やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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まさかのシーアフェア2010開催


驚きの展開でした。








 話をしよう。あれは今から6時間前、いや9時間30分前だったか。私にとってはつい先ほどの出来事だが、君たちにとっては多分、昨日の出来事だ
 などとエルシャダイネタで始まるのには訳がある。とりあえず順立てて書いていこう


10/30 21:20

 飛鳥のヴェスパ北東広場にてGMイベント、もといシーアイベントが予告されていた。もっともシーアイベントであったのはあとからわかった事だが
 先週のイベントが虐殺系だと聞いていたので、少しは戦えるキャラがいいかなと武器GMまで上げた飛鳥のキャラを起動。時間ギリギリで現地に走りこむも、人はあまりいなかった

 確かにPubが入ってすぐの週末だ。各地でイベントもやっているだろう。人が少ないのは仕方ないとも思いつつ、予告イベントでこれだけ人が集まらないのも珍しいなと思いながらあたりをうろついた。が、その謎はすぐ解けた。広場の少し南側に舞台がしつられてあった。おどろおどろしい色合いのタイルにハロウィンカボチャの装飾。なにかのイベント会場か。そしてそこには人が盛りだくさん。どうやらここがイベントの開始場所らしかった
 が、時間になっても何も起こらず。予告場所より少し離れているので不審に思い、北側に戻ってみたらら既に紫ネームが登場していた。あっちはハズレだったようだ

 今回のイベントは先週の続き物らしい。先週はなんでも二人の依頼人がそれぞれある物を冒険者に調達してもらうというお使いクエストだったそうだ。一人はRebertoという名の絵描きで、森を書くための鮮やかな緑の顔料を得るため、もう一人はCelinaという名の料理人で、香味野菜のソースを得るためにそれぞれ冒険者に手伝ってもらったとか。詳しくはこちらを参照されたし


絵描きと料理人 〜ふたつのみどり〜
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=90109


 先週はそれぞれ物資の調達に成功したらしい。どうやら二人が求めていたものは同じもので、それぞれ寝かせるためにヴェスパの北東広場に埋めたそうな。そして一週間後のこの日に掘り出すこととあいなったとか。今回の予告にもそう書いてある


絵描きと料理人 〜みどりのおまつり〜
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=90122


 そして気になるのは、予告の下のほうにある謎の黒幕の会話。どうやらこれが複線だったらしい。まさかこんなメタな展開になるとは思ってなかった。とりあえず話を続けよう



 現われた二人はそれぞれ罵倒しあいながらも自分たちが埋めた緑の液体を取り出す。だがしかし、一週間も土の中に埋めておいたためか、それは強烈な悪臭を放つどす黒い何かに変わっていた。当然ながら食材としても使えず、顔料にもできない。落胆する二人。さもありなんと慰める冒険者たちであった
 だがしかし、彼らが瓶を地面に叩きつけたことにより事態は一変する。漏れ出した液体からなぜか湧き出る水エレと毒エレ。水エレのほうはなぜか色が緑色。とってもヤバげな予感がする

 あっという間にあたりは戦場へ。あたりに湧き出る毒エレは数が多かったが、やはり本命は変種の水エレだった。Gドラと群がる戦士たちによりようやく倒されたときには、何人かの死体もあたりに転がっていた。危険極まりない食材or画材だったようだ
 しかし、その水エレが倒される瞬間を二人は見逃していなかったようだ。死体を掻き分けて探ってみたその水エレの死骸は、色鮮やかな緑であり、そして香味の効いたソースだった。顔料はいいとして、その死骸をソースとして口にするのは遠慮しておきたいところだが、ともかく一件落着となったわけだ。満足する二人に冒険者たちもあきれた顔をしていた

 通常ならここで話もきりよく終わりなのだが、どうも様子がおかしかった。絵描きの男が去り際に石にけっつまづいて顔料を頭から被った。料理人の女もなぜかソースを頭から被った。そして現われたのが緑ローブの怪しい二人。ん、緑ローブってシーアか
 大抵の人は知っているだろうが、シーアとはボランティアスタッフとしてUOでイベントを行う人達のことである。イベントのためにGMコマンドを使ってキャラを変えたりアイテムを設置したりできたりする。普段はイベントに登場するキャラクターを操っているため、緑ローブで現われることはない。彼らが緑ローブを着て人前に現われるのは、年に一度のシーアフェアと呼ばれるお祭りのときだけだ

「さあ、シーアフェアの開幕です!」

 なんという長い前フリ。まさかのシーアフェア開催宣言だった



 これまでのシーアフェアというと、事前に公式HPに予告があがり、舞台を含む会場が設営されてそこで開催というのが常だった。確かに南側に舞台はあった。だがまさか、今回のイベントとこういう形で結びつくとは
 ともかく、舞台に移動してシーアフェアの開催宣言が改めて行われた。シーアフェア2010とのことだ。シーアフェアはこれまで飛鳥と大和以外でそれぞれ行われてきたらしいので、単純に考えると今回で7回目ということなのだろうか。よくわからん

