やっぱりフェルナンドのUO日記

ウルティマオンラインに関する雑記

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Pub69導入とか


賞味期限切れのネタを今更のように書きます






 12/17(金)に日付が変わった午前1時過ぎからメンテが入ったと記憶している。オリジンでステップ上のオブジェクトが床下に落ちるバグが噂されつつもパブリッシュは和鯖に適用された
 パブリッシュの内容は以下の通り


日本公式:パブリッシュ69 アップデート情報
ttp://ultimaonline.jp/news.phtml?id=90163


 内容は12/20に更新されている。感謝祭のターキー沸きが終わり、代わりに色々追加があったようだ
 大きなところだとベインの侵攻が始まったところか。ワールドストーリーも動き始めている


BNN:徳の影 - 戦いの前兆
ttp://ultimaonline.jp/community/news.phtml?id=90218


 前パブで行われていたベイン軍の真実の本汚染に対抗すべく、ブリタニア政府側は各街に勇気の鐘を設置する模様
 勇気の鐘は徳の三原理のうち勇気を象徴するもので、確かSL討伐のときにもドーンが持ってたことになっている。今回設置するのはレプリカというか模造品で、ハンドベルサイズのもの。なんともしょぼい造りだが、『オラに勇気をわけてくれ』的な展開で、実際に効果がでるものになるのだろう。愛の蝋燭のときもそんな感じだった
 で、ベインの方はバーチューベイン(Virtuebane)なる者が悪の親玉的な位置にいることが示されている。このBNNの前の回では異世界の悪魔の親玉的な描写があった。とりあえずこれで双方役者は出揃ったようだ
 っと、忘れるところだったがドーンの旦那のオルスはまだ見つかってないようだ。最終的にドーンがその手でベインに成り果てたオルスをばっさり、なんて展開の先読みはまだしないほうがよいようだ

 ベインの目的は徳の破壊及びブリタニアへの侵略なのだろう。なのでこれを撃退するという大まかなストーリーは見えている。マジンシアはベイン軍に乗っ取られているので、追い返せば復興の契機となる。これまで散々ほったらかしといてなんだが、一応それっぽい流れにはなるはずだ
 だが、最終的にこれらの話が4派閥から3派閥への変更に繋がるかどうかはまだ見えてきていない
 SLは世界の破壊を目的としていたが、ベインは単に覇権を握るのが目的なのだろうか。覇権目的ならミナクス勢力もこの争いに加わざるを得ない。宝物庫から盗まれたクリスタルの行方は両陣営とも未だ不明なままだが、やはりミナクス側が押さえているのだろうか。ここら辺が話のネックになるのだろう


 ストーリーとは別に、Pub69では様々な変更と追加の仕様が入っている

 ベテラン報償に追加された金属染め桶は、とうとう出たかという代物。もっとも一年前の自然染色導入で既に色の爆発的増加は発生していたが、それがさらに種類が増え簡易にできるようになったのは大きい。街ではグラディエーションが綺麗な大鎌を持つ人を見かけるようになった。先日のハロウィン乞食布と合わせて、ファッション関連では大きな変更だろう

 ブリタニア各地の雪景色は今年もなされた。もっとも私の家はFire島なのであまり関係ないが
 ホリデーギフトも配られた。Deedの名前やプロパに年数が入っていないので、ログインオンラインで他鯖のキャラで貰ったものはどの年のものか分からなくなる弊害が個人的に発生している。使う予定はないのでどうでもいいか
 ギフトで貰えるアイテムの一つである蛍は、設置を解除すると一緒に同じ座標のオブジェクトのロックが外れてしまうという噂が流れている。どうも最近、ここらへんの床関連の処理が怪しい気がする。外すときには注意しておこう


 メイジ評議会の派閥拠点がとうとうマジンシアからムングロ南に移ったらしい。水上の魔法の場所を探してください、とアナウンスがあったが意味がわからない。仕方なくFムングロまで行ってみた所、驚きの景色が広がっていた。今回のSSはそれ

