やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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謹賀新年






 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。





 と書いている今は2009年暮の大晦日。さて、年が明けるまでに書き上げることができるのか。年賀状と同じように、元旦以降に読まれることを想定して書いている。年賀状のようなもの


 ともあれ、2009年は終わり、2010年が始まった。新たな一年だ
 でも書くのは2009年を振り返ってという、いまさらなネタ。どうせ皆さんも年末の仕事納めや学業修めの後は、いろいろ去年の反省会やらまとめやらを読んだことだろう。なのでSA導入までの一連のストーリーがどうとか、練成で装備の価値観が激変したとか、そういう話はよく目にしたと思う
 本来であればこのブログでも28日あたりにそんな話を適当にして一年を総括し、元旦か2日くらいには『年明け直後のブリ西畑神社の様子』なりをSS付きで紹介するのが無難なところだったと思う。というか、そういう予定だった
 思えばそれが罠だった

 仕事納めの28日にでも更新するかとクリスマス関連の話を書かずに26日、27日が過ぎた。ブリにNPCが設置されたり、その前々日、23日あたりには今年の干支の寅がブリ西畑を占領したとかいうイベントのネタだ
 しかし、そういうホットなネタは書く時期が遅れると急に陳腐になる。ニュースってのはやっぱり鮮度が命だ。いまさらな話を書いてもあまり面白くない。なにより自分があんまり参加してないので書くことが少ない。そう、一応ちょろっとは見たが、ブリ畑を占領したマザーなんかには結局会わないままあの占領イベントは終了してしまったのだ。クリスマスイブのブリ1銀に設置されたNPCも、結局見に行ったのは23時過ぎ。あの時は帰宅が遅かったので仕方ないといえば仕方ない
 ともかく、おいしいネタにあまり出会えずに年末イベントが終わってしまったのだ

 となるともう、書くことがない。なので28日は2009年のまとめでお茶を濁そうとしていたのだが、それも微妙だなとか思いながら時間だけが過ぎてしまった
 『日記』とタイトルをつけながら『週記』であることがそもそもおかしいこのブログではあるが、2010年はもう少しタイトな間隔で記録をつけていきたい。ん、無理目かな


 グダグダな話だけ書くのもなんなので、一応、ここでもまとめをやっておく。といっても2009年のまとめではなく、UOらしくSAのまとめだ。いや、もっと言うと


 Kingdom Reborn


 のまとめだ。そう、これを総括しない限り年はこせない。ああ、いや、この日記を見てい人はもう2010年以降の人だろうが、いま書いている私は2009年に存在しているのだから、そう、この言い回しでいい

 KRことKingdom Rebornは当初、MLの次に導入される次期拡張のパッケージ名だったと思われる。だが、そこまで開発がおっつかなかったのか新クライアント単品の呼称となり、2007年の5月末にオープンβとして我々は手にした
 導入前はグラフィックが公開されるたびに期待が膨らんでいたのだが、いざ手にしてみたときの落胆はいまでも思い出せる。本当に酷かった
 もちろん今となってはいい思い出だ。あのメスゴリラPDも懐かしい。起動後15分で強制終了という悲惨な状況ではあったが、それらの不具合はSAまで引き継がれ、ようやく修正されつつある
 ここで話題にしたいのはクライアントの晒し上げではなく、その名前のほうだ

『甦りし王国』

 はて、なんでこんな名前だったのだろうか
 導入前には預言者婆さんのイヌが不吉な言葉を連発したり、それっぽいストーリー展開が色々とあったが、結局のところ『以前のようなプレイヤーで溢れるブリタニアにしたかったんだろう』ぐらいの理解でしかなかった。だが、SAまでストーリーが進んでようやくわかった。そう、この"甦りし"というのはDawn女王による新体制の王国のことだったのだ

 つまるところ、このKRクライアントが導入される時点で既に、SA導入前のイベントでやったシャドーロード討伐が成されているという予定だったのだろう
 SL討伐後に掲載されたBNNのタイトルを思い出して欲しい


宝珠を守るもの(Mondain's Legacy)
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=89514


 なんでいまさらMLなんだとも思ったが、こう考えると辻褄が合う。そう、シャドーロード討伐までが当初予定されていたMLの範囲だったのだ。そして討伐後のDawn女王就任と共にKRが開始される予定だった
 ところが開発が遅れに遅れ、KRのバグとりをしている間に開発チームの交代なんてものまで入ってしまった。なので心機一転、次のストーリーラインにそったガーゴイルの世界をタイトルに据えたSAを出すことにした。ガーゴイルの登場はすでにイヌの言葉に含まれていたので、Dawn就任後の次ネタとして予定していたのであろう

 KRクライアントでSAの要素までを詰め込むつもりで開発がなされていたのは明白だ。だが、あまりにKRクラが不評だったがためにクライアントの呼称を変えたというのが真相だろう。名前は変わってもエンジンなどの中身は一緒だ。糞クライアントの言葉が溢れるKRではせっかくの新要素も台無しなので、この判断は良かったと思われる


 色々不備の多かった開発工程であったが、その場面場面ではそれぞれ最善の選択をしていたのであろう。だが、結果として導入は遅れた。なのでBNNのあの"宝珠を守るもの"という記事は、ようやく出せた、これを出すためにこれまで色々積み上げてきたという、積年の想いの詰まった一ページなのではないか、と私は思う
 遅れたストーリーを回収してまわるためにかなり無茶もした。Dawnの女王就任に疑問を投げかける人が多いのも仕方ない。だが、とにもかくにも今のUOはようやく開発チームがやりたい事をやれるところまで来ているのだと思う。昨今のハロウィンイベントやら収穫祭イベントやらを見ても、結果はどうあれ開発側がUOを楽しんでいじっていることがよく見て取れる。なので、2010年はUOにとって激動の時代となるだろう。それはストーリーが進むというより、物が溢れ、既成の概念がことごとく打ち崩される方向に動いていく変化の時代の到来としてだ

 もちろん、マジンシアの復興というストーリー展開がアナウンスされているが、2010年はそれだけでは終わらない。MLで停滞しきったUOに慣れた私などには、目の回るような一年になる。そう予想する
 では、どんな変化になるかというと、これはもう確証はないが、既存のMMOで流行っている要素をどんどんパクっていく、そういう方向だと思う。連鎖式のお使いクエストなんかは、もう少しばかりテルマーに入っているが、今後もそういった『どこかで見たような』要素が追加されていくのであろう。それら要素がUOとどう絡み合うのか、期待半分、不安半分で見守っていきたい





ネガなのかポジなのかよくわからない記事を新年一発目にお届けします。もっとも、この記事を年明け前に読んでいる人には少し早い新年のご挨拶ですが。今年一年もよいお年を
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