やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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選ばれし者達


オフィディアンを追い散らかす簡単なお仕事です。








 Pub66.2が6/22に導入された
 今回導入されたパブリッシュの目玉はなんといっても、ベインの選民軍とオフィディアンの闘争だろう。徳の影と題された一連のライブイベントに沿った展開らしいのだが、いまのところまだ全体像が見えてこない
 公式にまとめページがあるので、とりあえず貼っておこう。詳しい仕様なども載っているので、イベント参加予定であれば目を通しておいたほうがよい


ライブイベント:徳の影
ttp://ultimaonline.jp/game/system/live_event/shadow_virtue.html


 ストーリーのところにある『良き隣人』というのが今回BNNで追加された話である。この『良き隣人』というフレーズは、『良き隣人は良き前衛基地を作る』だったかな、あのアビス内の前衛基地を作る話のものと同じで、ガーゴイル勢力を表している。話自体も前衛基地建設の後日談となっている

 システムとしての仕様を入れる際にこうやって側面を補強する話を提示してくれると、参加する側としては非常にありがたい。イベント参加のモチベーションアップにもなるし、登場人物をより深く理解する面でも役に立つ。戦士の血をたぎらせる、とまで言うと大げさだが、剣をもって飛び出していきたがるドーンの性格などは毎回よく描写されているが、今回は人気を気にしだすなど、より権力に染まりつつある過程を表している

 話の内容も多岐に渡っていたが、特に目を引くのはリカルドが狂っていたという話だ。我々が宝探しをしていたときには、すでにそういった精神状態だったという事らしいが、なるほど、取り留めの無い武勇伝を話す彼は確かに少しおかしかったような気がする
 また、ザー女王の考え方などもガーゴイルを理解するうえで非常に参考になる。いまのところ、人間とそれほどの違いは見受けられない。こうやって親近感をわかせつつ、いつか袂を分かつときがきてプレイヤーに決断を迫る状況になるのでは、などと邪推してしまう。どこまで『良き隣人』でいられるのやら

 ともあれ、目下の問題はベインの選民軍である。ドーンは旧カオス軍の残党説を口にしたが、これについてはまだ謎のままである。先だって報告合戦のあったミナクス軍が噛んでいるような気もするが、これはプレイヤー目線での話だ
 ブリタニア世界のうえでは、過去にあったオフィディアンの侵攻で被害を受けた人々や遺族などが志願しているという話だ
 黒幕がいるのではと疑う人もいれば、文字通り自然発生的に集結したと考える人もいる。ここらを妄想するのがいまのUO文壇のトレンドらしい

 また、三倍特攻で倒しやすいからとか、ベインドラゴンのシチューが欲しいからとかいう理由で、大抵の和鯖ではベイン側が優勢なのだそうだ。もっともこれらは、どっちの側が欲しいアイテムを出すかによってすぐに変わるだろう
 ただ、これもUO文壇のトレンドではという話だが、胡散臭いベインでなくオフィディアンに肩入れしようという風向きが強い。確かにベインは怪しさ爆発だ。そんな所がジャーナリストの反骨魂を揺さぶるのか。だが、オフィディアンも十分、人間の敵という気がするのだが

 イベント導入後、あまりにもオフィディアン側が劣勢のため、ベイン側に亜人特攻が効くことになった。これがストーリーの正しい展開であれば『なるほど、人間のふりしたモンスターだったのか!』となるのだが、単純なバランス調整のためだけにやられたのであれば、話を妄想しているほうからすれば、なんだかなぁな展開だ。ただ、亜人となればオークなんかを率いていたミナクス軍との繋がりがより強く示されるわけで、それはそれでいいか
 ベインが結局のところ、ミナクスと全然関係なく、れっきとした人間でした、なんて言われたらどうしよう。亜人特攻が効く人間モンスなんてこれまでいたっけか。ああ、savage や evil mage なんかが効いたか。あそこら辺も人間扱いされてないのね



 このイベント、個人的にはブラックロックの結晶とか拾えたり、色々報酬が貰えるらしいのでいつか参戦しようと思いつつ、いまのところまだやってない。ベインドラゴンだけはなんとか一匹捕獲した。現地で支援してくれた人がいなければ諦めていたであろう、この黒いドラゴンに餌をやるためにもオフィディアンをぶち倒さねばならない。なので戦意高揚のために某アニメの人の演説をパクってこんなものを書いてみた




