5年前の価値観で10Mの賞金を積んだ○×大会があったら。これはもっと荒れたと思われる。きっと野生に戻されたGドラが暴れ周り、黒天使が跋扈するくらいにひどい妨害もあっただろう。しかし、今回蓋を開けてみれば単なるステハイの悪戯で済んでしまった。こんな所に、UOの変化を感じた



 とりあえず、覚えている限りで出された問題を書いてみよう

・UOはリチャード・ギャリオットが指揮して作った
・黒熊と茶熊では茶熊の方がでかい
・グリゼルダクエのキャプテンの被ってる帽子はつば広帽子である
・和国鯖の稼動開始は1989年12月31日である

 えーと、覚えているのはこの程度。微妙に違うかもしれない
 というか、『Grizelda』を『ぐりぜるだ』と称したり、色々不備があったりと一般的なクイズの水準には達していない問題が多くて、メモるのを放棄した。クイズ自体は人数が上手く割れるようなものが多く良問だったが、クイズの出し方、文言に不備があるよう感じた。クイズというのは特に、どんなイチャモンにも負けないくらい、しっかりとした誤解を許さない日本語で作る必要があると思う

 なので、このイベントはUOの知識を競う事に楽しみを見出すものではなく、大勢で集まってワイワイ楽しむのが目的のイベントだったのだろう。二次会のスーパーボス討伐企画を見ればわかるとおり、クイズはあくまでネタ降りであり、クイズである必要もなかったようだ

 敗者復活イベントでは豚の丸焼きを早く持ってきた先着3名が復活というルールだった。ルール説明後にGoサインが出たが、話している途中にあちこちで発せられるリコアウトの詠唱をどういうつもりで見ていたのだろうか。Goサインと同時に丸焼きを調達した人が戻ってきている様は大いに笑った。つまりそういうイベントだった


 途中まで楽しく見ていたのだが、お金持ちギルドの示威行動にそこまで付き合う必要も無いかなと余所見をしていたら、いつの間にか終わっていた
 こうして和国の地での活動は終わった。二次会に参加していたらもっと違った感想を持ったかもしれないとは思うが、そこまで元気がつづかなかった


 酷いリポートだとは思うが、素直な感想を隠すのよりはよっぽどいいと思いそのまま書く
 関係者の方は、賞金貰えなくて拗ねた貧乏人が喚いている程度にとってもらえれば幸いである。あと、主催スタッフはお疲れ様でした。楽しんでいる人は多分一杯いたと思います




 ネガティブな話だけ書くと気持ちもネガティブになるので、ここで明るい話題をひとつ



と思ったけど、見つからなかったFibでした。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tumitovatu.blog.fc2.com/tb.php/345-0a657cfe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

予約宿名人

 | ホーム | 

FC2Ad

 

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

最新コメント

リンク

プロフィール

Fib

Author:Fib
大和を中心にちょぼちょぼ活動してます。

月別アーカイブ

GameTime

 

Copyright
(C) Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA, EA GAMES, the EA GAMES logo, Ultima, the UO logo and Britannia are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。