やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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書写GMにおける詠唱集中についての考察


くだらない事を考えていました。





 昨日、とあるきっかけで某純戦士さんのブログをちょこちょこ眺める機会を得た。そこで『書写スキルでポポンポンポンすんな!』という面白いタイトルの記事を発見。内容としては、何でもかんでもスキルを戦闘にからめるのはいかがなものか、という問題提起なのだが、その中で書写スキルの値が高い場合に得る詠唱集中ボーナスについていくつか考察が書かれていた。私は考察モノが好きなので、この記事で楽しく時間を潰すことができたのである

 そんな書写スキルの詠唱集中ボーナスとはこれのこと


>また、スキル値が60以上から10ポイントごとに1%の割合で 詠唱集中のボーナスを得ます。(書写スキルが100の場合、5%のボーナス)

日本公式→ゲームシステム→各スキルの紹介→書写 より抜粋
ttp://ultimaonline.jp/game/system/skill/23.html


 で、詠唱集中のプロパ説明はこれ


>詠唱中に妨害された時に妨害を無効化することができます (%は発動確率)。

eSearch UO:アイテムプロパティ:詠唱集中 より抜粋(てか全部)
ttps://eaj.e-srvc.com/cgi-bin/eaj.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=6736


 今年の4月ごろ入った仕様により、書写GMで5%の確率で詠唱妨害をくらわないことになっていたらしい。詠唱集中プロパ自体はSAで追加されたんだっけか
 確かにEAJ公式がtwitter始めてそれで流されるままに私も始めた頃、こんな話題が出ていたような記憶が薄っすらある。そしてその日かなり限定的に暇だった私は、これについてあれやこれやと考えつづけた。今回はその内容を記す。誰得とか言われても困る。何故こういった記事を書いているか、私自身にもわからないのだから



 まず、書写スキルがGMであるという事は、そのキャラクターが文字を書き写すのが非常に達者であることを表しているわけだ。誤字などもってのほか。きっと書き写す速度も早いのだろう。字もちゃんと判別できる形で書くに違いない
 で、それがなんで、魔法を詠唱しているときに引っ叩かれても集中し続けることができるのか、というのが今回の問題だ。うーん、さっぱりわからん

 と、諦める前に、とりあえず詠唱集中の英語プロパ名を見てみよう


詠唱集中 (Casting Focus)


 castは魔法をかけるという意味
 で、focusは焦点や的といった意味合いになる。カメラのフォーカスレンズなんてのが分かりやすい例か
 なので、『引っ叩かれたり、ぶっ刺されたりしても集中力を強化して耐える魔法プロパ』という解釈もできなくもないが、より正確には『外圧の影響を受けず、焦点をブラさないための魔法プロパ』と言える。似ているようにも思えるが、痛みを我慢して気合でなんとかしているというニュアンスでなく、痛いけどそれはそれで手の震えを押さえる的なニュアンスという感じで読み取って欲しい。まだ分かりにくいか


 とりあえずこれはこれで置いておいて、魔法を詠唱する際のプロセスをおさらいしよう

 UOでの一般的な魔法スキルは、自身のマナと秘薬を消費しつつ力の言葉を唱えて、場合によっては身振り手振りまで必要になる結構面倒な技術だ。――騎士魔法は奉納金だったり、秘薬の要らない織成呪文などもあるが、とりあえずは一般的な<魔法>について考える
 そんな面倒な魔法の詠唱ではあるのだが、これまで上げたもの以外にも必要なものがある。そう、スペルブックだ
 たとえ伝説級の魔法使いでも、呪文書がないと魔法を唱えることができない。例外としては、巻物を直接使って魔法をかけることはできる。いずれにしろ、文章の書かれたモノを使って、いやここはもう『文章を読んでいる』と言い切っていいだろう。魔法の詠唱には文章の読み込みが必要なのだ
 はて、ここで疑問が浮かぶ。そんなに文章は難解なのだろうか