----- ベイン選民軍用演説 ------

 我々は多くの同胞を失った。先の大戦は終わったのか。否。いまこそ始めるのだ。

 ブリタニアに住まう数多くの知的生命体に対し、我ら人類の総数は30分の1以下である。にも関わらず今日まで衰退の憂き目を見ずに済むことができた。何故か。諸君、我々人類は戦い続けてきたのだ。
 オフィディアンがブリタニアに侵略を開始して10余年、この地に住む祖先が、何度彼らに踏みにじられたかを思い起こすがいい。オフィディアンだけではない。オークが、リザードマンが、常に我々の生活を脅かしてきた。ベイン軍の掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、誰が非難できよう。

 戦いはやや落着いた。諸君らは先の侵略戦争を、過ぎ去った過去の話と見過ごしているのではないのか。しかし、それは重大な過ちである。旧政府の場当たり的な対応により、オフィディアンには偽の王冠が返還された。もしこれが露見したとして、一体誰が怒れる蛇族を鎮めることができよう。すでに戦火の火種は撒かれているのだ。
 蛇族だけではない。邪悪なる者共はいまも虎視眈々と我らが領土を侵略せんと、その牙を研ぎ澄ませている。だからこそ、我々は目をつぶり食われるまかせる豚でない事を、彼らに教えねばならんのだ。

 思い出せ。パプアの村は焼かれ、少女は死んだ。
 諸君らが愛した多くの家族、友人、恋人は死んだ。何故だ。
 それは即ち、我々が等しくブリタニアに生を受けた住人だからだ。戦いの宿命から逃れられる者はいない。それはオフィディアンにも、オークにも、リザードマンにも、生きとし生けるもの全てに共通する真理である。
 生きることは即ち、戦いである。
 であればこそ、我々は選ばなければならない。生存の権利を他者に譲るか、自らの手で勝ち取るかを。
 我々は屈してはならない。自らが自身を選ぶのだ。選民として、生存の権利を自らの手で掴みとるのだ!

 オフィディアンとてこのままではあるまい。それは王冠の件で明らかである。だからこそ我々は満を持して立ち上がった。奴らが力をつけ、再度の侵攻を企てるその前に、盾として立つ必要があったのだ。
 諸君の父も兄も、オフィディアンの無思慮な暴力の前に死んでいった。あの時の悲しみも、怒りも忘れてはならない。死した我らが同胞は、その死を以って我々に示してくれたのだ。自由と独立のために戦わなければならないことを。
 我々は今、結集し、団結し、共闘し、オフィディアン軍にその拳を振り上げて初めて真の勝利への一歩を進むことができる。この戦いこそ、明日を生きる子供たち、そしてこれまで培われた人類全てへの最大の贖罪となるのだ!
 国民よ立て!勇気を力に変えて、立てよ国民!ベインは諸君等の力を欲している!
 ジーク・ベイン! ジーク・ブリタニア!


---

 うおみんに載っけた草稿をちょいと手直し。基本は同じアジテーゼ。やっぱ元があると書きやすくていいね
 一方だけやると非難轟々なのでオフィディアン側も書きたかったのだが、いかんせん彼らの主張をよく聞いてないので、ちゃんとイベントに参加してから書くことにする

 こんな事を書いていてなんだが、今回のイベントは恐らく、どちら側についても人間失格的な判断をされるイベントなのだろう。いや、明確に『お前は悪者だ』とは言われず、プレイヤーそれぞれが善悪を判断するためのイベントだ。だから、どっちも不正解ってのはあくまで私の判断。ベインはヤバいし、オフィディアンにしたって王冠一つで人間の頭かち割る奴らだ。価値観が違いすぎる。とても『良き隣人』とは言えない

 だが、そんな多種族の住まうブリタニアにおいて、共存を模索しようとするプレイもありだ。平和主義万歳
 もちろん、率先して倒しまくるのもあり。なので私は両軍それぞれにエルフの志願兵を出す予定。どっちが勝ってもウマーな状態を作るのは戦国乱世のご時世であれば当然の帰結と言えよう。いやいや、1鯖最低5キャラ保持できるUOにおいては基本か。PKやってる人がカウンセラーもやるゲームだ。キャラごとに大声出して相手を非難しあって楽しもうじゃないか。どうせいまに第三勢力だって出てくるだろうよ