 出てきたシーアはShrimpさん、Ricciaさん、そしてPirarucuさんの三名。前二人は先ほどのイベントから引き続いての登場となる。微妙にプロフが先ほどのGMイベントと同じなのはご愛嬌といったところか
 開催の挨拶のあとはシーア漫談。そして魔女っ子とカボチャデラックスなるエルゲの師弟コンビによる占いコーナーなどが催された。シーアはやはり場慣れしているもので、話もテンポよく進んでいた。参加者を選んで舞台に乗っけてはカボチャ師匠が占う場面では、適当なことをいいつつ話を上手くまとめるシーアの技術が光っていた
 そして時間は0時近くに。開催が遅かったのであっという間だった。最後の挨拶でもテンションの上がるShrimp氏。彼は毎回テンションが高いような気がするのだが、今回もやはり高かった。多分、あの会場で誰よりも一番叫んでいたと思う
 こうして一旦は全員退場。しかしすぐに戻ってくる面々。場所を移しての二次会が始まるようだった


 私はここで一旦抜けて大和に戻った。店員のいないニジェルムで偽72gp市を開催していたりしたのだが、それは今回は置いておこう。1時を過ぎたところでまたも飛鳥に戻り、二次会の会場を探す。twitterで二次会参加の人がいらしたので場所を聞いて、なんとかマラスはルナ西の館にまでたどり着いた。先週のイベントでもここが舞台だったのだろうか。緑の液体の入った恒例の染め鍋が設置してあったりもした

 館の1Fには机がカウンター形式で並べられており、酒場のような造りだった
 二階は屋上にも出れる庭園風で、シーアのスタチューが置かれていた。今日は出席できない人も含めて5名分が飾られていた。入り口のスタチューも含めると全部で6名かな。これが今現在のシーアの総数なのかは、結局聞きそびれてしまった
 後で確認したところ、スタチューはそれぞれキーワードによって喋るようになっていた。"イベント"などの隠しキーワードも入っているようなので、気になる人はチェックしておいたほうがいい


 私が館についた時には、会場は恋話で盛り上がっていた。そしてほどなくPirarucuさんが退場。ちょっと聞いたところによると、中世的で男女問わず友人が多く、昔の彼女と寄りを戻すのは御免被るというイケメン風な人なのだそうだ。あくまで本人談だが
 その後、なぜか怪談話で盛り上がる面々。BGMを操れるシーアの手により怖さの倍増した怖い話の披露会が行われた。やはり音楽の力というのは侮れない。なにもこんな寒い時期にやらなくてもと思いつつも聞いてしまった
 そして怖い話から、ある意味怖い食べ物の話へ。ラーメンやらから揚げやら牛丼やら、とにかく深夜にしてはいけない方面の話で盛り上がる。これもShrimpさんの誘導によってだ。会話が止まらないように常に話題を振り続ける技術は一級品だが、お陰で私の聞きたかったことを切り出すのが遅れてしまった


 そしてようやく本題。イベント関連の話になったので、EMイベントについて訊ねてみた。単純に、シーアの人がEMやEMイベントについてどう思っているか聞いてみたかったのだ
 応えとしては二人とも、向こうは向こう、こっちはこっちというスタンスらしい
 そもそも、シーアはボランティアスタッフであるため、EMの内情については一切わからないとのこと。なので先週のイベントもEMのお披露目と被ってしまったが、それはもう結果的に被ってしまっただけであって、だからどうこうという事はないそうだ

 どちらかというとRPよりのイベントが好きならシーアイベントで、そうでないお祭り的なものならEMイベントでという、棲み分けができるのが理想だとか。確かにシーアイベントというと、少人数で行う突発ミニイベントというのがイメージとしてある。もちろんシーアイベントの中には長期ものもあるが、シーア自身にも色々都合があるわけで、長期をやるには人数確保や拘束時間の長さなど色々ハードルが高い。ブリタニアの生活に根ざす簡単なロールで行うイベントこそ、シーアイベントの魅力と言えよう。そういう意味では、EMとシーアの目指すイベントのスタイルは自ずと異なってくる。だからこそ、自然な形でこれからも棲み分けができていくのだろう
 シーアの人の中には他にも異なる意見を持つ人もいるかもしれないが、とりあえずこの二人に話を聞けたのはよかったと思う。ちょうどいい時期にフェアをやってくれたものだ


 その後、長々と話は続き気がつけば4時過ぎに。とにかく覚えているのは執拗にエルシャダイネタが会話の端々に入っていたとことだけ
 そういえば即興でシナリオ一本練ってたりもしてたっけ。自分の好きな台詞一つから全体を構成していくという手法は結構よくやる手なので、頷けるところが多かった。やっぱりきっかけが大事だ。とりあえず、どこかのシーアイベントで『大丈夫だ、問題ない』とか口走る若者が出てきたら注意しておいたほうがいいだろう。きっと問題あるだろうから

 そして、新聞も配達される時間となりフェアはお開きになった。普段はイベント中のキャラクターとしてしか会話のできない人達とも、今宵限りは同じウルティマオンラインをプレイする人同士として会話のできる。そんなフェアは今年も終わった
 シーアイベントはPCイベントとGMイベントの中間に位置する、とシーアの人は語っていた。シーア制度は海外では廃れてしまったが、和鯖ではいまなお息づいている。ウルティマオンラインのプレイライフを華やかに彩る彼らの活躍に出会えたのであれば、それは幸運の印だ。そしてもしその幸運に巡りあえたのであれば、貴方も彼らを、そして参加者を楽しませる、一番いい台詞を考える楽しみを味わおう



なかなかに難しいエルシャダイネタでした。しかし、どう考えてもShurimpさんはニコ厨です。
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