 なんと海が割れていた

 そしてその下に見えるのは星空。って、これじゃマラスと同じじゃないか。やはり破片世界のブリタニアも、星空に浮かぶ平たい地面なのだろうか。惑星ソーサリアの一部分がコピーされた世界ではあるが、地面はわりかし薄かったようだ
 いや、まったくの別空間を無理やりあそこに転写しているという可能性もある。結論を出すには早計だ。ともあれ、COMの魔法使いマジパネェ、と偉大なる魔法使いたちに賛辞の言葉を送るとしよう
 あと、このSSを取るために黒ローブ狩りイベントのときから生ごるぁ組合に寄生し続けたフェルナンドが無所属となったのも付け加えておこう。死体回収時の苦労軽減のため、はやく次のギルドを探さねば
 

 他にもPub69で各種スキルへの変更が入っている
 マジックリフレクションは魔法を反射するという旧来の仕様が一部戻ったようだ。ただ、モンスの魔法は二連射なので、うまく使うにはコツが必要。スキル値によっても反射できたりできなかったりと、面倒な計算式が入っている。どちらかというと対人関連への影響のほうが大きそうだ
 伐採のボーナスUPは特効やら三倍ダメの制限に入るかどうかがよくわからない。最大で2倍になるので、もし乗算ボーナスでないなら斧最強になるのだが、あまりその話は聞こえてこない。なので多分、制限内なのだろう

 スキルは他にも変更があるし、それに加えて細かいバグフィックスが山のように入っている。これだけの修正をやってのけたもの凄いが、どちらかというとこれだけのバグをよくまあ出したものだという、賞賛と呆れの両方の感想を持たざるを得ない。ちゃんと入れる前にテストすればいいのに



 twitterでは重大ニュースだか十大ニュースだか、それ関連の話題が出ていた。そのネタに乗っかって仕事納めに一つ記事を書こうかとも思っていたが、多分面倒になって書かないと思うのでここに書いてしまう


 確かに今年のニュースとしては、HS(未踏の航路)導入が一番の目玉だろう。活動の場に大きく海を持って来たのはよいリソースの使い方だと思う
 また、新拡張が"拡張"でなく"ブースター"となったところも新しい。数年に一度より、毎年の安定した収益が見込めるこの制度は、決算時に泣いてきた大人の事情が透けて見える制度だ。やはり成績が年毎に見えないプロジェクトはEA内でも持続が難しいのだろう
 いまに、パブリッシュそれぞれに課金が発生するようになるのだけは避けて欲しいところだが

 HS以外だと、EM制度の和鯖導入や公式のtwitter開始などが上げられる。また、一年間で多くの仕様が追加された。去年の記事を読み返してみたら、年末に『来年は激動の一年になる』だのと書いてあったが、概ね当たっていたような、でもそこまで劇的な変化はなかったような微妙なラインだ。パラダイムシフトは既にSAで起こっている
 とりあえず、言い方は悪いが、開発がUOの資源を食いつぶし続けているのは間違いない。きっちりと作られた土台に無理な拡張をバシバシ入れている、という意味での食いつぶしだ。ゲームのシステム的にも、デザイン的にも多くの変更が入っている。これは今年だけでなく去年からの大きな流れだ

 これまでの開発は割りと初期のデザインを守りつつ、新たな拡張を入れてきた。SE(武刀の天地)などは一見すると破綻しているように見えなくも無いが、それでもUOの根幹であるスキルシステムやその他多くの既存システムとのバランスを考えて導入されている。もちろん今の開発のMysicにしてもそれらバランスは考えてはいるが、その天秤の振れ具合がより大きくなっている。ペット染めで物議をかもし出し、そして各種染め系のアイテムが氾濫した現状は、カラフルなものを持ちたいというプレイヤーの欲求に素直に応えた結果だ。果たしてそれら欲求に際限なく応えることがゲームの寿命を延ばす上で最良のプランなのか。その判断にいまの開発はYesと回答した形になっている。よってコードの確認をしきれないまま新たな拡張が次々と導入されている。Pub69のバグフィックスの量が多いのは、品質に問題のある証だ
 もっとも、仕様の追加をしていかなければユーザが離れるという、二律背反な状況であることも理解しなければならない。難しいところだが、コストを押さえつつユーザに飽きさせないアイデアを出すのは開発や運営側の仕事だ。頑張って欲しい