 えーと、ベイン関連はそんなとこ
 ほかに書くことといえば、とりあえずここ最近の活動か

 とりあえず、なんとかタイムカプセル垢を準備して、家のセキュアを400ほど空けることに成功した。各キャラの銀行容量もかなり余裕のある数字となった
 で、貰える予定だったバルクが先方の事情により無期延期となったので、いま家のセキュアが丸々空いている。だが、調子に乗って色々溜め込むと元の木阿弥なので、自重している。ああ溜め込みたい。ゴミを拾いたい
 もっとも、このまま一年経てばどうせまたセキュアは埋まっていることだろう。貯め込む事ぐらいしかUOで楽しむ術を知らない、悲しい孤独民ですから



 えーと、他の話題としては、LUNA*LUNAがまたショップタウンアワードを取ったとのこと。今回はコミュニティ部門だったかな
 連続6回の受賞というからかなりのものだ。店長さん以下、あそこの店員さんたちは、ほんとマメによくやっている
 そんなアワード受賞だが、気になるのが設置物。ルナ城内の西に行けばわかるが、あそこの土地にはすでに受賞記念の設置物が所狭しと置いてある。人狼スポンサーの旗とか、アワードとは違うものもあるけど
 なので、今回の受賞で新たに追加申請する設置物を、何にしてどこに置くのかというのが目下の悩みの種だそうだ。世の中にはUOでこういう楽しみ方をしている人もいるという、よい勉強になった



 戦闘以外の楽しみという繋がりで話をもっていくと、PC本というものがある。ん、強引すぎる誘導か
 とにかく、UOプレイヤーによる文学の祭典、瑞穂文学賞がまた開催されることになったそうだ。今回で3回目となる
 詳しいことはこちらで。例によって勝手リンク

IONA's Library
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/ukineko/

 いつぞややった大和文学賞とかいう身内べったりのイベントとは格が違う、正真正銘まっとうな文学賞なので、我こそと思うあなたも、一冊くらい書いてみてもいいかなと思うあなたも是非ご参加を
 ‥いい加減、はるか過去のイベントをディスるのはやめておこう。どうせもう、誰も覚えてないんだろうし。てか、覚えてる関係者がいたら私が刺される。伏字にすべきだったか。まあいいや



 他にも何か話題があったような、ああそうだ、カスタムUIが問題になってた
 まずこれ

そうだ!ブリタニア、行こう。
ttp://uoflurry.blog12.fc2.com

 ここで配布されていたSRModsなるモジュール群が配布停止となった。SRModsとは、ページ管理人のFlurryさんが開発した、SAクラ向けの拡張機能付きカスタムUIである
 実は一度も使ったことがなくて、なんだかきな臭い噂を聞いてとりあえず落としてみたら、その日のうちに配布停止となってしまった。で、このカスタムUIの何が問題かというと、非常に便利すぎる、という点である
 使ったことないので動作は詳しくないが、経緯だけを見るとこんな感じ


1.Flurryさんが自身のページをファンサイト登録申請する
2.EAJから登録見送り通知が来る
  →理由としては、便利機能多過ぎ、それらの機能のサポ面倒
3.管理人問合せるもEAJ音信不通。ヤバげなので配布停止


 ここで浮かぶのが『カスタムUI』でどこまでやってよいのか、という疑問だ
 実はこれは、ちゃんと公式HPに書いてある

公式:カスタムユーザーインターフェース
ttp://ultimaonline.jp/beginners/guide/custom_ui.html

>スクリプトファイルは編集することができません。これは、存在しているウィンドウのレイアウトの変更のみ可能であるということを意味しています。機能の変更を行ったり、新しいウィンドウをゲームに追加することはできません。どんなスクリプトが含まれたものも変更または削除しないでください。そうでないと、 UIが正常に機能しなくなります。

一般的な事項より引用


 つまるところ、『既存ウィンドウのデザイン以外触るな』である。なので、便利機能追加したら、そらハネられる。EAJの肩を持つのもアレだが、一応こういう規約なので、まっとうなファンサイトを名乗りたいなら無理なものは無理だ
 管理人さんとしては、問題あるなら配布しないし、ファイル拡散も望んでいないというスタンスだが、そもそもmod作成が許されていない事をわかっていなかったために今回のような残念な結果になってしまったようである
 重ねて言うが、管理人さんはまっとうな活動を望んでいて、それで今回の配布中止にもなったとのこと。だから特に誰が悪いと言うこともないと思う。ブログのエントリーコメントはブロックしたと書いてあったが、復活を望む声が強いのだろうか。やっぱり人間、楽をしたいからね