 正直、毎度使う力の言葉くらい暗記できないものだろうか。というか画面の端にKal Ort Porという言葉が見えたら、銀行から私の姿を見て逃げていく誰かのリコールの詠唱であることくらい私には分かる。ブリタニアという世界に暮らす魔法のスキルがグランドマスターにまでなったMyキャラクター達が、たった3語を覚えられないほどに低脳だとは思えない。なのでつまり、スペルブックには力の言葉以外にも書かれていることがあり、それは暗記がほぼ無理なものなのである


 ファンタジーRPGというか、RPGの古典にして原点といえばD&Dである。そこでも呪文は巻物に書かれており、巻物を見つけた魔法使いは自分の呪文書に魔法を書き写すことになる。面白いのは、覚えきれる呪文の数は有限で、一回使うと忘れてしまうという所。なので魔法使いの朝の日課は、その日使う呪文を見当をつけて覚えこまないといけない。とうぜん覚えられる数には限界があるので、あてが外れると結構大変な目にあう。巻物も呪文書に書き写すと消えてしまうなど、UOが色々参考にした部分が見て取れる

 もちろんD&DとUOは別の世界観であるためそのままそうとは言えない。だが、ここら辺にヒントがなかろうか
 呪文書を使った詠唱はいいとして、巻物を使った詠唱でなぜ巻物が消えるのか。ここがポイントだ。そう、巻物が消える謎。ここを解明しないことには話は先へ進まない


 巻物を作るときに必要なものは、元になる呪文の書かれた呪文書、秘薬、そしてマナだ。秘薬とマナは消費される。つまるところ、巻物を作る時点ですでに魔法スキルにより魔法が唱えられる場合と同等の効果が発生している、と考えられる。なので巻物を使った魔法の詠唱では、秘薬が必要なく未熟な技術レベルでも詠唱が可能になるわけだ。そして詠唱後に巻物が消えるというのは即ち、巻物に込められていた魔法の何がしが消えてしまい、もう使い物にならないゴミだけが残るのであろう。書き込み済みの使えない巻物がバックパックに残らない理由は‥多分、そこいらに捨ててる。うん、そういう事だ。そこはオミットしていると想像しておこう
 では巻物を呪文書に入れるときは。この時も、あたかも巻物が呪文書に吸い込まれるように消えている。ページとページの間に挟んでいるのだろうか。いや、ならば空のスペルブックはすなわちバインダーでいいわけで、あの厚みはおかしい。なのでやはりこれも、呪文書に巻物に込められた魔法自体が吸い込まれているのだ。んで、抜け殻の巻物はやっぱり捨てられる。可愛そうな巻物

 とまあ、こんな具合の机上の空論をでっちあげた。とりあえずこれで、暗記うんぬんの話は半分消し飛んだ。巻物に関して言えば、暗記していようがいまいが関係ない。結局のところ、スペルブックを使用した呪文の詠唱時になにをやっているかを考える必要がある。だが、これ以上私の脳みそは動かない。なので困ったときのブリカツ頼みということで、色々探してみた。結果、こんな説明が出てきた



>呪文書に書き写された魔法はそのままでは作用する事はなく吟遊詩人のような響き渡る声で覚醒させる必要があります。その際に用いるのが力の言葉と呼ばれる呪文であり、精神を一点に集中させ、十分に息を吸い込み腹の底から身体に共鳴させるように吐き出す必要があるのです。

ブリカツ 力の言葉 より引用
ttp://uo.lycaeum.net/archives/006345.html


 で、この情報のソースはどこだと言われても困る。オークの人に聞くしかない
 しかし、これを信頼すれば、色々考えが進む。魔法はただ丸暗記の言葉を口にすれば良いわけではなく、いろいろ考えた上で、精神を集中して謳えということだ。精神を一点に集中、などとそのまま詠唱集中プロパの答えの様なことまで書いてある。うーん、しかしこのままでは書写GMで詠唱集中にボーナスが入る説明にはなってない。はてさてどうしたものか
 とりあえず再度魔法の詠唱プロセスを考える


1.スペルブックを読む
2.精神を集中する
3.力の言葉を声に出したりする
4.両手が開いてるなら身振りなんかもしてみる
5.でも呪文書を持っていれば身振りも中途半端になりそう
6.鞄の中からなぜか秘薬が消える
7.マナも消えてどっと疲れる
8.呪文が発動する


 秘薬の消費についてはまた面倒なのでここでは無視する
 で、気になるのは1、というか4と5だ。あれ、両手は開いてないといけないけど、呪文書は持てるとかそんな仕様だったっけ
 いや、確かにスペルブックは呪ダメ濁なメイジな人なら必須で持っているだろう。詠唱可の武器持ってる人だっている。そうか、両手が塞がっていようが、場合によっては魔法は唱えられるのか
 ということは‥

 スペルブック読んでない!