 そして、ここにきて乱暴ともいえる拡張のしわ寄せが露呈しはじめた
 最近になって、鯖落ちの頻度が極端に上がった時期があった。というか、まだ回復したのかわからない状況だ。プロデューサの手紙にもあったとおり、倭国鯖が連日のように落ちていた。これはどういうことか
 通常、サービスが落ちれば原因を究明するだろう。エラーの切り分けを行い再起動の判断をしたりする。しかし、原因を究明しその問題を解決しないままサービスを再開している。そのために鯖落ちが連発した
 ハードウェア障害であれば、我らが日本運営であるEAJのスタッフがあれやこれや手配してなんとかしてくれるだろう。なんとかできないバイト君でも、とりあえず夜間の報告はして翌日正規のスタッフが対応する。なので3日あれば回線でもハードでも復旧の目処は立つはずだ
 それが今回はかなり長いこと続いた。倭国は酷かったが、それ以外の鯖でも出ている。つまりこれは、開発の作ったプログラム、ソフトウェアにハングする原因が潜んでいたというわけだ。鯖のデータ状態により発生頻度が異なるのだろう。なのでEAJ側ではいかんともしがたい事態となったのだ。先日プロデューサが来日したが、おそらくその件の報告がなされたと思う

 商用ネットでサービスの停止というのは致命傷だ。フェイルオーバーで少しでも長生きさせるのが通常の設計思想である。だが、ことMMOに関してはここらへんがかなりゆるい。ごめんなさいね、で済まされる環境であるからだろう。客はここら辺を、もう少し怒っていいと思う。でないと品質低下は際限なく進むことになる
 現在売られているのはゲームタイムである。そう、我々客側はサービスを受ける時間を買っているのだ。それが一時停止したのであれば、その分は補填されるべきだ。商品であるサービスが受けられない状態なのだから、当然の主張である
 もっとも、GTは長ければ180日だし、毎日1時間のメンテは元から織り込み済みだし、それに別鯖は動いているのだからそっちで遊べばいいという話ではある。もちろん『停止した時間分、金返せ!』とか無茶な主張をするつもりはない。大雑把な契約なので仕方ないとは思っている。だがそこで諦めず『問題は解決したのか』『次は起こらないか』と問いかけ続ける姿勢が大事だ。なので、この記事を書き終わったら運営にフィードバックか何かで聞いてみようと思う
 私も鯖落ちには慣れっこになっていたが、書いていて少し考えが変わった。やっぱり、ちゃんと言っておくべきだろう。UOが毎日落ちるのが当たり前になるその前に


 重大ニュースの話に戻ろう。といっても既に書いたとおり、今年のUOはすべからく既存概念を切り崩し、新たな方向を目指す形で進んでいった。練成は去年だが、それに加えて下位特効3倍ボーナスが入ったお陰で、狩りをするときなど相手に合わせて武器を交換する機会が多くなった。武具自体も練成システムにより消耗品の割合が多くなり、物が流れる時代になった。戻った、というほうが適切か。劇的ではなくゆるやかな推移だったため、かなり評価できる
 Pub69で入った執念系のプロパティは長所と短所を併せ持つ、今後の方向性を示してくれるよい見本となった。この方向で今後も進めて欲しい。バランスに関してはあとあと調整が必要だが



 和鯖のEM制度導入は、いまのところ私にメリットをもたらしてはいない
 一応、先週土曜日にあった金庫の中身を盗まれたガードの話には参加した。ただ、RPキャラと名乗るEM操作のキャラがイベント中に楽屋ネタを話はじめるという自体が発生し、途中で萎えてログアウトしてしまった