 ちなみに、公式HPのアドレスを貼りはしたが、あのページがいつ作られたかは不明。前からあったかもしれないし、ごく最近掲載されたものかもしれない。今回の件で探した結果見つけたのでその情報がないのはご勘弁。もし、Mod作成がおおっぴらになってから急遽作られて告知もされてないとしたら‥それはちょいとカスタムUI職人には酷な話だ。真相はわからないけど
 ともかく、今回の件でわかったことは、カスタムUIってやりたい放題できるんだな、ってなことか

 歴史の長いUOではとにかくツールは切っても切れない存在だ。SAクラが普及しなかった理由の一つが、既存ツールが使えなくなるからというのも頷ける。それだけツールは利用され続けている。もしSAクラを本気で普及させたければ、SAクラにFL機能を搭載すればいいだけなのだが、それをやらない所を見ると、開発側もSAクラのバグ潰しに金がかかりすぎるので普及を敬遠している節が見て取れる。いまだにβの文字を取らないのも保険的な意味合いなのだろう
 もし本当にSAクラを復旧させたいのであれば

1.SAクラのルートAPIをこっそりリーク。ファンサイトにSAクラ用FLを作らせる
2.パケ仕様変更して一時的に2DのHook系ツールを止める。SAクラAPIは対応する
3.半年経ってSAクラが普及したらSAクラのルートAPIを潰す

 これであっという間にSAクラへの移行が完了する。ファンサイトの勝手なFL機能については常に違法が合法かの言及を避けておけば、3の強攻策も問題ないだろう。汚い大人のやり口とはこういうものだ
 もっとも、ルート機能が好評でそれに慣れてしまった人が多いならそれはそれで公式の機能にしてしまってもよいだろう。つまるところEAにとってはゲームで遊ぶ時間が稼げて、UOを価値ある商品だとユーザが認識して、課金さえ続けてくれればそれで満足なのだ。モンス倒して自動入金が一般的なら、それでよし。問題なのは、いまのUOを遊ぶプレイヤーがモンスの棺おけからお金を手動で抜き取るのが通常のプレイであると認識している点である。この認識に逆らうような変更をして既存プレイヤーの心がUOから離れるのが一番の懸念点だ。公式ルート機能が実現しないのもそういったプレイヤー層の認識によってたつ部分が多い。開発者はプレイヤーが思っている以上にプレイヤーの事を考えている。いい意味でも、悪い意味でも

 もちろん、開発だけでなく運営もよく考えている
 話を戻すと、今回EAJがMod使用を違反行為と言及しなかったのは、すでに利用者がいることを想定しているからだ。ある日いきなり規約違反ですと言われて、それでも平気な人間はいい。だが、UOプレイヤーの中にはツールには一切手を出さないという潔癖な人もいる。そういった人でもカスタムUIなら許された範囲だと思って使ってた、なんてことがあるかもしれない。そういった人達に配慮した結果、今回の穏便なファンサイト登録見送り、そう、拒否ではなく見送りといった判断をしたのだろう。EAJの中の人もつらそうだ。ページを見ればわかるが、丁寧な作りでいかにも『UO好きです!』という、絵に描いたような優良顧客なのだから
 これが某プリズンばりの『Fuck you EAJ!』な作りなら話も変わっていたであろう。だがそうではなかった。なので今回の件は『残念な結果』なのだ

 あと、EAJ自体もカスタムUI、というかSAクラの取り扱いには不慣れな様子なのも書いておこう
 引用文には、新たなウィンドウをゲームに追加することはできません、とあるが、私が読んだカスタムUIのガイドには『新たにデバッグウィンドウを追加してみろや』とあった。確かなんとか追加できたようなことを前に書いた気がする。なので、ガイドブックに従った私はEAJ的には立派な規約違反者になってしまったわけだ。なんの罠なんだか
 こんな感じで全体として統一されていない体制でのことなので、今後もカスタムUIの取り扱いは二転三転していくだろう。それらに振り回されないためにも、やりたい放題やりたいなら、自分で知識をつけて自作するに限る。そう、この長い話は結局のところ、SAクラ普及を促すためのものなのだ。そして、あなたが良UIを作り上げた暁には、是非こっそり私の元へコピーを一つよろしく願いたいものである



とか言いながらSAクラをちっとも使わないFibでした。
いや、グラボの相性が最悪で
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