 そう、うちの紙抵抗メイジ達は魔法を唱える際に、鞄の中のスペルブックを読んでないのだ。なので1.は嘘だ
 もちろん読んでる魔術師もいるだろう。だが、魔法を唱える際の必須の動作ではないのだ。たかが二、三語の力の言葉くらい、やっぱり暗記していたのだ
 きっと所持していればOKくらいのものなのだろう。接触型の魔法の媒体ってことか。詠唱可の武器及び盾ってのはおそらく、身振り手振りに支障がないか、あるいは代価する魔法がかかっているということだと考えれば納得できる


 で、結局のところ書写の腕が良いことで詠唱の助けになりそうな部分が見つからない
 おっかしーなー。最初は『膨大な量の文章から索引を探して読み込む力があるからちょっと詠唱の助けになるんだよ』とか、『力の言葉を唱える際の諸注意事項が延々と書いてあって、それらを状況にあわせて当てはめる必要があって、その部分の薄い暗記をしていることによってボーナスがあるのだよ』的な結論まで持っていこうと思っていたのに。なんたることだ




 えー、そんな訳でもう、根本を変えます

 書写スキルは生産スキルと同時に、戦闘に役立つ魔法的なスキルです
 スキルをあげる上で、現状では魔法のスクロールを書き続ける必要があります。これはもう魔法を唱えているのと同じです。書写の修行とはすなわち、魔法の修行でもあります。なので、巻物を作るときに魔法スキルは必要ありません。書写スキルが魔法スキルの代替となっているからです
 高レベルの書写スキル持ちは、文章を綺麗に書き写せる技能を有し、同時に、ある程度の魔法的な知識と技術を収めている人間です。なので詠唱時に集中も他よりちょっとできるし、攻撃魔法詠唱時にもその威力が少し増すのです



 そんな訳で、書写スキルの生産オンリー計画は達成できなかった
 もう少し私に知恵と知識があれば、違った結論になったかもしれないと思うだけに残念だ




 これだけで終わるのもなんなので、一応ハロウィンあたりのプレイ記録でも書いておこう


・カボチャランタン
 まったくのスルー。明日以降取りに行こうかなと思っている

・Trick or Treat
 ヘラルドを対象にできたので、自宅でガンガン回した
 UOAでのヘラルド呼び出しがうまくできないとの苦情が寄せられたので、今回のSSに貼っておく。コツはwaitを入れないこと。あとロックを外した状態でアイテムタイプに指定し、再ロックするところくらいか。詳しい手順はうおみん記事に載せたのでそちらを参照されたし。といっても大した物ではないが
 結果、黒い色の蜘蛛の巣以外が集まった。しかし、脳汁垂れまくりな街でのTrickの方が断然面白い。なので今年は不完全燃焼

・古代ヘルファウンド
 アンブラのムーンゲート横に居るヘルファンド救済協会の人から餌を買い、アビスにまで行ってきた
 MBを一発当ててあとはスラッシャー先生にお願いしただけでバックに血染めのサッシュが放り込まれた。変身姿をまだ見てないのに、さっそくセキュアの肥やしになりそうな予感大。服ブレスでブレス化できるなら持ち運ぼうかなと思う


 その他、HSやSOSなどの要素はまったく手付かず。ベインの忠誠度上げもいつかやりたいと思いつつ、なぜかこんなどうでもいい記事を書いている
 そんなこんなで今日はおしまい。もう寝よう


この記事を書くに当たり、公式の誤植を発見。ちゃんとフィードバックしつつ、グレーな行為を見逃してもうための点数を稼ごうとするFibでした。そんな点数あったらいいな
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