 話の導入部分は面白かった。確か、夜勤を代わってやった同僚が金庫を持ち逃げして、それがバレると首になるので内々に処理して欲しい、とかいうロイヤルガードだったか、ただのガードだったか、そんな依頼人の話だったと記憶している
 なぜ素直に上司に報告しないのかかなり疑問だ。盗んだのが本人でないならば、例え夜勤の交代が仕事の規約上問題であったとしても、そこまで酷いことにはならないだろう。それを言うにことかいて内緒のままどうにかしてくれ、というのが怪しすぎる。考え方が既に良識人ではない。そして、そんなガードがこれからも街中に立つような事を望むのは、どう考えても犯罪者以外にいない。善良市民お断りイベントである
 そしてその回のイベント案内には盗みスキル115%推奨、Fが舞台となる可能性アリという記述があった。これはどう考えても、犯罪者ロールプレイをやれとEMが叫んでいるに他ならない。最終的に依頼人の首をかききって、みんなで略奪し合いながら終わるのかと思うほどのストーリー設定だ。EMホールで説明を受けているあいだ、私の頭の中ではアニメ・ワンピースの冒頭の台詞がリフレインしていた


 『探せ!この世のすべてをそこに置いてきた!』


 ワクワク感満載である



 が、蓋を開けてみると、どうやら依頼人は善良な一般人設定らしい。なので、このまま財宝を依頼人に引き渡すことをEMは想定していた模様。え、何それ、おかしくね?

 宝箱を守るガーディアンの強さを見誤り、イベントはなかなか進展しなかった。さらに壁が崩れてお宝部屋へ雪崩れ込んだドロボウたちが床のワインを飲むと、EMがUOチャットで待ったをかける始末。どうやらそれが盗まれた金庫の中身らしい。なんだそれ
 で、問題はそのあと。UOチャットで、ああすればよかった、とか次はこうするとか、EMの操作するRPキャラが喋り始めたのだ。流石にそれはゲーム外、あるいはイベントが終わった後の打ち上げあたりでやってほしかった。RPキャラの発言としてあまりにもおかしすぎる。UOチャットはフィールド発言とは別物、という解釈も成り立つが、そうなるとイベント開始時にRPキャラのフィールド発言でUOチャットに入れ、という指示自体がおかしい。つまり何もかもがおかしい


 結局のところ、この話は善良でない依頼人に善良でない市民が善良な行いをするという、かなり人間味溢れるハートフルストーリーだった模様。うん、人間誰しも善悪の二元論では割り切れないものだ。なかなかに難しいテーマである。道徳や社会規範より、実際に対峙している人との人間関係を重視する傾向は女性の方が強いらしいが、この話をシナリオを書いたのはやはりEMのタムさんなのだろうか

 ともあれ、単に付き合いきれないと判断した私より、最後まで参加していた人のほうが楽しんでいたことは明白である。ちゃんとアイテムも出たようだしね
 EMイベントが今後もこういった形であるならば、とりあえず無理に参加することはないとわかったのは収穫だ。来年の三月までは忙しいことが確定しているので、出れずにヤキモキする必要がないのはありがたい。今後は別の人のイベントや、大和でも半年ぐらい様子を見たうえでまた参加してみたいと思う。イベントの実施者がわかるのもシーアやGMイベントにはないEMイベントの利点と言える。お気に入りが見つかればよいが

 酷い事を書いた気もするが、EMイベントを楽しんだ人もいる(であろう)ことをもう一度ちゃんと書いておこう。アイテム目当ての人もいれば話を見に来たり、多くの人と触れ合うことを目的として来ている人もいる。自分にとって楽しいか楽しくないかはそれぞれが持つ感想なのだから、まずは参加して自分自身で判断してもらいたい。回を重ねるごとに成長するEM自身をみる、という楽しみもあるだろう




 話があらぬ方向にいったが、とりあえずそんなとこ
 ここ最近はずっとUOにログインできない日々が続き、来年もしばらくは続く予定なのでこのブログはさらに更新されないことになるだろう。次の記事は新年のご挨拶としてブリ神社のSSでもはっつけるだけのものになる予定


来年こそは溜まったバルクをなんとかしたいと考えているFibでした。
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